25日、日本シリーズ第１戦、阪神６ー２ソフトバンク

　25日の日本シリーズ第１戦、阪神は集中打で６ー２でソフトバンクを下し、勝利。
　先発メッセンジャーが７回６三振２失点。打線は阪神ＯＢスタンリッジを４回に捉え、ヒットの上本をゴメスの２塁打で返し先取点。５回には大和のヒット、メッセンジャーが送って、西岡、鳥谷の四球で２死満塁。ここでゴメスがしぶとくレフト前ヒットでまず２点。マートンが２塁打で続き、さらに福留の２塁打で一気にこの回５点！
　８回福原、９回は呉が抑えて初戦勝利！

国立劇場３階・軽食十八番 スパゲティミートソース

　今日は国立劇場に観劇、お昼は劇場３階の軽食十八番。
　いただいたのは、ナポリタンミートソース（800円）。

　チーズをかけて、なかなかいけた！

19日、慶應ラグビー４連勝

　19日の関東大学対抗戦ラグビー、慶應は立教に57ー
14で勝利して４連勝。
　前半は31ー14と２トライを許してしまったが、５トライでリード。後半は４トライ完封、26ー０。
　トライしたのは森川、石橋、青木、服部（２トライ）、吉田、神谷、川原（２トライ）。
　11月からは明治、早稲田、帝京と。

明立１回戦は立教勝利

　今日の六大学野球明立１回戦は立教が３－１で明治を破り、優勝をグッと引き寄せた。
　これで立教は勝ち点をあげれば、つまり残り２試合で１勝れば優勝。他校に自力Ｖはなく、明治は連勝で勝ち点を上げても、慶早戦で慶早いずれかが連勝なら、そのチームがＶに。慶應もきつい。
　もう一つ注目の法東戦は、法政が東大に19ー３で圧勝。こちらは東大が今季絶不調の法政戦で連敗ストップがあるかが注目。

湘南台・さかな カキフライ

　今日の昼は湘南台東口のさかな。
　いよいよカキのシーズン！今日はカキフライ定食ｃ1080円）。

　小鉢も付いてご飯はお代わり可です。

　カキフライのズームです。

　やっぱりカキフライはいい。こちらでフライをいただく度に思うのだけど、タルタルソースが・・・。

20日、六大学野球 慶應４ー２明治 優勝の可能性残す

　20日の六大学野球慶明３回戦で、慶應は明治を４ー２で下し、勝ち点３、優勝の可能性を残した。
　慶應は三宮が連日の先発、７回を３安打無失点。好投に打線が応え、３回に横尾がヒットの山本を返すタイムリー２塁打で先取点。５回もヒットで出塁の山本を置いて、谷田がレフトスタンドへの２点本塁打。８回は横尾がライトスタンドへと着々と加点。
　８回裏リリーフ佐伯明治高山に２ランを許すが、その後は明が抑えて逃げ切り。

　第２試合で早稲田が立教を下し、慶應の優勝は明治立教戦が１勝１ 敗で３回戦を迎え、明治が勝ち点を挙げ、慶早戦で連勝で勝ち点を挙げた時のみ。まずは明立戦の結果が。

18日、阪神日本シリーズ決定

　18日のＣＳファイナル第４戦、阪神は読売を８ー４で下し、一気に４連勝で９年ぶりの日本シリーズ！気持ちいい勝ち方だった。
　１回表、マートン３ラン、福留の一発！
　２回表は西岡２ラン！
　２，３回に先発能見が１点ずつ失ったが５回２失点で任務完了。
　６回は安藤が抑え、７回表にゴメスの２点タイムリー！７、８回は福原、松田で抑え、９回呉２失点はご愛嬌。
　レギュラーシーズンＶチームが日本シリーズに出ないのは釈然としないが、阪神進出は素直に良かった。

国立競技場

　日曜日、六大学の帰り、国立競技場のあとです。

17日CS、阪神４ー２読売、王手！

　17日のＣＳ第３戦、阪神は読売に逆転勝ちして、日本シリーズに王手！
　阪神は先発メッセンジャーが５回を被安打３で２失点。
　打線は６回表にヒットの上本を２塁置き１死からゴメスのタイムリーで１点を返し、さらにマートン、福留の連続ヒットで同点に。６回裏は高宮から安藤で詩ってなし。
　そして、７回表、西岡のヒットと鳥谷の２塁打でチャンスを作るとゴメスがしぶとくレフトへ２点タイムリーで勝ち越し。　
　７回裏は安藤、８回は松田から呉と繋いで見事に逃げ切り、ついに日本シリーズに王手をかけた。

