ルイス・ハミルトン、表彰台で女性にシャンパンをかけた行為に非難

F1-Gate.comによると、

ルイス・ハミルトンが、
優勝を飾ったF1中国GPの表彰台で
嫌がるグリッドガールにシャンパンを
かけた行為が非難されている。

反性差別団体Objectの代表
ロズ・ハーディは「我々は、
ルイス・ハミルトンは彼の行為を
謝罪し、今後の振る舞いについて
慎重に考えるべきだと思います」
とコメント。

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F1の世界ではこんな事まで注意されるのですね♪
他のカテゴリーでは頻繁にこんなシーンは
観られるのに・・・
スイス・ハミルトンが、まだF1の世界で
認められていないのでしょうか？
私はこのシーンをどのカテゴリーでも
少し楽しみにしているのは秘密です♪
(；´∀｀)

メルセデス、カスタマーチームのパワーバランスを操作？

F1-Gate．comによると、

メルセデスは、カスタマーチームの
パワーバランスを操作していると
El Pais が報じている。

同紙によると、ウィリアムズ、
ロータス、フォース・インディアは
それぞれ1シーズンあたり2,500万ユーロ
（約31億7,000万円）をV6パワーユニットの
費用としてメルセデスに支払っているが、
すべてがイコールではないという。

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エンジンサプライヤーとして、
各チームに供給している訳ではなく、
約32億円支払っているのですね・・
(-。－;)
そして、この記事が本当ならば、
がっかりする感じです。
なるべくイコールコンディションに
近づけたいはずなのですが・・・
バーニーさん！！！
何とかしましょうね？？？
観ていて楽しめるレースを
期待します！！！

ホンダ 「ようやくシーズン開始をちゃんと迎えたような気分」

F1-Gate.comによると、

ホンダのF1プロジェクト
総責任者を務める新井康久が、
2台揃って完走を果たした
F1中国GPの決勝レースを振り返った。

新井康久
（ホンダ F1プロジェクト総責任者）
「「今日の結果を見て、
長いウインターテストが終わり、
ようやくシーズン開始をちゃんと
迎えられたような気がします。
マシン2台ともが完走できたことは、
最低限の目標達成と考えています。
これから一戦一戦競争力をつけ、
良い成績が得られるよう全力を尽くします」

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やっとレースペースで2台とも走れるように
なりましたね♪♪♪
序盤はレッド・ブル、ロータスとの
バトルでレースらしい映像が見れました♪
結果もしっかり走り切り、今後の進化に
期待ですね。
次は2台揃ってトップテン入賞。
次はポディウムですねヽ(^◇^*)/

フェラーリも3，4位で良い感じです。
キミ様もようやくトラブル無しで
走りきる事が出来て、次戦に期待です。
が、やはりメルセデス2台とのタイム差が・・・
頑張って欲しいですね！！！

フェラーリ：打倒メルセデスに現実的 / F1中国GP 予選

F1-Gate.comによると、

フェラーリは、F1中国GP 予選で、
セバスチャン・ベッテルが3番手、
キミ・ライコネンが6番手だった。

セバスチャン・ベッテル （3番手）
「全体的に見れば良いセッションだった。
Q3はきちんとした走行が1回しか
なかったけど、それをうまく決めて
3番手になれた。2台で並べなかったのが
残念だ。僕の知っている限り、
キミはウォームアップの周で
トラフィックに巻き込まれて
しまったようだ。このような
気温だとフライングラップを
決めるためにアウトラップが
重要になる」

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今回もチャンスはありますね♪
フロントローは独占されましたが、
予選より決勝のレース戦略ですから！！！
前回の様に打倒メルセデスが達成出来ると
嬉しいですね♪
今回はキミ様も予選ではトラフィックで
本領発揮出来なかったみたいですが、
パフォーマンスは十二分ですね！！！
是非ダブルポディウムを期待しますv(￣ー￣)v

あ、マクラーレン/ホンダは・・・
フリー走行と同等の感触は
発揮出来なかったみたいで、
Q２敗退です・・・(-。－;)

マクラーレン・ホンダ：F1中国GP 初日のコメント

F1-Gate.comによると、

マクラーレン・ホンダは、
F1中国GP初日のフリー走行で、
ジェンソン・バトンが10番手タイム、
フェルナンド・アロンソは
12番手タイムだった。

ジェンソン・バトン （10番手）
「かなり良さそうし、それは今日、
僕たちがクルマの最大限を引き出す
ことができたように思えている
ことで説明がつくと思う。
いくつかのチームはそうでは
なかったようだね」

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どうした？？？
フリー走行とは言え、10番手12番手とは！！！
何が変わったのでしょう？？？
この調子で予選・決勝へ進んでくれれば
世界は納得するでしょう。
しかし、最下位続きからトップテンとは・・
もっと早く出来たのではないでしょうか？
(-。－;)
Fight!!(ｏ^-^)尸~''☆ミ☆ミ

