ばばの日記

団塊世代 仲良し夫婦の暮らし
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もう、こりごり!

2012年09月30日 20時18分32秒 | 日常生活

9月30日(日)晴れ

「神様~ありがとう~」と手を合わす。

数秒後、「あぁ~~あ」

そして、又、数秒後「神様、ありがとう~~」

そして、又「あぁ~~あ」

この繰り返しを6,7回位したかなぁ・・・・

 

昨日、夕方のことだよ。

実はね、今回の台風17号は凄かった!

過日の15,16号より遙かに風雨が強くて・・・・・

朝方は、天気もそんなに悪くなかったので大工さん達もお仕事頑張ってくれたし

ばばも、(今回は大したことないかなぁ・・・)と

ちょっと油断していた、

お昼過ぎ頃から、どんどん風雨が強くなり

夕方になると、電気も点いたり消えたりの繰り返し。

消えても数分後に点くので、点いたら

「神様、ありがとう~~~」と手を合わせ

数分後、消えたら「あぁ~~あ」の繰り返し。

 

電気がこんな状態だから、夕食も早めに食べましょと

食べ始めたんだけど、やはり電気がいつ消えるかヒヤヒヤしながら・・・・

そして、7時前には消えた電気がついに点かなくなってしまった。

 

幸い・・・というか、意図的にご飯は早いうちにレンジで

普通より時間をかけて温めておいた。

きっと、停電するだろうと予想していたからね。

100均で買っておいたプッシュオンライト2個と、

電池で点くREDライトの蛍光灯で夕食。

 

さて・・・夕食が終わってもすることが無い。

仕方が無いので、早々寝ることにした。

しかし、普段11時過ぎにしかねないのに7,8時から眠れるわけも無く

スースー寝ているじじを横目に、ばばは外の風の唸りを聞いていた。

雨戸も閉めたので、真っ暗闇で風の音と叩き付けるような雨音しか聞こえない。

9時頃から、風の強さはピークだという。

明日朝、我が家は一体どうなっているんだろう?

実家は大丈夫だろうか?

車庫は大丈夫だろうか?

トタンが揺れるような音や、空き缶が

家の前の道路を転がる音なども聞こえだした。

 

外の音を聞きながら色々な事を考えているといつの間にか寝ていた。

 

じじの声で目が覚めた。

時間を聞くと、午前3時頃だという。

風の音はだいぶおさまっているようだ。

外はまだ真っ暗で何も見えないが、満月前のお月様が

煌々と照っているのが西の空に見えた。

明るくなって、被害が無ければ良いけど・・・・

じじと二言三言話しているうちに、ばばはいつの間にか又寝てあった。

 

次、じじの声で目が覚めたのが5時過ぎ。

ばばも、恐る恐る窓を開けて下の道路を見ると

特別大きな障害物なども無い様子、良かった~。

 

そのうち、下の方からタッタッタッと足音がしたかと思うと

男の人がひとり、首から懐中電灯を下げて我が家の前を走り抜けて行った。

台風翌日に、早朝ジョギング?

凄いなぁ・・・・・

 

だんだん明るくなってくると、道路から色々な人の声が聞こえてきた。

夕べの風の強かったことや、被害状況などを話しているらしい。

ばばも、表や裏口を覗いてみたがたいした被害は無いようだ。

表の方では、しまい忘れた鉢が1個、どこかへ飛ばされてしまったくらい。

裏口から見ると、両親宅のテレビのアンテナが一段低いところに飛ばされていて

水道周辺のタワシやスポンジ、タオルなどが庭に吹き飛ばされているだけだった。

被害状況を一旦確かめ、その後朝食。

 

冷蔵庫を極力開けないように・・・と思ったが卵を出して半熟に。

じじは、手動で?コーヒー淹れ当番。

ばばはガスレンジでパンをトーストし、肉じゃがを温め・・・・

簡単に済ませた。

早く、電気復旧して欲しいなぁ・・・・

 

午前中は.室内に淹れた植物を外へ出したり、玄関先の掃除をしたり

両親宅の庭掃除と花壇のゴミを拾って少し剪定したりして過ごした。

 

昼からは姉と二人で実家へ様子を見に行った。

 

行く道すがら、ビックリしたのは彼方此方で屋根が壊れていたり

大きな木が倒れ県道をふさいでいたり、

サトウキビが吹き折られていたり・・・・

あぁ~~実家もきっと被害が出ているはず・・・

 

県道から実家集落へ方向変換していつも通り実家を目指したが

あら、まぁ!

まさかの通行止め!

