11日、ラグビー対抗戦、慶應３連勝・筑波に快勝

　11日の関東大学対抗戦ラグビー、慶應が筑波に36ー29で快勝！３連勝で、日本選手権はほぼ手中に。
　Ｊスポーツで見たが、開始２分で筑波福岡にトライされるが、４分、フォワードが押し込み、青木のトライで追いついた。その４分後また、筑波山下に隙をつかれえうも、37分木原のトライで２点差。前半は10ー12。
　後半は３分に木原がトライして、逆転！さらに、石橋のトライで突き放し、筑波ＰＧのあと広川のトライで、33ー15と２トライ２ゴール以上のセーフティーリードに。
　終了間際に筑波トライｂ慶應はＤＧでノーサイドかと思われたが、まだ時間があり、慶應がトライに迫るも、逆に筑波にトライされ、ノーサイド。最後のバタバタは別として快勝だ！

12日、阪神ＣＳ１stステージ突破！

　昨日、阪神は広島と延長12回表引き分けで、１勝１分として、初のクライマックスシリーズ・ファーストステージ突破を決めた。
　阪神能見・広島大瀬良の投手戦。阪神は２回、３回を除き毎回ヒットも、大瀬良を崩せず。能見も広島を８回５安打零封。
　打線が８・９回ヒース、10・11回中崎に１安打ずつに抑えられてしまった。阪神も呉が９回から３回を２安打無失点。すげえ。
　12回は福原がヒットされるも無失点で、負けはなくなり、この時点で引き分け以上で、１勝１分以上となりファイナルステージが決まったので、試合終了。すっきりしないゲームセットも、次は読売だ！

11日ＣＳ、阪神１ー０広島

　11日のクライマックスシリーズ・ファーストステージ、阪神は広島に１ー０で勝って先勝！
　阪神メッセンジャーは広島を８回被安打４で無失点。９回は呉が三者三振。
　打線は毎回のようにランナーも得点に至らず。しかし、６回裏、福留が前田からバックスクリーンへ一発！虎の子１点で逃げ切り！