最高の結果のWBCでした。
「もう少し上手い監督ならば、もっと多く点が取れた」(原監督)
「イチロー敬遠のサインがうまく伝わらなかった」(金監督)
(もしそうしてたら、満塁で、中島に死球で、青木敬遠でしょ。結局2点入ってるんだよ・・)
この辺が、差と言えば差。韓国選手の執念もすごかった
勝ちは選手の力、負けは監督にその責任がある というのが日本的美学。
(そういう点では、『オレの責任』と言いながらいっぱいいい訳した五輪監督は、男をさげましたね。)
原監督は、ONのあとの巨人の4番、長嶋さんのあとの巨人監督、王さん第1回優勝のあとのWBC監督
思えば、常に重すぎるものを背負わされて、結果を残してきました。
プレッシャーは、結果の出なかったイチローとそれを使い続けた監督と大変なものでしょう。
(村田は、五輪での経験を『命までもとられると思った』と)
で、次回を占うと・・・(って早すぎ?)
キューバは、やっぱり怖い。
カストロ前議長は、帰国した監督を酷評しましたが、選手は称えました。
アメリカ?
ひょっとしたら、
『WBCなんかもう出ないも~ん!』
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます