こんばんは。
今月の23日に、アゼルバイジャンとの代表戦がありますね。
その後の、6月からW杯アジア地区最終予選が始まるわけですが……
『4-2-3-1』で、以前に『守→攻』に変わった時、
ピッチをワイドに使った攻撃を書いた……ような感じがするんですが。(苦笑)
今回は、それに近い事をまた書いてみようかなって思います。
簡単なイメージやけど。
ボール奪取した時、
斜めにサイドチェンジを1回入れて、
攻撃の選手は前に……
シンプルに、
中央の選手にパス(選手のタイプに依り、スペースや足下に出し分け、そのまま自分でシュートも……)、
更には、またパスをくれたSHにリターンし、相手ゴール前に入って行き、そこにSHからクロスが来て合わせる……
少し戻って、
SHから、逆サイドのSHへ、またサイドチェンジで戻し、自分で仕掛けてシュート。
もしくは、中央の選手に出してシュート……も。
ここで作り直す時、
CHの1人が縦に上がって来たら、シンプルに彼に出しても良いし。
マークが付いてたら、彼を囮に、元の場所に出し、もう1人のCHか、ロングフィード出来るCBかが貰いに来て、
そこからまた逆サイドや同サイドへ斜めにサイドチェンジ入れ、
1TOPへクロス……シュートとか。
1TOPが囮で、トップ下がその裏で貰いシュート……とかも。(苦笑)
※CH2人にマークが付いてたら、CBとSBを使ってタメを作ったらどうかなと、いつも思ってしまうけど。(苦笑)
進んでいるのか、足踏みしてるんかは分からないけど、自分では少しでも前に進んでいると信じて書いてみた感じ。(苦笑)
それでは今回はこの辺で。