イケさんの「日々これ辛抱」

ガンバ大阪やサッカー、色々感じた事を書いていきます。http://blog.goo.ne.jp/ijdhdy/

今回は、自分用のノート代わり。

2010年04月11日 23時44分45秒 | サッカー
今回は、自分用のノート代わりというか。メモ代わりというか……

Blogを私用に使います。




引かれた相手に、ミドル・ロングレンジからのシュートを撃つことで、相手を引き出せる……云々の話を良く聞きますよね?


俺も、以前に書いたことがあって、その時は遠くから撃つことで、結果的にシュートが相手に当たって、コースが変わったり、こぼれ玉を詰めたりと……

そうなれば、引いてるだけでは、PAの中で読めないボールに対処するのは、困難なことになってしまうんで、相手も自陣ゴール前から出てこざるを得ないんじゃないかって。

まぁ。偉そうに書いた訳でして……(苦笑)


他愛もないんですが、ふと思ったんは、
引いてるゾーンに入って撃つのも大事なんやけど、それだけだと中々シュートコースを狙うのは難しいですよね?

だから、さっき↑に書いたように、当たっても、コース変わっても……
って選択肢もあると思うし。



単純に、
引かれた相手に対し、ミドルレンジからなら、シュートコースが見えるから撃つ……

と考えると、そこからならコースはあるという事かな?

じゃあ、そのミドルやロングレンジから決められるようになれば、こちらのシュートレンジが拡がり、相手も引いてられなくなる?

でも、自分の『シュートレンジ』ってのは、そんなすぐには拡がらないかぁ……




ん~。
引いた相手を、なんとかできれば、W杯でも押しきれるようにはならへんかな。(苦笑)

それか、まったく違う発想がいるんやろうか……

前後で考えてたのを、左右に揺さぶって……
普通にあるね。(苦笑)


二元論以外で考えるなら、どんな考え方があるんやろ?

二元論って、『二者択一』じゃなく、『方向性を示す物』で考えてきたけど……
コメント
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