goo blog サービス終了のお知らせ 

ばばの日記

団塊世代 仲良し夫婦の暮らし
HPは http://www.ibuchan.com/

じじ殿・・・・・・・・・・

2009年04月26日 16時26分10秒 | Weblog

4月26日(日)曇り

ばばが先日のブログに「50肩」と書いたのを読んだじじ、

「ばば、50肩だって?大分サバ読んだな?」って、ばばを非難(笑い)

 

じじは、自分が外見上若く見られるので、よっぽど嬉しいらしく、

老けて見られるばばをいつも年寄り扱い。

だったら、「年寄りは労りましょう」って、標語?もあることだし、

もう少しばばを労り優しくしても良いと思いません???

 

もう、いつものことだし、慣れてしまって、じじに何と言われようと

ばばは、痛くも痒くもありませんよ~~~だ。

 

・・て、じじに減らず口ばかりたたくばばも、ばばだね。

朝は早起き早朝ランニング、食事後はひたすらパソコンの相手、

11時半には必ず病院へ行き父の食事の介助、帰って昼食、

お昼寝タイム、又パソコンと遊び、ばばに入れさせたコーヒーを飲み

「引き止めるなら今のうちだよ」とばばに後ろ髪引かれる風を装いながら

夕方の散歩に行き、帰れば又パソちゃんと遊び、夕食。

日付が変わるまでパソちゃんと遊び、ご就寝。

それでも次の日の朝は、きちんと早起き。

又いつものランニング。。。。。

実に規則正しい生活をおくるじじ。

 

ブログでは「朝まだき」「元気な太陽」「すかさず」を駆使し、

ばばには減らず口ばかり叩くけれど・・・・・・・・・・

 

ばば、内心ではじじに「感謝状」を贈ろうと思っているんだよ。

 

今朝、ばばは手作りのお総菜を持って母のところへ行って少し話した。

その中で母が「じじって、偉いね。毎日ちゃんと、

父ちゃんに食事食べさせに行くからね」と言った。

 

父が食事の介助を必要にするようになってから

朝は母、昼はじじ、夜はばばと分担して病院に通っているが

ばばも内心、じじには感心している。

雨が降る日は「朝もじじが行くことにしようね」と、ばばと二人で話している。

母は車に乗れないし、車で送って行って、迎えてくるよりは

じじが一人で言った方が良いだろうと。。。。。。。

 

今朝は、じじがジョギング帰りに途中で病院へ向かう母と会ったらしい。

じじが「僕が行くよ」と言うと、

母が「これくらいの雨、大したことないか大丈夫。私が行ってくるよ」と

そのまま病院へ向かったそうだ。

「僕が行くよ」・・・そんなじじの声がけもあり、

母も嬉しかったのだろう。

普段、我が子を褒めることはしない母だが

「じじって、感心だね、偉いね」という言葉がしぜんに出たのであろう。

ばばは嬉しかった。。。。母がじじを褒めてくれて。。。。。。

母はこうも言った。

「普段は何もしないのに、じじ偉いね」って。

 

普段、じじは母の目の前でばばの手伝いとかはしないので、

母はいつも「ばばちゃんばかり難儀させて。

じじも何か手伝いなさい。ばばちゃんが病気にでもなったらどうするの」と

じじに苦言を呈する。

じじは言われっぱなしで苦笑しているが。。。。。

 

ばばも母に言った。

「じじは、いざという時は、親のこと、家族のこと最善を尽くしてくれるから、

本当に感謝している」って。

 

だって・・・じじはばばにこんなこと言うんだよ。

「父のことでばばにまで迷惑かけてごめんね。申し訳ないと思っている」って。

ちっとも迷惑じゃないよ、じじ。

だって、今まで両親にお世話になったことからすれば

1日一回、夕食の介助に通うくらい・・・・どうってことはないよ。

だから、ばばに気を遣わなくて良いよ。

少しでもお父さんが元気で気持ちよく過ごせるようにみんなで力を合わせて

介護してあげようね。

だって、家族だもん。。。。。。 

 

 

 

 

母がタオルでそっと目頭を拭いた。

 

今、じじは夕方の散歩に出かけている。

「じじがいる時にこのブログは書けない」と思い、

じじの留守中に書いてアップしたよ。


懐かしい物発見!

