10月5日、石川の旅の初日、気多大社に拝観しました。羽咋駅からタクシーで、二の鳥居前に。
一の鳥居は500m離れた海岸にあるそうです。二の鳥居は木造です、ここから本殿までは、真っ直ぐに、すぐに。奥には鬱蒼とした森が見えます。
神門です。16世紀後半に作られたものだそうです。華麗な本格的な和様の四脚門です。
拝殿と奥に本殿です。拝殿は1653,4年頃の造営、本殿は1787年の造営です。拝殿の屋根は入り母屋造りです。北陸の左甚五楼といわれ高岡の瑞龍寺も建立した山上善右衛門による建立だそうです。
右側にある太玉神社です。
奥が入ずの森です。約1万坪の原生林が手付かずで残っているそうです。すごいなあ。
それにしても、30年以上ぶりに訪れたのだけど、縁結びで売っていたりして、少し雰囲気が変っていたなあ。
一の鳥居は500m離れた海岸にあるそうです。二の鳥居は木造です、ここから本殿までは、真っ直ぐに、すぐに。奥には鬱蒼とした森が見えます。
神門です。16世紀後半に作られたものだそうです。華麗な本格的な和様の四脚門です。
拝殿と奥に本殿です。拝殿は1653,4年頃の造営、本殿は1787年の造営です。拝殿の屋根は入り母屋造りです。北陸の左甚五楼といわれ高岡の瑞龍寺も建立した山上善右衛門による建立だそうです。
右側にある太玉神社です。
奥が入ずの森です。約1万坪の原生林が手付かずで残っているそうです。すごいなあ。
それにしても、30年以上ぶりに訪れたのだけど、縁結びで売っていたりして、少し雰囲気が変っていたなあ。