ゴール前で、少し大事にし過ぎたんちゃうかな？

今回書くのは結果論です。
そう。卑怯もんです。(哀)
罵られても、仕方ありません……

だから、
『ハイハイ。この卑怯もんめ……』
ぐらいに、かる～く読んでくれたら嬉しいです。(苦笑)



この前のベネズエラ戦。
確か、前半に遠藤→長友(だったかな？)に開いて、また中に折り返すシーンがあったと思うんですけど。
無かった？俺の妄想？(苦笑)

この時、折り返さず、直接シュートしても面白かったんじゃないかなって。
いや、批判とかやなくてね。(苦笑)

たぶんシュートコース、無かったんやろうなと思うんです。
無いなら、パスを選択すんのは正しいし。

でも、シュートレンジにも入ってたと思うから撃って、PAの中に3～4人入って来てたと思うんで、こぼれ球や、相手に当たってイレギュラーになったボールとかを狙っても、面白かったんちゃうかなって。

たぶん、『ボールを大事に扱おう』とした結果なんじゃないかなって、勝手に推測してみました。(苦笑)

相手ゴールの近くなら、シンプルにシュートを撃っても面白いと思うなぁ。
せっかくシュートレンジなんだし。


あと、
根本的に外に開かなくても、中に3～4人味方が固まってたと思うんですけど、誰かに出して、残りの2～3人が壁役やって、ボールホルダーの通り道・シュートコースを作ってあげても面白かったかも。
ん～、
やっぱり非現実的な発想かな……(苦笑)



この前のベネズエラ戦では、ゴール前で、ボールを大事に扱い過ぎたんが、シュート数が少なくなってしまった理由の一つなんやろうか……？





もう批判っぽいことを書くんは、辞めようと思っててんけど、名指しで書いてしまった……

つくづく血も涙もなく非情やな……(哀)




それはそうと……
ガンバの山口がキャンプ中に、怪我をしてしまったみたいですね。
大事な選手やから、早く戻って来て欲しい感情と、無理して悪化させんと帰ってきて欲しい感情が、ぶつかりあって矛盾してる。

痛いね。(苦笑)