2009年04月22日 17時19分43秒 | Weblog

4月22日(水)曇り

毎日通う鮮魚さんで買い物をして帰ろうとしたばばの目に

お向かいのお宅の駐車場にある珍しい物が飛び込んできた。

2年近く毎日通っているのに、何故今まで気づかなかったのだろう?

と思い、カメラを向けた。

 

ばばがカメラを向けたのは????

そう・・・・・・・・・・手こぎ式のポンプ。

 

ばばが何回かブログにも書いたが、

子どもの頃の手伝いで一番の重労働と言えば水くみ。

(天秤棒のような棒の両端にバケツを下げて急な坂道を下り

泉から水を汲み家に運ぶ。大小の水瓶、お風呂が一杯になるまでは遊べない

一番きつい手伝いだったな。急な坂道の上り下りに加え、

坂道の脇には大きな松の木があり、

季節になるとその木から無数の毛虫が下がり、

そして道に落ち・・水を担いでいる上に、その虫を除けての数十往復は

今思うだけでも大変だった。)

当時、画像のようなポンプ(赤いお洒落な物ではなかったが)がある家が

集落にあっただろうか?

少なくともばばの隣近所にはなかった。

学校の行き帰りに隣の集落で、見た気がする。

わざとその家に寄っては水をもらって飲んだりした記憶がある。

ポンプの横には井戸があって、その井戸から水をくみ上げていたような気がするが

記憶が定かではない。

 

先日テレビで、アフリカのある国で子どもたちは泥水を飲んでいて

また、日常生活に使う水も遠くから運ばなければならず

水くみの仕事を手伝うために学校に行けない子どもたちもいた。

そのために、日本から技術者が現地に赴き、

現地の人たちと力を合わせて井戸掘りをするドキュメンタリーが

放送されていた。

ばばの子どもも頃よりも過酷な現状だった。

何回も失敗を繰り返しつつ、ついに井戸掘りは成功し

ポンプを備え付け、ポンプから出る水を飲んだり

顔を濡らしたり、体を洗う人たちの姿が輝いていた。

 

今はスイッチを押せば電気が点き、

水道の蛇口をひねればジャーッと水が出る便利な生活。

そんな生活にすっかり慣れきってしまっている。

そういう自分に警鐘を鳴らす意味でも、

ばばはしばらく赤いポンプから目が離せなかった。


ばば、逃げろ!

2009年04月21日 19時31分17秒 | Weblog

4月21日(火)曇りのち晴れ

父の夕食介助に通うようになって約2週間。

父はリハビリ病棟に移って1週間以上になるが、

それでもまだまだ自分で食事が出来る状態ではない。

 

父は一口一口何十回も噛んで食べるので、とても時間がかかる。

他の方が2,30分で食事を終わるのに対し父は1時間20分ほどかかる。

 

昨日もばばがじじの食事の介助をしていると父と同じ病室の方が

食堂に入ってきた。

Aさんとしよう。

Aさんは、とっくに食事を終え、いったん自室へ引き揚げたが

ほどなく又食堂に戻ってきて、自分の指定席に座ったのだ。

介護士さんは「Aさん、今、食事終わったばかりでしょ。

どうして戻ってきたの?」と聞いたがAさんは答えず一人で座っていた。

介護士さんの話によるとAさんの年齢は90才以上だという。

Aさんは、職場は違っても父と同じ仕事をしていたそうで管理職まで勤めたそうだ。

何か父と話したくて、再び戻ってきたのかな?と

介護士さんたちは話していた。

ばばも、なぜAさんが戻ってきたのかな?と思っていたら

ほどなくしてAさんは父のテーブルに来た。

 

 

Aさんは父の食事の様子を黙ってじぃっと見ていた。

そしてばばにも色々話しかけたがばばは適当に相づちを打ったりしていた。

その後もばばは父の食事の介助をし続け、

いつもより少し早く7時前に食事は終わった。

 

夕食の買い物をしなければならないので、

父をベッドへ移動させるのは介護士さんにお願いして部屋を出て

エレベーターへ向かった。

中に入ってドアを閉めようとしたら、何とAさんが一緒に乗り込んできた。

不審に思いつつも一階に下りた。

 

でも、Aさんを放っておくわけにはいかない。

歩くのはばばの方がAさんの数倍早いので急いで受付のところに行き

居合わせた男性職員に小声で

「○階○病棟のAさんが、今勝手にエレベーターに乗って

私と一緒に下りてきました。○階へ連絡お願いできませんか?」と伝え

Aさんに追いつかれないように小走りで入り口へ向かった。

入り口のガラス戸にばばの後を追って入り口に向かってくるAさんの姿が映った。

ばばは、わざと後を振り返らず、走って外へ出た。

 

直後、「Aさん、勝手に下へ下りてきたらダメでしょう」と

男性職員がAさんを抱きとめているのがガラス越しに見えた。

 

90才も越したAさんが、何故ばばの後を追ってきたのか?

家族の誰かと間違えたのか?

Aさんは食事も歩行も介助無しでできるが、

ばばが行く時間帯に、一度もAさんの家族の姿を見かけたことはない。

 

 

今日もばばは、いつものように父の食の介助に行った。

Aさんは自分の指定席で静かに食事をしていた。

いつものように20分くらいでAさんは食事を終え、自室へ帰って行ったが

その後ろ姿を見て、ばばは愕然とした。

 

何と、いつも着ている病院の入院患者用部屋着の襟の後に

黒マジックで太々と「○階○病棟○○○」と

Aさんは大きな名札を背負わされていた。

札の大きさは縦5㎝、横は20センチ位もある。

白い布に書かれた札は、部屋着の襟のすぐ下に縫いつけられていた。

けっこう目立つ。

 

昨日のことがあったので、Aさんが徘徊した時など

迷子にならないようにとの配慮からだろうとは思ったが、

ちょっとAさんが哀れになったばばでした。


○○気質

2009年04月20日 17時39分35秒 | Weblog

4月20日(月)曇りのち雨

天気予報通り午前中からいつ降り出そうかと窺っていた雨がポツリポツリ。

そんな鬱陶しさを吹っ飛ばそうと、ばばは髪の毛をバッサリ切ってきた。

本当はベリーショートにしたいんだけど、昔、娘の誰かが

「お母さんにベリーショートは似合わない」の助言をかたくなに守っているばば。

今日も、横は耳の下まででストップ。

 

今日行った美容室には30年以上通っていると思うが、

オーナーが話し好きで、また日々新しいことを勉強し、チャレンジ精神も旺盛。

だから、一月一回の割で通っている。

 

行くたびに美味しいコーヒーをサービスしてくれ、

カットやブローの合間に面白い話しためになる話を聞かせてくれる。

今日は「サトゥッチュ(里の人)」の話を初めて聞いた。

ばばの実家のある集落名は方言で「里(サトゥ)」と言う。

「里に住む人」を方言に直すと「サトゥッチュッ」。

 

美容室のスタッフNちゃんが、コーヒーを入れてくれ

オーナー手作りのドーナツも一個添えてくれた。

このドーナツも研究熱心なオーナーが試行錯誤の末に・・・

と言っても、まだ研究半ばらしいが・・出来上がった物で

そんじょそこらのドーナツとは味・食感などが違うとご自慢の一品。

 

しかし、ばばはお昼を済ませてすぐだったのでコーヒーはいただいたが

ドーナツには手を付けなかった。

そこでオーナー曰く。

「ばばちゃんは、やはりサトゥッチュだね。」って。

「エッ、どういう意味ですか?」と聞き返すばばにオーナーは

「サトゥッチュは、人には食べなさい食べなさいってすすめるけど

他人の家では遠慮深く食べないのよ。ばばちゃんもここに来る時も

色々な珍しい食べ物など持って来て食べさせてくれるけど、

ここで出す色々な物食べないでしょ。典型的なサトゥッチュだね」ですって。

 

へぇ~~、サトゥッチュ気質っていうやつか~~~。

そう言うもんかなあ~~。今の今まで考えたこともなかったよ。

確かに、ばばも珍しい物、美味しい物を他人にあげて喜んでもらうのは大好き!

でも・・・好き嫌いも多くて「残しちゃ失礼」と思うから

あまり余所で色々な物食べないってことは事実。

こんなことが「生まれた場所の気質」と言われて・・・・・

良いことか悪いことかなど考えずに単純に信じるばば。

 

すると、アシスタントのNちゃんが「ばばちゃんの集落の人は

顔にも特徴がある」と言いだした。

またまた、ばばが「どんな特徴?」と聞くと

「眉が濃くて、目と眉の間が狭くて、彫りが深い」って。。。。。。

いっちばん気にしていること言われちゃった。

彫りが深いのは年とって肉がなくなったからですぅ~~~。

眉が濃いというのは毛深いと言うことですぅ~~。

ウエェ~~ン!。

 


愛おしい、ど根性!