どうしよう?遠回りだけど回り道をするしか無いと、更に方向変換。

途中、知人のH邸前を通ると大勢の男の人が屋根に乗って瓦を葺いていた。

大被害だったんだね。

たくさんの集落の人たちが助け合って、台風後壊れた家の修理をする・・・・

小さい頃は良く見た風景だ。

助け合い精神が、まだ生きている。

被害は悲しいことだけれど、美しい風景だった。

 

姉の婚家は無事・・・だったけど、網戸が1枚外れ、

どこかのトタン屋根が裏庭に飛んで来ていた。

 

実家へ行くと、あちゃ~、石垣が壊れてる~。

集落の人が車で通る道なのに・・・・

集落の人たちに会うのが申し訳なくて実家の門を入らず

逃げるように帰って来た。

早速、シルバー人材センターに電話して修理してもらわなくちゃ・・・・

 

帰りがてら、明日が1日なので両親のお墓等に寄ってお参りした。

 

その後は、又じじ妹宅に寄って被害状況を確かめた。

玄関の方がまた少し壊れている。

早く改修工事が始まれば良いけれど、大工さん達も前から受けている仕事も多く

更に15,16号台風の修理も終わらぬうちに、今回の17号襲来。

本当に、体がいくつあっても足りないくらい忙しいらしい。

 

ばば宅周辺でも、屋根が飛ばされたりたくさんの被害が出ているようだ。

早く修理出来ると良いんだけど・・・・・

 

10月になれば、晴天が続けば良いなぁ。。。。。

もう、台風はこりごり。

 

※電気はお昼2時頃復旧

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近づかないで!

2012年09月29日 11時31分56秒 | 日常生活

9月29日(土)雨風やや強し

台風17号の影響が少しずつ出始めたなぁ・・・・

夕べの状況では(台風、本当に来るの?大したことないんじゃない?)なんて

侮っていたけれど・・・・

今朝から風も強くなってきた。

それでも、大工さん達頑張ってくれてるよ~。

ばばとしては、こんな悪天候の日は帰路の安全の為にも

早めに切り上げて欲しいんだけど、まぁ、プロだから任せましょう。

 

今朝は、飲料用の水を汲み置いたり遮光ネットを取り外したり・・・・

念には念を入れ、被害を最小限に食い止めなくちゃね。

 

子供の頃は、台風が来ると嬉しかった。

学校が休めるのが一番嬉しかったのかもね。

台風も10月頃、大きな台風が来ていたような気がする。

何故かと言うと、集落のミカンのある家を走り回って

強風で吹き落とされたミカンを拾って食べていたから。

ミカンが食べられる季節と言えば、10月以降頃からだった?

それとも11月だったのかなぁ・・・・

 

台風が来ると、いつもより早起きして、まず自分の家の落果したミカンを拾い集め

それから、小さな篭を背負ってミカンのある近所のお宅を走って回り

ミカンを拾い集めてくる。

その後は、家の中で拾ってきたミカンを食べる、食べる・・・・・

当時は甘いお菓子なんかは無かったから、おやつ代わりにミカン。

ばばは、今でも果物の中でミカンが一番好きだけど

そのルーツは、幼い頃の台風の時の生活にもあるのかも知れない。

ミカンの木が4,5種類あって、季節になると食べ放題。

実家には今でも3種類のミカンの木があり、たくさんの実を付けるよ。

 

一番甘いのは喜界ミカン。

皮と実の間に隙間があり?果実は外見よりだいぶ小さいけれど甘くて大好き!

 

タジバナ・・・・果実の上の方にまん丸い出っ張りがあるよ。

義母はこの出っ張りのことを「オヘソ」と言っていた。

お正月過ぎる頃に黄色く熟すると果汁も甘いけれど

青いうちの果皮の香りがばばは好き。

喜界ミカンほど甘くは無いので、果汁を搾って

じじが刺身を食べる時「酢」の代わりに使っている。

旬の頃搾った果汁を冷凍しておけば、1年中使えるよ。

 

デーデーグネィン。(グネィンはミカンの方言.普通はクネィンと言う)

デーデーの意味は分からない。

音感からすると・・・・橙?それとも「大きい」の方言の「ダイバン」と関係あり?

夏ミカンほど位の大きさがあり、正月過ぎてから熟するよ。

外皮を剥いて、後は薄皮も剥いて「夏ミカン」を食べるのと同じ食べ方をするよ。

このミカンは、お正月の鏡餅の上にも飾っていたような気がする。。。。。

ばばが子供の、実家集落は旧正月だったよ。

このミカン、去年も数十個実を付けたけど、ばばが実家に行った頃は

ゴロゴロ落果していた。

勿体ないので、何個か拾って持ち帰ったけど

結局食べずに捨てた。

 

2,3年前に気づいたけれど、実家の台所の前庭に

何故か分からないけれど、酸っぱい小さな実を付けるミカンが生えていた。

こんな小さくて酸っぱいミカン、誰が植えたのだろう?

両親が亡くなった後に、誰かが投げ捨てたタネから育ったのかなぁ????

先日、台風後、実家へ行った時にこのミカンが色づいていたので

試しにと千切って皮を剥いたけれど、果皮がシワシワで

汁気は全然無かった。

食べても美味しくないし、木を切り倒しても良いけれど

2メートル以上大きくなった木を切り倒すのも可愛そう。

このままにしておきましょ。

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今、11時22分。

風が先ほどより強くなってきたような気がする。

裏戸を開けて、両親宅を覗いてみたら

大工さん達はまだ頑張っている。

屋内作業だから、頑張ってくれているんだろう。

ありがたいなぁ。

 

幼い頃は不埒にも台風が来たら大喜びしていたばば。

農家だった両親の心配も考えずに、学校が休め、

大好きなミカンが食べられるというだけで「台風歓迎!」だったんだよね。

当時、大切な収入源だった稲やサトウキビの被害など

考えたことも無かった。

今にして思えば、いくら懺悔しても許されることでは無いね。

 

台風17号の被害が出ないことを祈りながら、今日はブログを書いたよ。

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また、また、また・・・・・

2012年09月28日 15時02分31秒 | 日常生活

9月28日(金)小雨時々曇り

今日は、じじの誕生日だよ~。

じじ~おめでとう。

何歳になったかなんて書かないから、安心して。

いつもばばに虐められて、可愛そうなじじ。

年に一回の誕生日、今日だけは優しくするか?

いやいや、甘やかしてはいけませんというばばの内なる声。

ばばが退職してから、あまりにじじを甘やかし過ぎちゃって

「何にも仙人=(しない人)」にしてしまったのは、ひとえにばばの責任。

やはり、子供も旦那さんも厳しく、時には優しく

メリハリをつけなくちゃいけませんなぁ~。

今更ながら反省しても遅いかぁ~。

 

昼食後、「お昼寝ベッド」に寝ているじじが言った。

「ばば~爪楊枝1本持って来てくれない?」って。

たった今、食事終えたばかりなのに。

どうして、自分で目の前の爪楊枝取らないの~」と思っていたら。。。。

「ばばに言えば、ばばが食卓の爪楊枝入れから爪楊枝を取ろうとして

あっ、爪楊枝が無い!と気づき、満杯にしてくれるだろうと思って言ってみた」だと。

悔しぃ!!!!

じじの一言で、指1本で動いてしまう自分が。

ばばも口先だけで、じじをこき使ってみたいなぁ~。

 

でも、こんな文句タラタラ言えるのも、じじが元気になってくれたからこそ。

やはり、我が家はじじを中心に回っているんだよ。

じじ~、これからも「一家の長」らしく元気溌剌、ドッシリ構え

ファミリーを引っ張っていってね~。

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来るか!台風17号!

今年の台風襲来数は並じゃない。

来たら必ず、甚大な爪痕を残して行く。

農作物の被害、土砂崩れ、停電に断水、果ては1週間くらい生鮮品料が店先から消える。

各週くらいで、台風が来ているような今年。

週末の島内各小学校では、運動会が延期になったみたい。

色々な催し物も、中止。

自然災害を押しとどめることは難しいけれど

各自で出来る対策は早めにしておかないとね。

ばば、昨日は牛乳を買って来た。

なるべく消費期限の長いのを選んでね。

そして、今日したことは玄関先の鉢物を室内に取り込んだことくらい。

水を風呂に溜めたり、飲料水をペットボトルに汲み置いたり

葉物野菜を買ってきたり・・・・あとは何をしようか?

パンも買ってきておいた方が良いかな?ウン、ウン、買って来よう。

 

ばばは、色々考えているんだけど、じじは「今度の台風は速度が速いから

あまり被害は無いかもよ」だって。

そうであって欲しいんだけど・・・天気予報図を見る限り

すっぽりと進路予想円に入っているもんなぁ。

「備えあれば、憂い無し」

昔の人の教えを、実行した方が良いね、こんな時は。

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きちんとメモしよう~他

2012年09月27日 22時19分07秒 | 日常生活

9月27日(木)曇り時々雨

昨日、26日は義母がお世話になっている介護施設の「敬老会」だった。

実はね、ずぅっと以前に案内の葉書をもらっていたんだけど

日々、バタバタしていてうっかり忘れていた。


お昼前になって、何故か急に

「あっ~~、お母さんの施設の敬老会だった!」と思い出した!

じじは撮影に行っているし・・・・昼からも大工さん達に

お茶は出さなくちゃいけないし・・・

焦ったよ~~。

一番に考えたのは「ひょっとして?敬老会は昨日(25日)だったのでは?」ということ。

だとしたら・・・家族が誰も来ず、お母さんがどんなにか寂しかっただろう・・・

申し訳ない!ということだった。

慌てて、案内の葉書を探し出し、日付を確かめると

確かに26日、午後14時から16時までと書いてあった。

良かった~。


それからのばばの行動は早かったよ。

撮影に行っているじじに電話で知らせ、姉も誘い、

昼から大工さん達に出すお茶の準備をチャチャッとして・・・・・・

じじの帰りを待てずに、早く一人で昼食。

じじが帰ってきて「急に電話が来たからビックリしたよ~」って。

ごめんなさい。

じじに、昼ご飯をあげながらシャワーを使い準備完了!

1時半には姉も来たので、大工さん達へ事情を話し、

早めにお茶を出して2時前に3人で出発。

施設に着いたのは、開会5分ほど前で、義母は既に会場に移動していた。

私達3人を見ると、ニコニコ手を振ってくれた。

近くへ行くことは出来なかったが、廊下でじじはビデオ、ばばはカメラで撮影係。


演芸?が始まった。

最初は目の不自由な方々の社交ダンス。

目が不自由な方と、健常者がペアで楽しそうに社交ダンスを踊った。

踊っている方々の笑顔が素敵だった。


次に日舞。


そして、三味線を弾きながらの島唄。


途中は、家族の方の昔遊びもあった。

お手玉やコマ回しなど・・・・

ばばもお手玉を3個渡された。

お手玉は結構得意で、5個までは操れた?が、カメラを下げていたせいか?

すぐに落としてしまって・・・・昔取った杵柄とはいかなかったよ。

カメラを下ろして、チャレンジしたかったけれど、

ばばよりもっと年配の方がたくさんおられたので、交代した。

コマ回しではじじもチャレンジ。

じじは、「昔は遊びの天才だった」と普段から豪語するだけあってさすが上手かった。

童心に戻って、家族の方々も楽しみ

その後、又出し物は続いた。

時々、義母の方を見ると、ニコニコ手拍子をしながら楽しんでいる様子。

嬉しくて、パチリパチリと写真を撮ったよ。


3時までの予定が3時半頃まで楽しい集いは続いて終了。

義母を部屋へ送り、少しお喋りをして帰って来た。


リフォームが始まって、なかなか義母にも面会に行けず

申し訳なく思っていたが、久しぶりに義母の笑顔が見えて良かった。

これからも、時間をやりくりして週に2回くらいは面会に行くようにしなくちゃ・・・・

お義母さん、待っててね。


昨日、反省したことは

「大事な用事は必ずカレンダーに書き込む癖をつけよう」ということ。

これまでそうしてきたのに、何故か今回だけはメモするのを忘れていた。

物事はきちんきちんとやらなくてはいけないね。

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ばばが、知人友人と一番会える場所、それはスーパーで買い物をする時。

今日も4,5名の友人とスーパーで会った。


午前中、あるスーパーで買い物をし、レジのところで計算を待っていたら

ばばの後ろをSさんが通りかかったので、

「Sさん」と声をかけたら、Sさんはわざわざ近寄って来てくれ

「ばばちゃんのブログ、読んでいますよ~」って。

思わぬ場所で、思わぬ方から言われて、

ビックリしたり嬉しくなったり。

夏休み中、ばばが2週間以上ブログを休んだ時は心配して下さっていたって。

ばばの拙いブログを読んで下さってる方が、又一人・・・・・


いつも、サボらずに書き続けようと思うんだけど

自分には「超甘」のばばで、「明日書けば良いから、今日は休みなさい」と

囁く別の自分が居て・・・・

じじもよく言うよ。

「短くても良いから、書き続けなきゃ」って。

そうだよね。

分かっています、分かっています。


さぁ、何日書き続けられるかなぁ・・・・

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「もっと上に・・・って下さい」と言われ、他

2012年09月25日 15時14分23秒 | 日常生活

9月25日(火)晴れ

昨日までの涼しさとは一転して、今日は暑い、暑い。

 

今日は朝9時から病院で心電図を撮ってもらったり、

エコー検査を受けたりするため、夕べは久しぶりに目覚まし時計をセットして寝た。

ところが・・・目が覚めたのは6時半。

目覚ましが鳴らないので、(まだまだ起きるには早い)と油断していたばば。

慌てて起きて、目覚ましを見ると、ちゃんとセットは出来ていたが

時計が1時間遅れていた。

あ”~~~~大変、大変。

すぐに起き出して、朝食準備と大工さん達のお茶の準備。

超特急で全て済ませ、8時少し過ぎに家を出た。

 

病院は予約してあったので、8時半までに行けば良い。

待合室に入ると、20名近くの人が座っていた。

「予約表に8時30分までに来て下さい」と書かれていたが

名前が呼ばれたのは9時半頃。

 

心電図を撮る時、技師の方が「もっと上に・・・・・・下さい」と言うので

ばばは、寝ていた場所より、もっとずり上がろうとしたら

「いや、場所はそこで良いです。上着をもっと上にたくし上げて下さい」って。

あぁ~恥ずかしかった!

心電図が終わってすぐに起き上がろうとしたら

「心臓のエコーを撮りますから、左側を向いて寝て下さい」って。

心臓のエコー検査は初めてのばば。

思っていたより結構時間もかかり、ドキドキ。

終わったのは10時過ぎ。

それから先生の診察を受けて検査結果の説明も聞いた。

「とても若い心臓をしていますね」って言われたよ~。

喜んで良いのかな?

 

会計を待つ間、偶然夫婦で受診に来ていたKちゃんとあった。

Kちゃんとは、数年前、公民館講座・郷土料理で一緒になってから

親しく話すようになった。

あれや、これやとりとめのない話をしながら会計を済ませる為に

名前が呼ばれるのを待っていたら、11時頃やっと名前が呼ばれた。

会計では無く、翌月の予約をする為だった。

その後もしばらく待ってから、やっと会計を済ませ、

薬局に寄って、その後スーパー2軒寄って帰宅したら

もうお昼ご飯を準備しなければならない時間。

 

午前中は、病院で過ごしたようなものだったなぁ。

でも、自分の健康管理は一番大事!

年に数回くらい、こんな日があっても良いよね。

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昼からは、ゆ~~っくり過ごした。

パソコンに向かうばばの横で、じじはテレビで「暴れん坊将軍」を観ている。

じじは、時代劇が好き・・・ばばはあまり興味なし。

じじは、格闘技が好き・・・ばばは大嫌い。

じじは、機械いじりが好き・・ばばは出来ない。

 

ばばは、草花いじりが好き・・じじは興味なし。

ばばは、ミステリーが好き・・じじは嫌い。

ばばは、素敵な食器集めが好き・・・じじは全く興味なし。

 

食べ物でも肉食系と草食系。

 

じじとばばって、共通点があるのかなぁ???

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ばばが怒鳴ったおじさん

2012年09月24日 13時31分47秒 | 日常生活

9月24日(月)曇り時々小雨

過日のブログに、ばばがじじだと思って

見知らぬおじさんに「何処行くのっ!」と叫んだ事書いたよね。

 

概要は、ばばが両親宅の外にある流しで

大工さん達が使った食器などを洗っていた時、

台所のガラス戸に男の人の姿が映った。

(病み上がりのじじが、そぉ~~っとばばに気づかれずに

写真撮りに出かけようとしている)と思い込んだばば、

男の人の姿を確かめもせず、思いっきり厳しい声で

「何処行くのっ!」と叫んだのね。

それに対し、「何処も行きませんよ~」と聞き覚えの無い、穏やかな声。

ビックリして振り向くと、70代と思しき小柄なおじさんだった。

慌てふためいたばば。

でも、謝りはしなかった・・・・・

 

そのおじさんは、両親宅の周囲をグルッと見て回ったり

2階を見上げたりしていたので、ばばは

「誰?何の為に?」と思い、たまたま我が家前の

道路拡張工事に関わっている方が、昼休みを利用して

日陰を求めて、両親宅に来たのかな?と思って

「工事をされてる方ですか?」と聞いたら

「○○と言います。塗装業をしています。」と言って

我が家を見上げたりもしていた。

「不思議なおじさん・・・」と思っていたら、このおじさん

実は、両親宅のリフォームで外壁などの塗装をして下さる方だった。

ほぼ10日前ほどから、両親宅にいらして

2階の外壁などの塗装をしているのを見て、内心では

(過日は失礼なことしたな・・・)と思ったが、しれっと日々過ごしている。

 

このおじさん、職人気質は凄い。

朝も6時前から来てくれ、黙々と塗装をしている。

他の大工さんと一緒にお茶を飲むことも一切無い。

自分でお茶と飴玉を用意してきて、自分が欲した時に

飲食しているらしい。

 

数日前、おじさんと話す機会があった。

2階の外壁と、1階の外壁を塗る色は違うのだが

2階を白っぽく塗るのは、まぁ良しとしても

1階の壁を塗る色が濃すぎて気に入らないらしい。

白と黒・・・・世間の人の中には色々言う人も居るらしい。

黒と言っても、真っ黒では無いが墨色らしい。

「社長さんともう一回交渉してみる」と言っていたが、どうなったかな?

 

今日は、小雨模様の天気なのでおじさんは仕事が出来ないが

お昼前ふらっと顔を出した。

室内の工事の進み具合などを見ていたが、帰り際ばばとバッタリ。

おじさんの方から「菜園も台風で台無しだね」と話しかけてきたので

しばらく立ち話をした。

キオビエダシャクが大発生するイヌマキの木は嫌いだが

この木を墓地に植えておくと良いと。

島では、お墓の花瓶にイヌマキの枝を挿すのが普通なので

お墓にこの木があれば、わざわざ家から持って行く必要も無いと・・・・

でもねぇ・・・お墓でもキオビエダシャクは発生するだろうし。

また、おじさんが葉っぱは全て台風で吹き枯らされてしまったキツネ花の実を見て

「この花は何の花?」と聞くので、「キツネ花って言うんですって」と教えたら

「花かと思った」って。

ばばと話しながら、おじさんはタバコに火を点け吸いはじめた。

そのうち、何故か地面に置いた木材の上に跪くような姿勢になった。

「天気が悪いと自分の仕事は出来ない。せっかく塗装しても

途中で雨が降り、再塗装すると塗装面がザラザラになってしまう」等と

専門的な話も始めた。

ばばは、自宅に戻りたいけど、おじさんの話も終わらないので

タイミングを逸してなかなか戻る決断が出来ない。

・・と、ばばを助けるかのように雨がポツポツポツ・・・・・・

「おじさん、軒下に入って雨宿りして下さい」と言うと

「いや、大工さん達の邪魔になったら悪いから・・・」と

帰って行かれた。

 

