イケさんの「日々これ辛抱」

ガンバ大阪やサッカー、色々感じた事を書いていきます。http://blog.goo.ne.jp/ijdhdy/

なんか、駄文。

2010年04月01日 23時59分23秒 | サッカー
連動するという事は、『流れ』っぽくないですか?




完全にイメージになってしまうんですけど……

後方から前線に攻撃が繋がっていき、流れを生み出しながら、相手ゴールに迫っていく。



『連動する』という事は、ボールホルダーに関わる為、近づいたり、離れたり。

もしくは、フリーランしたりする事でスペースを突いたり作ったり。

走ること自体が、選択肢になったり、誰かの為にスペースを生み出したり……と。


こうやって、一つの組織として各々の動きが、意味を持ちながら動き続ける事で……
ん~。何て言うたらエエんやろ……(苦笑)

『流れ』っていうか。
組織攻撃として、連動し続けるというか。
動き続けるというか。(苦笑)


例えば、
『連動性を活かした攻撃』を「川」と見立てて下さい。

相手ゴールに向かって流れるけど、いざ相手ゴール前に近づくにつれ、その「川」が堰止められたとしたら?

水が流れ込むだけで、流れないですよね?

個人的に思ったのは、
『連動性を活かした攻撃』ってのは、組織攻撃として動き続けてナンボじゃないですかねぇ?

その相手ゴール前でも連動し続けるには、その溜まった水に『抜け』を作ってやれば、水は排出される事により、また流れを生み出すのでは?

そうすると、相手ゴール前でも『流れ』が滞ることなく、流れ続ける事ができるんちゃうかと……(苦笑)




2月の「東アジア選手権」の時には、『PAの中に入れ入れ』や『シュート撃て撃て』とか、それが正しいと思ったから書いたけど。

じゃあ、それでどうなった?

と考えた時、中々Goalが決まらなかったですよね?
(あの時は連動というより、単発って感じだったけどね)




味方が、PAの中にドンドン入る事で、密集した状態が生まれますよね。


この時の状態って、水の流れが堰止められた状況に似てないかな?

つまり結果的には、
PAの中に味方の人数は増えるけど、組織攻撃としての動きも無くなってなかったですか?


じゃあ、
密集したPAの中を、組織攻撃としての動きを生み出すには、PAの中にずっと居るんじゃなくて、入ったら出るとか、そういう『抜け』の動きを入れたら、どうなるんやろうか……

そんな疑問でした。(苦笑)




今回、スイマセン。
内容が纏まらなかったです。
せっかく読んでくれたのに……(苦笑)

今日は、もう寝ますわ。(苦笑)

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