2009年04月20日 09時36分01秒 | Weblog

4月19日(日)曇り

先日来ばばは、玄関先の鉢物植物を植え替えたり

引き抜いたり、処分したりと忙しかった。

中でも、ネギはプランター三つほどにぎっしり植えられているが

色はグレーっぽくなり、丈もそんなに長くなく

見るからに固そうで(もう、見限ろう)とほとんど引き抜いた。

そして、長い時間かけて食べられる部分と捨てる部分に分別した。

 

作業終了から今日で5日目。

 

朝、植物に水かけをしていて、ふと、ある鉢に目が留まった。

いったん捨てようとしたネギの球根部分も半分くらい切った根っこが、                               

あまりにモサモサしていたので「枝垂れ桃」の鉢の隅っこに

保水用として置いたのを思い出したのだ。

改めてネギの根っこをよく見てみると・・・・・

新しい芽が出かかっている。

わぁ~~、球根の半分くらいの位置からすぱっと切ったのに。

健気よのう・・・愛おしい奴よのう・・・・。

ばばがあの日でゴミ箱にポイしたら、生まれることの無かった新しい命。

明日から、きちんと水もかけるからね。

青々とした美味しいネギに成長してね。

 

生まれる命あれば、終わる命あり。

 

三女ピカちゃんが正月に帰省した時、

お土産にチューリップの球根25個をくれた。

発泡スチロールやプランターに植えて大切に育てていたんだけど・・・・

途中、野良猫に2回ほど掘り返されたうえに、

プランターや発泡スチロールをトイレ代わりに使われたせい・・・・・かどうか???? 

残念ながら葉っぱだけは2枚ほど出るものの一個として花を付けることなく、

土中で腐ってしまった球根も多数。

植える時期も島では遅かったかも知れないね。

 

せっかくのお土産だったのに・・・

25本のチューリップ満開の日には

じじとばば二人だけのカラオケやダンスを計画していたのにね。

 

ピカちゃん、ごめんね~~。

 

 

 


どっちが???

2009年04月18日 22時22分54秒 | Weblog

4月18日(土)晴れ

ちょっと部屋の模様替えをしようと思い立った。

以前両面テープを使って貼っていた物を取り外し

可愛い扇子を3本飾ろうと思った。

 

さて、困ったことが・・・・

飾ってあった物を取り外した後に両面テープが残ってしまった。

どうしたらきれいに外せるだろう?

以前、シール類はドライヤーなどで温めれば剥がしやすいと

書かれていたのを読んだ気が・・・

そこでドライヤーを持ち出して温風を当てて剥がそうと試みた。

けっこう剥がれるがまだろっこしくてイライラする。

「待てよ、洋服に付いたガム等は氷を当てて冷やせば良い」と

目にした記憶もある。

両面テープを冷やしてみたらどうだろう???と思い

今度は冷やしてみた。

しかし。。。。。。。。。。温めた時よりも剥がれない。

適当に剥がして扇子を貼り付けたが、

両面テープをうまく剥がす方法ってあるんだろうか?

 

 

毎週、木・金・土・日はスーパーの売り出しがある。

前日の水曜日には島内の全家庭にチラシが配られる。

このチラシの一部に割引券が2枚印刷されていた。

この割引券を切り取って持って行けば1枚では衣類が一点が、

もう一枚では生活用品一点が割引で買えるのだ。

ところが・・・・・・

割引券には10%引きと印刷されていて、

レジで2割引になりますと但し書きがされている。

 

ちょっと変!

だって、10%引きならレジで一割引にしかならないはずだ。

 

普通なら20%引き券と印刷されていて、

「レジで二割引されます」と印刷されているのに・・・・今週の印刷はおかしい・・・・・

 

ばばは、ファッション館で買いたいのがあったので

品物と、切り取った割引券を持ってレジに行って聞いてみた。

「この割引券には、10%引きと書いて、

レジで2割引って但し書きが付いていますが、どちらが正しいんでしょうか?」と。

 

すると、店員さんは「すみません。印刷ミスで10%引きなんです」と。

がっかりだね!

普通割引券が付く時は2割引なのに、どうして????

10%引きならスーパーは良いけれど

消費者は20%引きが良いに決まってるよね。

せっかくの売り出しなんだから、消費者を喜ばせたらいいのに。。。

 

何だか釈然としないばばでした。

 


なぜ、怖い?