おじさんの仕事は、他の大工さん達のように時間は決まっていないようだ。

朝早くから来て仕事を始めたかと思うと、昼過ぎ頃には帰ってしまうこともある。

きっと「家1軒塗装して、いくら」と契約しているんだろうね。

 

おじさんが帰ったのでばばも自宅に戻ったが、

今日も「おじさん先日はごめんなさい」と謝ることはしなかった。

 

じじが、ばばをからかう。

「あのおじさん、きっとこの家の奥さん恐いなぁと思っているはずだ」って。

いいもん!恐い奥さんで。

被害を受けるのはじじで、他人様には決して迷惑かけませんから。

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楽しい時間は、あっと言う間に

2012年09月23日 15時02分16秒 | 日常生活

9月23日(日)曇り時々雨

朝、「パンッ、パンッ、パンッ」と花火の音。

今日は、町内中学校の体育祭なんだぁ~~。

 

昨日まで、我が家は久しぶりに賑やかだった。

20日に遅い夏休み?をとって帰省した甥のH君母子、

相次ぐ台風で実家の被害状況を確認しがてら

対策を話し合う為に帰省したじじ妹夫婦、じじとばば。

大工さん達の対応もしながら、ちょっと忙しかったけど

楽しい2日間だった。

姉や義妹がお茶出しや片付けを手伝ってくれたりして

ばばは助かったよ~。

兄姉集まって一緒に食事をしながら語り合うって本当に楽しい。

 

甥っ子H君が沖縄経由で帰省したのは20日夕方。

自宅よりばばの家の方が港から近い。

せっかくだから、我が家で鉄板焼きでもしよう~と誘う。

H君は小さい頃刺身が食べられなかったけど、

じじが無理矢理?一切れ口に入れたら

おじちゃんの手前、吐き出すに吐き出せず

何時間も刺身一切れを口の中に入れていた・・・・という伝説は

今でも時々話題になる。

そのH君、今は・・・刺身は食べられるけど、

煮魚や焼き魚は全くダメなんだって。

面白いね。

 

H君が帰って来た20日夕方、義妹から電話があり

翌21日、帰省するとのこと。

下り船の入港は午前9時過ぎ。

ばばは、H君が「鶏飯」が大好きなので21日は「鶏飯」と決め

スープの準備などはしてあった。

「良かった!義妹達も一緒に鶏飯食べよう!」って即決。

H君の為に準備した鉄板焼きの材料も結構残っているので

それもみんなで食べれば完食できるかも・・・・

と言うことで、21日は全員集合!(姉母子・義妹夫婦・じじ&ばば)

昼は鶏飯、夜は鉄板焼きや義妹がわざわざ奄美市から持って来てくれた

刺身で夕食。

可愛そうに・・・H君は二晩続けて鉄板焼きになってしまった。

ごめんなさい!

 

食べて、飲んで、語って、笑って・・・・

食事の合間に各自行動し、自分の用事を済ませ

あっと言う間に楽しい時間は過ぎ、

H君は、たった2泊3日の短い帰省を終え、沖縄へ下って行ってしまった。

港へ出かける前、母親(ばば姉)と並んだら、

まぁ、縦も横も母の2倍くらいはある立派な体格!

体格だけ見れば、完全な父と子みたい・・・ってみんなで笑った。

 

義妹夫婦も、実家の被害状況を自分の目で確認し

建設会社の社長さんとも話し合い、

見積もりまでしてもらって「目途が立って本当に良かった」と喜んでくれた。

 

せっかく帰って来ても、義妹夫婦もゆっくりは出来ず

昨夕の船で帰って行った。

 

せめて陸続きであれば、しょっちゅう集えるんだけど

年に数回しか集えない。

でも、ばば姉は毎日来てくれてばばを手助けしてくれるし

義妹夫婦も、実の兄さんや妹みたい。

兄弟姉妹、仲が良いって本当に幸せなことだと

ばばはいつも感謝している。

 

次、H君と会えるのは来年夏で、義妹夫婦と会えるのは11月頃かなぁ・・・・

 

リフォーム中の両親宅の工事が全て終わったら

両親宅で「完成祝いを一緒にしようね」って話したけど

楽しみだなぁ・・・・

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H君、お帰り~

2012年09月20日 23時47分04秒 | 日常生活

9月20日(木)曇り午後から雨

午前中は、大工さんが10名。

ばばはてんてこ舞い。

流しなども設置はされていないけど室内に運び込まれているよ。

大工さんの人数も増えたし、一気に捗りそうな様子。

 

大好きな甥,H君が遅い夏休みを取って帰省した。

本当は18日には帰って来ていたはずなのに

台風で沖縄で足止め。

夕方の船で帰ってきたので、迎えに行った。

ちょっと、ふっくらしてきたかな?

