どうもです。
ちょっと思いついたんで、少し書いてみようと思います。
前々回のBlogの内容で、
『速い攻撃』を意識して書いてみました。
自分なりですけどね。(苦笑)
その時に、
サイドに開いて、SBから前線への速いイメージで考えました。
例えばですけど……
SHが斜めに……
その場所にSBが入って、ボールを受ける……とした場合。
もし1stアタック(て言うのかな?)が、上手く行かない時には、
CHやトップ下の中央の選手に戻して、2ndアタックにやり直す為に戻し、
その間に、逆サイドのSBがオーバーラップしてたら、そこにパスして、彼がクロスを……
SHなら、
そこからクロスを1TOPの選手へ。
ワンツーなら、斜めに飛び込んで来た右SHの選手を使って、シュートとか。
カットインなら、
左SH→CH→トップ下がPA内にドリブル浸入して、彼がシュートとか。
トップ下がドリブルした時、背後の位置に左SHが居てたら、
ボールを下げて、それを左SHが貰ってシュートとか。(苦笑)
今回も、上手く説明出来なかったけど、
攻撃の切り替えの部分の事を思ったんで、書いてみました。(苦笑)
1stアタックは、速いイメージを。
2ndアタックは、こじ開けるニュアンス(?)というか。(苦笑)
それと、もしかしたら今までのBlogで、言葉遣いが悪かった部分があったかも知れないんで、
もし嫌な気分にしてしまった人が居るなら謝ります。
申し訳ありませんでした。
居ないと、良いんだけど。(苦笑)
それでは今回はこの辺で。
どうも。
CL Finalは、PK戦の末チェルシーやったね。
バイエルンが攻めて、チェルシーがディフェンスを固める……
そんな感じのFinalでした。
簡単に言い過ぎやね。(苦笑)
攻撃し続けてたバイエルン。
アレが決まってれば……
そういう感じ。
チェルシーは、とにかく常に先行される中で、諦めずに追いつき、PK戦でも先行を許す中、それでも追いつき、最後はひっくり返す……
メンタルが強かったなと。
それが印象的でした。
聴けば、
チェルシーはCL優勝は初めての事らしいですよ。
何か、意外やね。
チェルシーサポーターの人たち、おめでとうございます!!