レッドブル、ブレーキを2014年仕様のブレンボ製に戻す

F1-Gate.comによると、

レッドブルは、F1マレーシアGPで
直面した問題に対処するために
ブレーキを2014年仕様の
ブレンボ製に戻すことにしたという。

マレーシアで、ダニール・クビアトと
ダニエル・リカルドの二人ともが
フロントブレーキのオーバーヒートに
苦しみ、9位と10位に終わった。

レッドブルは、このところヒトコ製の
ブレーキを使っていたが、調子を
取り戻すために今週末のF1中国GP
では変更することを決めた。

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やはりブレンボが世界一なのでしょうか？
ロッキードやアケボノ他色々ありますが、
ブレンボには劣るのでしょうか？
F1は昔からブレーキのオーバーヒートも
問題視されており、今回もレース中に
ブレーキが持たなかったのでしょう・・・
またトップ集団で戦う姿が見れるかも
しれませんね♪♪♪

ホンダのF1エンジン、ライバルより“100馬力”以上劣る？

F1-Gate.comによると、

フェルナンド・アロンソと
ジェンソン・バトンを含む
マクラーレン・ホンダのメンバーは、
メルボルンとマレーシアの間に進歩したと
強調しているが、Auto Motor und Sport
によると、実際にはホンダのF1エンジンが
25馬力アップしたことによる改善だと報じている。

しかし、同誌は「我々はまだ100馬力
以上遅れている」とマクラーレンの
チームメンバーのコメントを伝えた。

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マクラーレン・ホンダのメンバーと
マクラーレンチームメンバーと
どちらの見解が本当なのでしょう？
まあ、あのレースペースを見る限りでは
前者が正解の様な気もしますが・・・
早くトップ集団でのレースペースを
保てる様に改善して欲しいですが・・(；´∀｀)

トヨタ：WEC 開幕戦 シルバーストン6時間レース プレビュー

F1-Gate.comによると、

トヨタは、日本の自動車メーカーとして
初めて世界耐久選手権（WEC）を制した
チャンピオンチームとして、来る4月12日に
行われる2015年WEC開幕戦シルバーストン
6時間レースに参戦する。冬のオフシーズンに
行われたテストを順調にこなし、
新しいシーズンに向けてチームは
タイトル死守へと全力で臨む。

昨シーズン、トヨタ・レーシングは
幸先良く開幕戦シルバーストン戦を
1、2位で飾り、その勝利を皮切りに
全8戦中5勝を成し遂げた。

その主役であるTS040 HYBRIDは、
省エネルギー規則が施行された
新時代のモータースポーツに
おける最高性能のレースカーで
あることを証明した。

しかし、今シーズンはLMP1クラスで
戦うアウディ、ポルシェ、トヨタの
3メーカーは、いずれも性能を向上
させて参戦、WEC史上かつてない
激戦が予想される。

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今シーズンも楽しい争いが繰り広げられます。
トヨタ、アウディ、ポルシェ、ニッサン、
激戦が予想されます。
ドライバーも今シーズンから変更があり、
更に更に速さ、安定感が増し、最強になるでしょう。
小林可夢偉選手も参入し、力強くなります。
今シーズンも是非シリーズチャンプを狙って
頑張って欲しいですねヽ(^◇^*)/

マクラーレン・ホンダ 「ドライバーはマシンに満足している」

F1-Gate.comによると、

ロン・デニスは、
新生マクラーレン・ホンダの
初期トラブルをうまく切り抜けられる
と自信を見せている。

ロン・デニスは、信頼性に乏しく
ペース不足を抱えている序盤の
明るい点として、レースドライバー
であるフェルナンド・アロンソと
ジェンソン・バトンが、MP4-30の
マシン自体に満足していることを
L'Equipe に挙げた。

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今回のマシンはテスト段階から
問題が続出しています。
しかし、パフォーマンスには満足なのですね？
コーナリング、ブレーキング、挙動、、
満足なのですね？
と言うことは、残す問題はエンジン出力ですか？
当初、パワーを絞って走っているとの報道が
ありましたが、本当ですか？
そろそろパワーを出して本気で戦ってみては
おかがでしょうか？
早期ポディウム獲得を期待します！！！

フェラーリ、ロングノーズ採用の理由を説明

F1-Gate.comによると、

フェラーリのテクニカルディレクターを
務めるジェームス・アリソンが、2015年F1マシン
『SF15-T』にロングノーズ設計を採用した
理由について説明。また、今後の
アップデートの一環としてショートバージョンの
作業を進めていることを明かした。

ノーズ設計について、フェラーリが
ライバルチームと異なる哲学を採用
しているのは新車発表の時から
明白だった。メルセデス、レッドブル、
ウィリアムズのショートノーズとは異なり、
フェラーリはノーズチップが
フロントウィング先端から突き出している。

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このロングノーズが速さの秘密とは
あまり理解できませんが、結果勝てたのは
良かった事でしょう。。。
今後のノーズに注目ですが、本来の
進化内容が気になりますね。
やはりエンジンの高出力が大きな要因だとは
思いますが。
今シーズンのフェラーリは期待できますね♪♪♪

ダニエル・リカルド 「上海のストレートはレッドブルを飲み干せる長さ」

F1-Gate.comによると、

ダニエル・リカルド（レッドブル）が、
F1中国GPが開催される上海
インターナショナル・サーキット
について語った。

F1で最長のストレートもありますね。
そうだね、確かに長い。
あそこを走ってる間にレッドブルを
1缶飲み干せてしまうね。かなりの
ドライバーが、あそこは退屈だって聞いてる。
ほう！ もしも彼らがF1のマシンで走って
退屈だって言うなら、フォーミュラBMWの
マシンで走ってみるべきだね。
モジャモジャのアフロでとても熱意が
あった子供の頃、あのマシンでにあそこを
走ったことがあるけど、もしもそこに本が
あったら間違いなく手を伸ばしてる。
そんなストレートだった。

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レッド・ブルを飲み干せ、本が読めるほど
退屈なストレートらしいですね(；´∀｀)
こんなオッシャーな発言が出来るほと、
今は余裕なのでしょうか？？？
早くトップを快走出来るポテンシャルを
回復して欲しいですね♪♪♪

マクラーレン・ホンダ、過去1ヶ月の進歩は「かなり大きい」

F1-Gate.comによると、

マクラーレン・ホンダの
レーシングディレクターを務める
エリック・ブーリエは、すでにシーズン
最初の1ヶ月でパフォーマンスに大きな
進歩を確認していると述べた。

新生マクラーレン・ホンダは、
まだポイントを獲得できていないだけでなく、
予選Q1も突破していない。完走も
F1オーストラリアGPでのジェンソン・バトンの
11位フィニッシュの1回のみ。しかし、
エリック・ブーリエは、冬季テストプログラム
での困難以降の進捗レベルは励まされている。

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エリック・ブーリエのコメントに
信憑性があれが、まだ今シーズンに
期待が持てるかもしれませんが、
どうなのでしょう？
期待が大きかった、ウィリアムズ、ロータスが
不安なスタートを切ったので、心配です。
フェラーリがやっと勝てた感じがありますが、
もう少し、混乱があるレース展開の方が
面白いですからーーー（＾◇＾）

レッドブル、シャシー面の問題を認める

F1-Gate.comによると、

レッドブルは、ルノーエンジンよりも
深い問題がシャシー面にあることを認めた。

F1オーストラリアGP後、レッドブルと
ルノーの間で言い争いに発展。
シリル・アビテブールは、2015年の
レッドブルの苦戦がルノーだけの
せいだというエイドリアン・ニューウェイの
言い訳は“嘘つき”だと非難していた。

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最近、ルノーエンジンだけが、非難されている
傾向がありますが、やはりシャシーにも
問題がありますね。。。
ルノーエンジンはことごとくユーザーが
離れ、今は、メルセデス、フェラーリユーザーが
多数を占めています。
ここでレッド・ブルがシャシー開発に本気を
出してくれば、来シーズンに期待出来そうです。
元々、ニューウェイのマシン開発には
定評があるので、期待できるとは思いますが・・・

レッドブルとルノー、残りのシーズンのために一時休戦

F1-Gate.comによると、

レッドブルとルノーは、
ひとまず責任の擦り付け合いをやめ、
残りのシーズンに集中していくことを誓った。

F1オーストラリアGP後、レッドブルの
首脳陣は、チームの平均以下の
パフォーマンスについてエンジン
供給元のルノーへの怒りをあらわにした。

だが、ルノーはそれに反撃。
シリル・アビテブールは、
エイドリアン・ニューウェイの
言い訳は“嘘”だと非難した。

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マシンが遅いのは全体的な責任ですね！！
シャシーとエンジンのコンビネーションから
成り立っているので、お互いの責任を
擦り付け合っても解決しません。
エンジン単体で高出力のデータがあろうとも、
シャシーとの相性が悪ければ、高パフォーマンスは
発揮出来ません。
大人が争っている場合ではありません！！！
早くお互い手と取りあって、解決策を
見つけ出す方が先決だと思いますが・・・
(-。－;)

レッドブル 「メルセデスに追いつくのは不可能」

F1-Gate.comによると、

レッドブルのヘルムート・マルコは、
2015年にライバルに追いつくのは
難しいと考えている。

F1オーストラリアGP後、レッドブルの
首脳陣は、F1の技術規則に“平等化”
という概念が導入されなければF1を
撤退する可能性があると警告していた。

その時点では、メルセデスの牙城を
崩すのはどのチームにとっても不可能だと
考えられていたが、翌戦マレーシアGPでは
フェラーリのセバスチャン・ベッテルが
メルセデス勢を破って優勝している。

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レッド・ブルは断言しました・・・(-。－;)
フェラーリは昨シーズンも、低迷しました。
実は、私も今シーズン、まったく期待
していませんでした。。。
しかし、ベッテルが見事に上位でのレースペースを
維持出来、ポディウムセンターを奪う事が
出来ました！！！
レッド・ブルも諦めずに、是非頑張って
打倒！！メルセデスに燃えて欲しいですね♪♪♪