“段差”#3

どうもです。





前回の続きを少しだけ……(苦笑)




“段差”と書いてきたわけですが。

『守備→攻撃』に切り替わった時、
味方ボールホルダーよりも後ろになった“別の味方”は、
相手選手も、味方ボールホルダーの方を見るので、
そこでOFFのデュエルで勝つ為に、
スペースや、飛び出すコース、間……


自分が引き出したり、
味方ボールホルダーに付いてる相手マーカーを剥がしたり、
少し自分の方に引っ張り、味方ボールホルダーがやりやすい様にしたり……

そういうフォローが出来たら、
ボールを相手に奪われずにシュートまで持って行けないかな？(苦笑)






話は変わるけど、
イメージを書く時に、“シュート”や“決める”と書いてみたけど、
どんな感じなんやろね？


前者は、
思い切ってシュートを撃つ……ってニュアンス。

後者は、
確実に決める、入れろ……みたいな。


大胆に狙って決めて欲しい時は、どういう表現がエエんやろな。(笑)


選手1人ひとりの精神状態によって変えた方が良さそうやね。

外す事が続いて、
シュートを撃つ事に慎重に“なり過ぎて”、躊躇して相手にカットやブロックされるなら、
“シュート”って書いた方が良いのかも。

撃たないとGoalにならへんやん。(笑)




そんな事を考えていたよ。
じゃあ、また。(笑)