いずみ橋・夏やご

昨年9月12日の鳥じんの日本酒、もう一つ。神奈川のいずみ橋の限定、夏やご・辛口吟醸生原酒。これも特徴ある酒の瓶です。

千代むすび・こなきじじい

昨年の9月12日に鳥じんで飲んだ、日本酒の一つ、鳥取境港の千代むすびの「こなき純米妖怪泣かせの超辛口」。おもしろいびんです。

関内・鳥じん

昨年の9月12日に行った関内駅南西側、不老町１－６－１０のビルの２階にある焼き鳥さん。
まずはビールを。生ビールはキリンです。
◇ お通し（600円）～なめこおろし、芋、おくらに梅。高いな。。。飲んで、食べるんだから、こういうのは無しにしてほしいね。

◇ 鳥肝のじぶに（700円）～えっ？これがじぶに。。。思いとは違い、ちょっと、味が濃いレバーの煮物でした。

◇ スティック野菜特製味噌ディップ（６３０円）～きゅうり、トマト、大根、にんじんをおいしい味噌で食べました。味噌がよかった！！

◇ 串焼き10本セット（２６００円）～まずは、金針菜（きんしんさい）、ねぎま、すなぎも、手羽、まきみ（いわゆるネック）。焼き物は、まずまず、おいしく食べることができます。

◇ 鳥胸肉のたたきカルパッチョ（８００円）～この鳥もよかった。焼かなくてもこの鳥は良かった。

ここらへんから日本酒。後でまた紹介する千代むすびのお酒、いずみ橋のお酒と続きます。
◇ 串焼きセットの続き。～ささみにしそ、茗荷、肝、つくね、うずらの卵～肝は今一つ。。。つくねは普通、うずらはおいしくいただけた。

ここで、純米吟醸宝寿（＋８、1400円）
◇ 追加の串です。プチトマト（２４０円）を２串とおっぽ（３５０円）～おっぽは脂は乗っているんだけど。。。

◇ 追加で皮（２７０円）～これはまあまあ。

◇ 親子丼（９００円）～〆にたっぷりで、また、おいしく。これは当り！


それにしても、お客さまは他に１組。大丈夫なのかなあ。肉も悪くなっちゃうんじゃないかなあ。。。
そして、お酒の種類の多さは面白いけど、値段はちょっと高め。値段の割に味は出ていなく、リーズナブルではない。次に行く気はあまりしないなあ。。。