昨日は仕事もあり、2時間程度しか眠れず、帰りの電車などは爆睡!今も眠く、もう寝よう!
24日は高校野球の秋季神奈川県大会の決勝と3位決定戦。
まず、3位決定戦は桐光が今大会躍進の鎌倉学園を3-2で下し、関東大会を決めた。
桐光は鎌倉学園の新倉を攻め、2回表に唐橋の二塁打で先制し、3回には山田の二塁打で追加点。4、5回は大浦に抑えられたが、6回、鎌倉学園3人目の小島から山田がソロホームランを放ち、3点差つけた。
鎌倉学園も8回裏、1死から今井が二塁打で出ると、西山凡退のあと、玉野、新倉、松丸の3連打で1点差に迫ったが、反撃はそこまで。3-2で桐光が逃げ切った。桐光の谷村は8安打7奪三振2失点で完投。
第2試合は東海大相模が慶應に12ー0の圧勝。
慶應生井は2回まで東海打線を抑えていたが、東海は3回裏、四球とヒットでランナーをためるなどし、内野ゴロで先制。4回は森下とうちだのヒットなどで満塁とし、押し出しで追加点。5回には、四球のランナー2人を置き、森下の3ランで慶應生井をノックアウト。
さらに東海は6回裏、慶應2人目渡部を攻め、山田、森下、渡辺の3連打のあと、走者一掃のエラー、田内のヒットで4点追加。7回にもヒットの山田を置き、森下2ラン、渡辺のヒットと吉田の二塁打で、1点と、渡部もノックアウトした。
慶應は渡部のあと、河本、駒形、丸田と小刻みにつなぎ、それ以上の失点は防いだが、打線が結局、4安打11三振と抑えられた。
東海の先発、エース斎藤は死球で4回降板も、2安打6奪三振無失点。浅海も5回2安打5打席の完封リレー。
慶應は生井が4回0/3を5安打5四死球、渡部も2回2/3を10安打2四球と東海打線につかまった。
まず、3位決定戦は桐光が今大会躍進の鎌倉学園を3-2で下し、関東大会を決めた。
桐光は鎌倉学園の新倉を攻め、2回表に唐橋の二塁打で先制し、3回には山田の二塁打で追加点。4、5回は大浦に抑えられたが、6回、鎌倉学園3人目の小島から山田がソロホームランを放ち、3点差つけた。
鎌倉学園も8回裏、1死から今井が二塁打で出ると、西山凡退のあと、玉野、新倉、松丸の3連打で1点差に迫ったが、反撃はそこまで。3-2で桐光が逃げ切った。桐光の谷村は8安打7奪三振2失点で完投。
第2試合は東海大相模が慶應に12ー0の圧勝。
慶應生井は2回まで東海打線を抑えていたが、東海は3回裏、四球とヒットでランナーをためるなどし、内野ゴロで先制。4回は森下とうちだのヒットなどで満塁とし、押し出しで追加点。5回には、四球のランナー2人を置き、森下の3ランで慶應生井をノックアウト。
さらに東海は6回裏、慶應2人目渡部を攻め、山田、森下、渡辺の3連打のあと、走者一掃のエラー、田内のヒットで4点追加。7回にもヒットの山田を置き、森下2ラン、渡辺のヒットと吉田の二塁打で、1点と、渡部もノックアウトした。
慶應は渡部のあと、河本、駒形、丸田と小刻みにつなぎ、それ以上の失点は防いだが、打線が結局、4安打11三振と抑えられた。
東海の先発、エース斎藤は死球で4回降板も、2安打6奪三振無失点。浅海も5回2安打5打席の完封リレー。
慶應は生井が4回0/3を5安打5四死球、渡部も2回2/3を10安打2四球と東海打線につかまった。