テレビのアンテナが不具合だと姉が言っていたので

H君は早速ホームセンターへ行き、材料などを買ってきて

室内アンテナを設置したそうだ。

 

夜は我が家で、歓迎会?

H君の好きな鉄板焼き・・・・と言っても

ホットプレートで肉や野菜や豆腐を焼くだけの簡単な物だけど

美味しそうに食べてくれて嬉しかった。

ばばが感心したのは、「ただ今」と、我が家に入ってきてすぐ

仏壇に向かって手を合わせたこと。

偉いなぁ・・・・・

 

ばばも小さい頃は、学校の行き帰りは「墓地礼拝所」で

お墓に向かって礼拝し、

又2,3日でも家を留守にする時は必ず仏壇の前に座って手を合わせるように

母から教えられて、実行していた。

両親が亡くなって、ばばが位牌を守ることになった。

仕事をしている時は、朝晩の水替えや礼拝もできなかったが

退職してからは、毎日、水を替え礼拝するようにしている。

ばばが、ある人に毎朝仏壇に向かう時、

「家族をお守り下さい」とか、「○○して下さい」とお願いしていると言うと

「仏壇に向かって、お願いをするのでは無く、報告をするのよ」と言われた。

本当かな???

ばばは今でも「じじの両親が元気でありますように。

都会で暮らす我が子供達をお守り下さい。

じじが体調を崩しませんように。今日も無事終わりますように」と

お願いばかりしている。

今朝は「今日、夕方H君が帰ってくるよ」って報告すれば良かったのかな?

仏壇に手を合わせるH君を見ながら、ばばは思ったよ。

 

H君は、沖縄の会社に勤めているけれど

今は大都会の会社に出向しプログラマーとして頑張っている。

じじとは「パソコン」という共通の話題があり、話が合う。

赤ちゃんの頃から、我が娘達と本当の姉弟のように育ったので

H君が自分の子供のように思える。

本当に優しい子で、「夢見が悪かったから、お母さん今日は気をつけてね」と

姉に電話してくることもあるそうで、親思いの孝行息子だ。

ばばは、男の子を育てた経験は無いけれど

どうしたらH君のような子が育つのかなぁ・・・・と思うことさえある。

たった2泊3日の滞在だけど、H君が居る間、

何か美味しい物でも作ってあげたいなと思う。

明日は、じじ妹夫婦も帰省するので、お昼は鶏飯を作って

みんなでワイワイ楽しく食べましょ。

 

朝はじじ妹夫婦の迎え、大工さんのお茶出し、お昼過ぎからは

新造船「波の上丸」の船内見学会への参加、お昼のお茶出し・・・・と

ちょっと忙しくなりそうだけど、普段じじと二人の我が家が

明日は義妹夫婦、姉親子と6人で賑やかになるよ~。

い~~っぱい食べて、話して、笑おうと思っている。

楽しみだなぁ・・・・・

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感謝!

2012年09月19日 13時50分25秒 | 日常生活

9月19日(水)曇り

最近、昼間はとても暑いけど

朝夕は、めっきり涼しくなってきた。

夕べは、初めてエアコン無しで眠ったよ。

いつまでも暑さが続くわけでもなく、寒さもいつまでも続くわけでもなく

季節は巡っているんですねぇ~~。

 

先の台風15号で、痛手を受けた花や野菜も

16号の時は早めに室内に取り込んでおいたら

ちゃんと、ばばの期待に応えてくれているよ。

ナスが、花を付けはじめ、ゲンペイカズラもつぼみを付けている。

嬉しいな。

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昨日だったかな?

じじが改まった様子で言った。

「ばば、これからばばのこと、リッチョと呼んで良いかなぁ?」って。

エッ!何で?

確かにばばは、小さい頃親戚のおじさんから「リッチョグゥワ」って呼ばれていたけど。

「グゥワ」って、愛情込める時に単語の後ろに付けるんだよ。

もうすぐ金婚式?を迎える今になって、

じじが何で「リッチョ」って呼びたいなんて言うのか分からない。

聞いてみると「リッチョ」の方が呼びやすいんだって。

フゥ~~ン。

でも、ばば「イエス」とは言っていないよ。

 

以前も書いたけど、じじは夜はあまり長い時間眠れないらしい。

その代わり、昼間に1時間くらい昼寝をして睡眠不足を補っているんだけど

昼寝の途中、目を覚ますと必ず言う。

「アネェ~、危うく寝るところだった」って。

さっきまで、天下太平、スヤスヤ寝ていたのは

何処のどなたでしたっけ???