2009年04月17日 16時50分43秒 | Weblog

4月17日(金)曇り時々小雨

ばばが子どもの頃、両親が庭の木や室内にブランコを作ってくれた。

小さくこいだり、後ろから誰かに押してもらって

思いっ切り大きくこいで楽しんだり

時にはブランコに座ったまま体を前後に揺らして遊んでいた。

 

社会人になるまでブランコを怖いと思うことはなかった・・・・

ところが、いつの頃からか「ブランコが怖い」と思うようになったばば。

その原因は自分でも分からない。

 

子ども相手の仕事をしてきたばば。

小学生は・・・特に低学年の子はブランコが好きで休み時間ごとに

ブランコの取り合いっこをする時期もあった。

体育の授業でも「固定施設遊び」をするが

ブランコに乗って遊ぶ子どもを見守るばばは、誰も気づかなかっただろうが

いつも冷や汗タラタラだった。

 

高学年は高学年で昼休みなど何処まで高くこげるか競うなどして

遊んでいて、ばばも誘われることがあったが

決してブランコに乗ることはなく

遊ぶ子どもたちの傍らでなるべくブランコから目をそらしていた。

 

子どもたちが大きく、高くこぐブランコを見ていると気分が悪くなり

吐き気がする。

ブランコをこぐたびに「ギ~ッ、ギ~ッ」と鳴るあの音も苦手で耳を覆いたくなる。

な~~ぜ?

 

子どもの頃は楽しく遊んでいたのに。。。。。。

 

憶測してみる。

いつかブランコから落ちたとかしたのではなかろうか?

イヤな記憶が頭の何処かにあるからではなかろうか?

 

ばばが」自分はブランコ嫌い・怖い」と自覚してから

数年経った頃の職場で、昼休みブランコ遊びをしていた子どもが事故にあった。

 

今は安全面なども考慮されてブランコの周囲には

柵が設けられている所もあるが

当時の職場の校庭のブランコの周囲に柵はなかった。

一人の子が思いっ切りブランコをこいで遊んでいる前を

別の子が通りかかり、タイミングも悪く

勢いを付けて高く上がろうとするブランコと

前を通っていた子が接触してしまった。

運悪くブランコは接触された子のおでこに当たり、子どもは倒れ

脳震盪を起こしたのか意識を失ってしまった。

おまけに、おでこにはみるみるうちに大きなたんこぶができ、

青黒く膨らんできた。

すぐに救急車を呼び、上司はじめ、養護教諭、担任以、他の職員が

心配しながら見守る中、怪我をした子は病院へ運ばれた。

 

学校中が「ドヨォ~~ン」とした思い空気になった。

 

ばばの担任する子ではなかったが病院も帰路にあったので病院に寄ってみた。

幸いなことに子どもの意識は戻っていたが、おでこのたんこぶは痛々しかった。

念のためレントゲンも撮ったが脳にも異常はなかったとのことでホッとした。

 

ばばは、この事故の前から「ブランコは怖い病」になっていたが

この日以来、ますます重度のブランコ恐怖症になってしまった。

 

小さい子を相手にする仕事柄、これではいけないと

何度か放課後などブランコに座ってみた。

座る分には良いのだが、やはり揺らすとダメ!

 

これからはブランコに座ることもないだろうから、いいかなぁ・・・・・このままでも。


「岸壁の母」ならぬ

2009年04月16日 21時53分34秒 | Weblog

4月16日(木)曇り

歌手、双葉百合子さんが歌う「岸壁の母」を聞いた人はたくさんいるだろう。

この歌は第二次大戦後、ソ連に抑留された息子、

舞鶴港で、何年も何年も息子の帰りを待ち続ける母をモデルに

作られたそうだ・・・・・

 

老母は今から28年前に息子との対面を果たすことなく亡くなったそうだ。

母の亡くなった後、息子は上海でレントゲン技師助手として働いていて

生存が確認されたそうだが・・・・・

 

岸壁でいつ帰るとも知れない、愛しいわが子を気の遠くなるほどの年月待ち続ける、

年老いた母の姿を想像すると胸が苦しくなるほど悲しいですね。

 

「岸壁の母」という言葉を、目の前で聞いた。

ばばは、毎日夕方6時前後に病院へ通っている。

体調不良で検査入院した父の食事介助をするためだ。

 

