17日の六大学野球、慶立2回戦は、慶應が立教を7-2で下し、連勝で、勝ち点をあげ、勝ち点3。勝率で明治を上回り単独首位に浮上!
慶應は1回裏、死球の瀬尾を置き岩見が2ラン!シーズン7号のシーズン最多タイ、年間12本の新記録、歴代単独3位の通算21号となるホームランだった。
2回裏は倉田と照屋のヒットなどで1・3塁から内野ゴロで追加点。3回にも、瀬尾の二塁打のあと4四球で、2点を加え、優勢に。
慶應先発の関根は6回まで2安打の好投。7回に2発浴び、7回途中降板も4安打7奪三振2失点のナイスピッチング。この回、さらに高橋佑がヒットを許すが、石井が後続を断った。
その直後の7回裏には2死から岩見のヒット、清水翔、倉田の連続二塁打で2点加え、立教を突き放し、7-2の快勝。
これで、明治が東大に連勝しても、慶早戦連勝優勝。
もう、連勝あるのみだが、行け~!
慶應は1回裏、死球の瀬尾を置き岩見が2ラン!シーズン7号のシーズン最多タイ、年間12本の新記録、歴代単独3位の通算21号となるホームランだった。
2回裏は倉田と照屋のヒットなどで1・3塁から内野ゴロで追加点。3回にも、瀬尾の二塁打のあと4四球で、2点を加え、優勢に。
慶應先発の関根は6回まで2安打の好投。7回に2発浴び、7回途中降板も4安打7奪三振2失点のナイスピッチング。この回、さらに高橋佑がヒットを許すが、石井が後続を断った。
その直後の7回裏には2死から岩見のヒット、清水翔、倉田の連続二塁打で2点加え、立教を突き放し、7-2の快勝。
これで、明治が東大に連勝しても、慶早戦連勝優勝。
もう、連勝あるのみだが、行け~!