潮来の街を昨日は少し散策。当地の古刹、長勝寺を訪ねました。
石畳の参道を行くと、長勝禅寺とあります。
そして、大きな三門です。
木々の緑の中に隠れていますが、近づくとさらに鮮やかな朱色の三門になります。
この三門は14世紀のものだとか。
そして、仏殿です。
長勝寺は1185年に源頼朝によって創建された臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は海雲山。元禄年間に荒廃していた、このお寺を水戸光圀が復興したとのことです。そして、特徴のある屋根です。
鐘楼です。この鐘は国重文で、1330年の鋳造、北条高時の寄進だそうです。
境内、鐘楼の手前にあった勢至堂です。こちらの謂れはよくわからない。
庫裏の前にある、庭です。あじさい等も咲いています。見える門は中朱門です。
潮来の静けさの中で、いい、格式と雰囲気のある古刹でした。
石畳の参道を行くと、長勝禅寺とあります。
そして、大きな三門です。
木々の緑の中に隠れていますが、近づくとさらに鮮やかな朱色の三門になります。
この三門は14世紀のものだとか。
そして、仏殿です。
長勝寺は1185年に源頼朝によって創建された臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は海雲山。元禄年間に荒廃していた、このお寺を水戸光圀が復興したとのことです。そして、特徴のある屋根です。
鐘楼です。この鐘は国重文で、1330年の鋳造、北条高時の寄進だそうです。
境内、鐘楼の手前にあった勢至堂です。こちらの謂れはよくわからない。
庫裏の前にある、庭です。あじさい等も咲いています。見える門は中朱門です。
潮来の静けさの中で、いい、格式と雰囲気のある古刹でした。
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