新年明けましておめでとうございます!!
また今年も一年、宜しくお願い致します。
いきなり本題へ……
先月のBlogに、『渦』ってタイトルで更新したのがあるんです。
中身は、
相手に引かれた場合に、味方選手もPAの中に何人かいるけれど、
動きが止まって、
パスや、味方のミドルレンジからのシュートのこぼれ玉狙いで、“待ち”になってる云々……
そんな感じで、偉そうに調子のって書いた回がありました。(苦笑)
今回、その続きを書けたらなと……
ただ、
今もイメージしか無いですが。(苦笑)
なんで『渦』だったのかは、以前のBlogに書いていたんで、良かったらそっちを……(苦笑)
で、
イメージしていたのは、
洗面器に“水”を貯めてる状態を、
相手に引かれたシチュエーションと考えたんです。
(相手を押し込んだ末に、そうなる場合もあるんやろうけど)
そこで、
指で渦を作るイメージで回すと、“流れ”が生まれるんちゃうかなって。(苦笑)
更に、
その渦の流れの中に、指を一本立てると、規則正しい流れが、若干乱れませんか?
その指を、前後や左右にでも動かすと、大きく流れが乱れますよね?
渦の中に、別の動きが加わるというか。
今も上手く説明できないけど、そういう変化が、ギャップになったりしないのかなって……
例えば……
釣りをする人は分かると思うけど、魚って変化のある場所についてる事ないですか?
水中の障害物や、支流の流れ込み、防波堤の段差や継ぎ目とか……
さっき↑で、
指を立てたら若干流れが云々と書きましたが、
渓流で言えば、岩陰が変化のある場所で、そこで捕食しやすいから、イワナやヤマメがついている……みたいな。(笑)
サッカーでも、そういう変化(ギャップ)を作って、使えたらエエなと……(苦笑)
こぼれ玉狙う選手も、当然いた方が良いと思います。
現に、詰めてGoalを奪う機会は多いし。
何て言うか、
“動く”事ばっかりじゃなく、“詰める”選手もいた方が良いんじゃないかなって。
どっちかでは無く、“どっちも”というか……(苦笑)
いよいよアジアカップが始まります。
9日に日本代表は、ヨルダンと初戦を戦うんですが、是非とも勝って、その勢いのまま優勝して欲しいですね。
楽しみです。(笑)
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