23日、神奈川秋の地区予選・32校が県大会へ。

Ｙｆ　川崎地区では法政二が橘に２ー１。仲島大の完投で県大会へ。大師も細谷が７回参考のノーヒットノーランで勝って、県大会。他に生田東も。また、桐光は１年石山～恩地の継投で市川崎を６回コールド11ー１で下した。
　横浜地区。武相は夏のエース藤谷が川和相手に１失点完投で６ー１、県大会へ。関東学院は城郷を７回コールド11ー３で下し、県大会。
　横浜は神奈川大付に５回コールド10ー０で県大会へ。１年石川が５回をノーヒットノーラン。
　横浜隼人も横浜旭陵に５回19点の猛打。３投手の無失点継投で５回コールド勝ちし、県大会進出。
　横浜商大も横浜栄に７回コールド11ー２と大勝し、県大会。４投手の継投で。
　磯子工、金沢、新羽、鶴見、桜丘、岸根、南、横浜桜陽、翠嵐も県大会。
　慶應は１年生リレー・木澤～鵜澤で５回コールド10ー０。柳町、山崎、橋本にホームランで、２塁打も５本。
　橘学苑は柏陽に５回コールド13ー２。Ｙ校は立野に６回コールド11ー１で、１勝目。横浜創学館田奈に５回コールド21ー０、初回に10点。４投手のリレー。荏田は森村学園と８回表まで３ー３。８回裏に一気７点でコールド。
　桐蔭は元石川に７回コールド７ー０、２年生野本が完封。
　日大も光陵を７回コールド７ー０、黒岩が完封。
　湘南地区では日大藤沢が鶴嶺に４ー２と競り勝って、県大会。３投手の継投。
　湘南地区でゃ茅ヶ崎北陵、寒川、湘南工大付、藤沢西も県大会。
　他に鎌倉学園は大船に８ー９で逆転負け。８－１の６回裏８失点。
　藤沢翔陵は藤沢清流に７回コールド８ー１。中西が完投。
　横須賀地区では三浦学苑と横須賀総合県大会に。
　北相地区では県立相模原が相模原中等に５回コールド10ー０で勝ち、県大会へ。向上は中央農業に５回コールド勝ちで、こちらも県大会進出。他に海老名、相模田名、綾瀬、柏木学園、伊志田、厚木西も県大会。弥栄は常田が８回無安打無得点のピッチングで、相模向陽館を８ー０、８回コールドで下した。
　西湘では平塚学園が大磯に７回コールド８ー０。高田が完封。立花学園も小田原城北工に５回コールド12ー０。相洋も吉田島総合に５回コールド12ー２。

30日、阪神１ー４ヤクルト

　30日の阪神は２回伊藤隼のタイムリーで先取点。しかし、４回、先発金田が３安打を集められ、逆転を許すと、６回は筒井が３安打浴び１点取られ、８回には榎田が失点。
　打線は５回以降１安打・・・。

29日、阪神10ー５ヤクルト

　29日の阪神は序盤の大量点で逃げ切り。
　１回裏、２四球で築いた好機にマートンがタイムリーを放ち先取点。
　２回はヒットの狩野を上本のタイムリーで返し追加点。
　３回は四球のランナーを置いて狩野が２ラン！今季初登場を飾った。４回は打者一巡！５安打で５点！狩野の２点２塁打も。６回にも１点を加え、10点目。
　能見が７回に２点を許し、降板。８回は加藤が２失点。９回も渡辺、榎田で、押し出し１失点後、無死満塁のピンチも雨が助けてくれて、コールド勝ち。