イケさんの「日々これ辛抱」

ガンバ大阪やサッカー、色々感じた事を書いていきます。http://blog.goo.ne.jp/ijdhdy/

『打開するために』

2015年03月05日 13時49分22秒 | サッカー
こんにちは。



ちょっとだけイメージを……(笑)


例えば……
ドリブラーが、“個の力”で『打開』する時って、
相手を1人・2人と抜いて行く……とか。


もしこの時、
パサーなら、相手選手が1人・2人(やっぱ3人はキツイやんね?)……に囲まれていても、
前に位置する味方に、パスを通して局面を『打開』したり。

※パサー目線から、シュートも同じなんちゃうかな?


または、
ボールの落下地点を予測し、
そこに入る前の段階の駆け引きと、
何処に位置を取って、競り勝ち、自分と相手選手らが飛びながらも、
自分が頭でボールに触り、相手ゴールに入れたり、味方に頭で落としたり。

ディフェンスの時なら、
自陣ゴール前に入ってきた相手クロスを遠くに跳ね返しクリアーしたり、
攻撃の第一歩としてクリアーにせず味方に繋いだり。


更には、
相手ボールホルダーにプレスに行き、そいつからボールを奪い返してマイボールにして、
味方に縦パス入れたり……




“個の力”で、相手に囲まれてる局面を『打開』したイメージを、
細々した感じで書いてみたよ。(苦笑)
※シュートやクロス、トラップのイメージを書き忘れた。(苦笑)




自分自身、
よく忘れる事があるけど、
突き詰めたら、“個の力”で『打開する』のが大事なんかな……


局面を『打開して』、
次のPlayに繋いだり、Goalを奪えるように、
“個の力”がいるんちゃうかな?

ん!!
当たり前?(笑)




最初は、
『個の力=ドリブル突破』だけって思ってたからね。俺……(苦笑)

ドリブル突破の中にも、
味方からのパスを何処で、どのタイミングで、身体の向き、相手選手の位置を見て1stタッチでどのコースを使いボールを前に出すのか、何処に置くのか……

書ききれへんくらいに、一杯あるね。
もっともっと、細かい部分が有るんでしょう。(苦笑)

1つ1つの細かい部分を、“相手に奪われず”に出来たら、
Goalを奪うとこまで行けへんやろか?



例えば……
パス→ドリブル→シュート→Goal

クロス→ヘッド→Goal

↑のやつを1つ1つ“虫眼鏡”や“顕微鏡”で見たら、
細かい部分まで見えてくるんちゃう?



1つ1つの部分を相手に奪われずに出来たら、局面を打開できるんちゃうかな?

どうやろう?


それと、
それぞれの選択肢には難易度があって、
瞬間的にどれを選ぶか……なんかな。




……正直考え過ぎて、大胆さがなくなってもアカンし。(苦笑)

何や、よう分からんわ。(苦笑)

頭痛い。(苦笑)




個人的に考えた事やから、間違ってるかも知らんので、
鵜呑みは無しで。(苦笑)

じゃあ、この辺で。



今回は、長文になってしまった。
最後まで読んでくれて、ありがとね。(笑)
コメント
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