昼、夜の睡眠不足を補う為に眠るのは、決して悪いことではないし

ばば、怒ったりしないのに・・・・・・・。

ばばが、動き回っている傍で昼寝をしている自分に罪悪感を感じるの?

気にしなくて良いよ~~。

必要な時は、強制的に起こすから。

って、ことで今日の大工さんは8名。

午前中のお茶出しの直前、じじはお昼寝モードに入ったが

ばば、容赦なく言った。

「じじ~、大工さん達のお茶運んで欲しいんだけど」って。

すると、じじはサッと起きて、両手にお茶の入ったかごを提げて

階段を下りて行ってくれたよ。

全然嫌がらずに手伝ってくれるじじに、日々感謝のばばで~~す。

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箒目

2012年09月18日 21時36分53秒 | 日常生活

9月18日(火)晴れ

昼過ぎ、実家集落のE姉さんから電話が来た。

「お姉さん(今は亡き長女)の家のトタンが3枚飛ばされているよ~」と。

姉の家も、子供達は都会で生活していて

今は住む人も居なく空き家になっている。

だから、台風出被害が出た時とか、すぐばばに連絡が来る。

 

3時過ぎて、自分の目で達かめてから都会に住む甥に電話しようと

実家集落へ向かった。

台風後、お墓参りもしたかったし、姉の家を見ると同時に

自分の実家も被害が無かったか確かめておきたかったから。

 

3カ所のお墓参りを済ませ、姉の家へ向かった。

なるほど台所のトタンが3枚飛ばされている。

1枚は実家の庭に、1枚は実家の屋根を飛び越えて裏の畑に

もう1枚は、誰かが姉宅の風呂場の前に置いてあった。

 

実家も、姉の家も無人になって長い年月が経つ。

年々家は古くなっていく。

庭は雑草が生い茂り、その対策も大変だ。

姉の家はトタンが大分傷んでいる。

解体した方が良いのか?修理した方が良いのか?

ばばが決めることは出来ないので

夜、甥に電話して話し合ってみよう。

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台風被害を確かめた後、電話をくれたE姉さんの家に寄ってお礼を言って帰ることにした。

E姉さんの家に着くと、いつもと同じように庭には綺麗な箒目が立てられている。

いつ行っても、箒目が立てられていて、気持ちが良い。

E姉さんのご主人,K兄さんもとても器用な方で

庭にはいくつもの盆栽が綺麗に仕立てられている。

 

浜の砂が撒かれているような庭に、

あまりに綺麗な箒目が立てられていて、1つも足跡が無い。

「歩いて良いのだろうか?」と、ちょっと戸惑ってしまった。

綺麗な箒目の上を歩いて、玄関へ行き声をかけると

K兄さんも,E姉さんも在宅だった。

実家と姉の家へ行って、台風被害を見てきたことと

連絡をくれた事へのお礼を言って早々に辞去した。

本当はもっとゆっくり話したかったが、

家へ戻ってからの仕事もいくつかあったので、ちょっと残念だった。

 

ばばの実家集落で、いつ行っても庭に箒目が立てられているお宅がもう一軒ある。

本当は、もっとあるかも知れないけれど・・・・・

庭に箒目が立っていると気持ちいいね~。

 

箒目と言えば、ばばが加計呂麻で仕事をした職場では

毎朝8時から全校児童と職員で校庭に箒目を立てていた。

10名内外の少ない児童数ではあったが、一人一人持ち場が決められ

箒や一輪車もほぼ人数分あった。

箒目を立てると言っても、ばばが知ってるような箒の使い方ではなく

熊手箒を引っ張って歩いて、校庭に箒目を立てていた。

ゴミを掃くと言うより、本当に「箒目を立てる」のだった。

入学したての1年生は、まだ箒の使い方に慣れていなくて

自分が立てた箒目を見ずに、前ばかり見て歩くので

たまに箒目がグニャグニャに立っていることもあったけど

しばらくすると、綺麗な箒目が立てられるようになった。

毎日、箒目を立てるので、台風とかでもなければゴミはほとんど無かった。

ある時、元皇族の島津貴子さんのご主人、島津久永さんが学校を訪問されたことがあった。

門を入られて、しばらく立ち止まっておられ(どうしたのかな?)と思っていたら

「ここ、歩いて良いんですか?」とおっしゃった。

校庭に綺麗に箒目が立てられていたので、その上を歩くのをはばかられたらしい。

もう、10年以上も前の話だがばばの心に残っている「箒目の思い出?」だ。

 

ばばの家は庭が無い。

箒目を立てたくても、立てられない。

毎朝、庭に箒目を立てたら、さぞや気持ちが良いだろうな・・・・・

 

庭に箒目は立てられないけれど、ばばもどこか1カ所、

家の内外で「ここだけはいつでも綺麗だよ」と自信が持てるような場所を作りたいな・・・・

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