ホテルからプレゼントされたシャンパン。ＰＩＰＥＲ－ＨＥＩＤＳＩＥＣＫ（ピペール・エイドシック）のハーフボトル。辛口でおいしく。
ホテルのフロント前はバル ア ヴァン タテルヨシノのラウンジ。ここで、女性だけのバンドがジャズを。何か、ふわふわとして、気を感じないんだ、アマチュアの雰囲気いっぱいなんだよなあ。
タテル ヨシノで飲んだ赤ワイン「ブルゴーニュ ヴィエーユ・ヴィーニュ 「コント・フィリップ・スナール」」（Bourgogne Vieilles Vignes Comte Philippe Senard）。一級のワインをブレンドしたワインだそうで、熟成香のする、おいしいワイン。イサキのステーキの時おいしく飲めました。このあと、和牛の時はボルドーの赤をグラスで。
写真は、続いて出た、魚料理。イサキのステーキ、マリネージュ？（＝漁師風という意味だそうです。）風。アサリやジャガイモが添えられていて、白ワインのソースにバター、オリーブオイルも。～魚も野菜もおいしく。
そして、昨日、写真をのせた和牛のステーキ。
口直しにキャロットのシャーベットは全くニンジン臭くなく
締めにデザートは、取り放題。僕は、クリームブリュレー、バナナのケーキ、バニラアイス等。コーヒーも。
そして、昨日、写真をのせた和牛のステーキ。
口直しにキャロットのシャーベットは全くニンジン臭くなく
締めにデザートは、取り放題。僕は、クリームブリュレー、バナナのケーキ、バニラアイス等。コーヒーも。
ガストロノミー フランセーズ タテル ヨシノでの夕食は、
まず、ブルーチーズをシュークリーム状にしたグシュレというものと白身魚のコロッケをレモンで。小さいけど、ともにおいしく。
次にアミューズ、さよりのマリネ。ウニが上にのり、ういきょうも。そして、パセリのソースとマンゴーのソース。～これも小品だけど、軽いけど楽しめる。ウニも生臭くなく。
アミューズがもう一品。ホタルイカのタルト。パルミザンチーズが上にのり、トマトのソース。～今が旬のホタルイカをおいしく。
そして、写真のナスと鮪のミルフィーユ仕立てをタブナードソースで。ナスの中に鮪が入る不思議な一品。サワークリームの中に粒マスタードのソース、そして、脇にバルサミコソースも。見た目も楽しく、そして、ナスと鮪って合うんだなと。
まず、ブルーチーズをシュークリーム状にしたグシュレというものと白身魚のコロッケをレモンで。小さいけど、ともにおいしく。
次にアミューズ、さよりのマリネ。ウニが上にのり、ういきょうも。そして、パセリのソースとマンゴーのソース。～これも小品だけど、軽いけど楽しめる。ウニも生臭くなく。
アミューズがもう一品。ホタルイカのタルト。パルミザンチーズが上にのり、トマトのソース。～今が旬のホタルイカをおいしく。
そして、写真のナスと鮪のミルフィーユ仕立てをタブナードソースで。ナスの中に鮪が入る不思議な一品。サワークリームの中に粒マスタードのソース、そして、脇にバルサミコソースも。見た目も楽しく、そして、ナスと鮪って合うんだなと。
パークホテル東京のガストロノミー フランセーズ タテル ヨシノで夕食。メインの和牛のフィレステーキにフォアグラ添え。肉が余り得意でない妻も楽勝。しつこくなく、美味しく楽しめました。
今日はサヨナラヒット！そして、今日も3日連続で、お立ち台の鳥谷！試合は久々の安藤が今ひとつ。しかし4回裏、矢野の逆転満塁弾！それを能見が5回表、再逆転を許してしまう・・・。その後ダーウィン、ウィリアムスが抑えるものの打線は5回から7回までおとなしく。8回裏、金本からの打順で、片岡押し出しで、追い付くも、赤星凡退。そして、9回裏、シーツが安打で出塁、ここで、鳥谷のサヨナラしかないとの思いに。金本もつまりながらもヒット、濱中死球で満塁。そして鳥谷。一塁手横を破るヒットで、サヨナラ！ウィリアムスも今期初勝利
パークホテル東京はゆりかもめの汐留駅前、共同通信本社ビルの25階から34階。先程まで、TVで野球をつけて、うつらうつら。
品川駅は品達どんぶり五人衆の「かつめし 味名人」でかつめし、960円。味噌汁付き。サクサクの衣に鹿児島黒豚が包まれ、かつの下には錦糸卵と海苔が敷かれ、少し甘い鰹ダシがかけられている。値段ほどではないね。