父をはじめ約30人くらいのお年寄りたちが「食堂」と呼ばれる

大部屋で食事をしている。

自力で食事が出来る人もいれば、介助なしではままならない人もいる。

20分ぐらいでサッと完食する人もいれば

1時間半くらいかかる人もいる。

 

昨夕、ばばが父の介助を終えかけた時、食堂入り口の方で

「岸壁の母だね」という声がした。

見ると、車椅子に乗ったおばあちゃんが一人、入り口にいる。

そのおばあちゃんに向かって介助士さんがかけた言葉が

「岸壁の母だね」という言葉。

 

聞くともなく聞いていると、このおばあちゃんは

家族が訪れるのをずっと待っているとのこと。

でも、家族の方はなかなか来れないようで、おばあちゃんは

「子どもが来るまで、ここで待っている」と言い張っている。

介助士さんは「おばあちゃん、今日来なくても

明日になったら子どもさん来るかもよ。

だから、部屋で待っていようか?」と言っている。

しかし、ばあちゃんは「ここで(食堂の入り口)待っている」と

言い張って、なかなか部屋に帰ろうとしなかった。

 

ばばは、このおばあちゃんの事情を全く知らないが

家族に会えない日が続いているのだろう。

 

約1時間、おばあちゃんは動こうとしなかったが 

ついに、自室へ帰って行った。

今日は、家族が面会に来てくれるだろうか?

来て欲しいな・・・・・

 

「年をとる」って、悲しいことですね。

死にものぐるいで、子育て・仕事をしていた時期は

「楽になりたい」と思ったことが何度もあった。

でも、退職し「楽に」なってみると、何だかむなしい。

 

ばばが「肩が凝る」と言えば「加齢のせい」と言うじじ。

「どこそこが、調子悪い」と言うと「加齢のせい」で

ひとくくりにされたらたまらない。

ばばが、右手だけ肩から先が痛い。」と言い

原因を話し合っているうちに、パソコンをする時の

右手の位置が悪いのでは?」と言うばばの話しに、

じじは「それは、クリック病かな?」と言う。

クリック病なんて言葉聞いたことないんですけど・・・・・・・

 

「病は気から」という言葉もあるくらいだし

気にしない方が良いのかな?

病院へ行っても貼り薬をくれるだけで全然効き目を感じないんですけど・・・

 

2ヶ月近くも続くと、やはり気になる。。。。。。。


こんなに・・・・

2009年04月14日 21時43分18秒 | Weblog

4月14日(火)曇り時々晴れ

両親宅のすぐ下の空き地で水耕栽培を始めると

ビニルハウスのような施設が出来た。

島では、おそらく初めての施設では?と思っている。

奥の方の床にはネギのようなと葉物野菜らしきものが植え付けられている。

ばばは、興味津々で見てきたが、数人の方が一生懸命作業をしているので

ばばは、手伝いが出来ない代わりにコーヒーと茶菓子を心ばかり差し入れした。

地主のIさん初め、作業をしていた方にもとても喜んでいただき

ばばも嬉しくなった。

 

昨日、母が「ばばちゃ~~ん、お隣のIさんから

細長い野菜がたくさん届いたよ~~」と電話してきた。

両親宅と、ばばの家は同じ敷地にあると言っても良いくらい隣接しているが

ばばの家は2階なので、85才になった母には階段を上がるのはきつい。

だから、最近はちょっとした用事でも電話をかけてくる。

下りていって見ると、何とズッキーニがいっぱ~~い!

 

ばばがズッキーニを初めて食べたのは去年。

それまでスーパーで見かけても、(これ野菜?どうして食べるの?)

ぐらいにしか思っていなかったが、ある日長女の友達のお母さん、

Oさんが自家製のズッキーニを届けて下さり、

調理法を教えて下さり始めて食べた。

 

ばばは、まだズッキーニを薄く切って、少量の油で焼いて

玉ねぎや茹でた野菜などと一緒にドレッシングで・・という

食べ方しかしてないが、そのうち薄く切ったズッキーニの上に

マヨネーズやチーズをのせて焼いたり、オカカを乗せてみたり

色々な食べ方に挑戦してみたい。

 

Iさん、新鮮な自家製ズッキーニたくさんありがとうございます!