慶應逃げ切り

　６回裏、慶應の攻撃。
　竹内はセカンドゴロ。
　山口はセンターフライ。
　須藤はピッチャーゴロ。

　７回表、明治の攻撃。
　加勢に三遊間の真ん中を破られ、無死１塁。
　坂本に送られて１死２塁。
　佐野をセカンドフライ。
　水野の代打菅野をレフトフライ。

　７回裏、慶應の攻撃。明治ピッチャーは斎藤。
　三宮に代打沓掛。沓掛がショートの頭上を破って無死１塁。代走梅野。
　佐藤旭は見逃し三振。
　山本の初球梅野が走るが２塁でアウト。
　山本は空振り三振。

　８回表、明治の攻撃。慶應ピッチャーは佐伯、キャッチャーに小笠原。
　福田に三遊間を破られ、無死１塁。　
　海部の送りバントで１死２塁。
　高山をセカンドゴロで２死３塁。
　石井をピッチャーゴロで、ピンチ脱出。

　８回裏、慶應の攻撃。
　谷田がセンターオーバーの３塁打！
　横尾は四球。
　藤本は四球で無死満塁。
　竹内はショートゴロで、１死満塁。
　山口に代打北村。北村は空振り三振。
　小笠原は見逃し三振で、三者残塁。

　９回表、明治の攻撃。慶應ファーストに斎藤。
　糸原をショートゴロ。
　加勢をライトフライ。
　坂本に四球。
　佐野の代打高橋隼をショートゴロ。

　慶應、佐伯の好救援で逃げ切り、対戦成績を１勝１敗に第１試合で早稲田が立教を下したので、優勝の可能性が少し残った。明日も勝たなきゃ。今日は明を出さなかったので、明先発も？

　慶應３ー１明治




　

６回表、明治に１点許す

　６回表、明治の攻撃。
　福田の三塁前バントヒットで、無死１塁。
　三宮が２球連続の牽制で福田を刺し１死。
　海部に四球。
　高山の３球目に暴投で、海部が一気に３塁に。
　高山に四球。
　石井を空振り三振。
　糸原に３塁線を破られ、海部生還。高山にも本塁を狙われるが、本塁でアウト。

　６回表を終え、慶應３ー１明治

攻めきれない慶應、５回まで３点リードのまま

　先攻めは明治。６福田～９小倉～８高山～３石井～５糸原～７加勢～２坂本～４宮崎～１柳。慶應は８佐藤旭～６山本泰～９谷田～５横尾～８藤本知～４竹内惇～３山口～２須藤～１三宮。
　１回に慶應は横尾の２ランで先取点、２回は犠牲フライで追加点を１点。

　３回表、明治の攻撃。
　宮崎をセカンドゴロ。
　柳をセンターフライ。
　福田をサードゴロ。

　３回裏、慶應の攻撃。
　山本は空振り三振。
　谷田も空振り三振。
　横尾も空振り三振。

　４回表、明治の攻撃。
　小倉をショートゴロ。
　高山をセカンドゴロ。
　石井をショートゴロ。

　４回裏、慶應の攻撃。明治はライトに海部。
　藤本がセンター前ヒット。
　竹内はセカンドゴロかと思われたが、明治宮崎が捕れずセンター前ヒット。
　山口は空振り三振。
　須藤はレフトフライ。
　三宮は見逃し三振。

　５回表、明治の攻撃。
　糸原が三塁内野安打。
　加勢をセンターライナー。
　坂本の２球目に糸原スチール。
　坂本を四球。
　宮崎の代打青野を空振り三振。
　柳にも代打宮内。宮内をショートゴロ。

　５回裏慶應の攻撃。明治はピッチャー水野。石井がサードに、糸原がセカンドに回って、８番３佐野恵。
　佐藤旭が三遊間をライナーで破って出塁。
　山本もショート左をライナーで破って無死１・２塁。
　谷田は空振り三振。
　横尾は四球で１死満塁。
　藤本はショートゴロ併殺。

　５回を終え、慶應３ー０明治

慶應１、２回で３点

　今日も慶明戦。
　２回裏、慶應の攻撃２死１塁にヒットの三宮から応援。
　佐藤旭は空振り三振。

　２回を終え、慶應３ー０明治

慶應サヨナラ負け

　12回裏、慶應の守りはファーストに山口。
　明治は上原に代打竹村。竹村に四球。
　宮崎の代打宮内を三振も、竹村スチールで１死２塁。
　福田をサードファールフライ。
　小倉の三塁強襲安打で２死１・３塁。
　高山を敬遠の初球が暴投になり３塁ランナー生還し、慶應痛すぎるサヨナラ負け。

　慶應３ー４明治

　四球とエラーが同点、サヨナラにつながってしまった。優勝が厳しく。

12回表慶應無得点、引き分け狙いへ

　12回表、慶應の攻撃。
　竹内はショートゴロ。
　羽入田の代打鈴木隆はキャッチャーフライ。
　小笠原は空振り三振。
　これで慶應の勝ちはなく。

　12回表を終え、慶應３ー３明治