 


じじがパンを買えば。。。。。。

2009年04月12日 15時46分00秒 | Weblog

4月12日(日)晴れ

ばばは、ほぼ3日おきにパンを買いに出かける。

買うパンはここ5年ほど決まっていて毎回同じ食パンだ。

今日は、たまたまパンが焼き上がる時間に

じじが用事でお店の近くを通るので、お願いして買ってきてもらうことにした。

じじが出かけて約1時間半後「ただ今~~」とじじは帰ってきた。

そしてパンの袋をテーブルの上に。

ばばは、昼食の準備を終え、じじに声をかけるついでに

テーブルに置かれたパンの袋を見た。

「んん????いつもより大きいぞ」と思えたので

袋を開けて覗いてみた。

そして次の瞬間!「なんじゃ~~~こりゃ!!!!」

だって、いつも7枚入っているはずなのに、遙かに枚数が多いぞ!

おまけにパンの形がぜぇ~~んぶひしゃげている。

ばばは、無惨にひしゃげたパンを見ながら

あまりのいびつさに笑いがこみ上げてきて止まらなくなってしまった。

 

笑いながらパンを抱えてじじの部屋へ行って

「じじ~~何じゃこりゃ!このパンの形、見てよ!」と言うと

じじも笑った。

じじがお店に行った時、パンは台に並べられていたが

その時点で、既にシャキッと立ってはなく、ひしゃげて傾いていたそうだ。

(ははぁ~~焼きたてで柔らかすぎて、うまく切れなかったんだな?)

と、ばばは納得。

しかし、枚数がやけに多いのは、なぁ~~~ぜ??

「じじ~このパン、誰か他の人が注文したパンじゃなかったかな?」と

ばばは聞いてみた。

じじはすぐ、パンを買ったお店に電話をした。

「ついさっき、パンを買った者ですけど、

パンの枚数がいつもより多いんですけど・・・他の人と

間違えたのではないでしょうか?」。。。。。。。。と。

しばらくして電話を切ったじじに、ばばは聞いてみた。

「お店の人、何て?」

「間違いではなくサービスだって」とじじ。

「でもこの切り方ひどいよね。」とばば。

「枚数が多いし、きっと美味しいよ。気にしない気にしない。

お昼にも1枚食べてみようかな?」とじじ。

「えぇ~~っ、せっかく牛丼準備したのに。牛丼とパン食べるの?」とばば。

じじと会話しながらも、パンの形のいびつさに

ばばは笑いがこみ上げて仕方がない。

ばばは、記念に残しておかなくては・・とパンをテーブルに広げ

カメラを持ち出した。

1枚、2枚・・・・・・何と12枚もある。

記念撮影?が終わると早速じじはパンの1枚を取って食べていたが

不味いのかすぐにテーブルに戻した。

ばばは笑いながら(しばらくこのまま広げておこう)と

パンは置いたまま、じじの前に昼食を並べた。

 

じじは、食事をしながら自分の推理を話した。

「じじが見た時、棚の上にパンは2本乗っていた。

でも、その時点で不格好に歪んでひしゃげていた。

一応、お店の人は、じじの注文通り一本のパンを7等分に切ろうとした。

しかし、形が潰れている上に柔らかすぎて、うまく7枚に切れなかった。

そこで、2本目のパンを又7等分しようとしたが、やはり、うまく切れなかった。

そこで、一本分はおまけしてくれたのだろう・・・・・・・・」と。

 

そっかぁ~~~~。でも、生地が押し固まったようで、

あまり美味しそうではないなぁ~。

しかし、イースト菌にはうまく発酵するために微妙な条件があるらしいし、

たまたま少し生地が柔らかすぎたのだろうね。

お店の人を責めてはいけないね。

たくさんたくさん笑わせてもらった分でも良いよね。

 

ばばは、パンの観察を続け(と言っても、見ては笑い、見ては笑い・・の繰り返し)

じじは食事を始めた。

・・・と同時に、母が上がってきた。テーブルに広げられたパンを見て

「どうしたの?こんなにたくさんのパン?」と不思議そうな母。

 

そこで、かくかくしかじか・・と事情を説明。

そして又ひとしきりわらって、母にも、ひしゃげたパンを3枚、お福分け。

(お裾分けとは、身分の高い人が低い人に何か分け与える時に使う言葉だと

過日ラジオで聞いたので、敢えてお福分けと書きました)

 

たかが食パン、されど食パン。

これまでも何回かパン騒動についてはブログにも書いてきたが

じじとばばと、この○○食パンには何か因縁があるらしい・・・・・・・・・