幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

Pray for JAPAN

 

政党・フューチャーエクスプレス 幸福実現党 創立者大川隆法

2009年07月02日 | 動画
政党・フューチャーエクスプレス 幸福実現党 創立者大川隆法


6月25日(木)、池袋・渋谷・新宿での、大川隆法党創立者の街頭演説も収録されている貴重な映像が、YouTubeにアップされました。
外でこのように一般の方に語りかけられたのは、何十年ぶりでしょうか。


<以下、一部抜粋です。詳細は動画全体をご覧ください>

私が皆さんの前で話をするのは、この国に国難が迫っているからです。
我等は今、この国をきっちりと国防し、この国の国民の生命と安全を守りきる必要があります。
このままでは日本からボートビープルがたくさん出ます!
日本からボートピープルになって、皆さんはどこの国に逃げるんですか!
逃げる先なんかありませんよ。
皆さんを助けてくれるのは勇気。幸福実現党です。
この名前を決して、決して、忘れてはなりません。

北朝鮮ミサイル発射、現実に

2009年07月02日 | 北朝鮮情勢
以下NHKニュースより-----


韓国国防省によりますと、北朝鮮は2日夕方、東海岸のウォンサンの近くから日本海に向けて短距離ミサイル2発を発射しました。一方、政府高官は、記者団に対し「短距離ミサイルなので、日本の安全保障上の問題ではない」と述べました。

韓国国防省によりますと、北朝鮮は、2日午後5時20分と午後6時ごろ、北朝鮮の東海岸のウォンサン近くから日本海に向けて短距離ミサイルそれぞれ1発ずつ発射したということです。韓国政府の関係者によりますと、発射されたのは、いずれも地上から艦船に向けて発射される「地対艦ミサイル」とみられ、さらに韓国軍で確認を急いでいます。

韓国政府は、北朝鮮が、さきにウォンサン北東部の海域を船舶の航行禁止区域に指定していたことから、近く短距離ミサイルを発射するのではないかとみて、警戒を強めていました。一方、政府高官は、記者団に対し「短距離ミサイルなので、日本の安全保障上の問題ではない」と述べました。また、記者団が「特別の態勢を取るのか」と質問したのに対し、この政府高官は「それはない」と述べました。


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北朝鮮が4発目ミサイルを発射、軍事訓練目的と推定
7月2日22時2分配信 聯合ニュース

【ソウル2日聯合ニュース】北朝鮮が4発目のミサイル発射を行った。軍関係者が伝えたところによると、北朝鮮は午後5時20分、6時、7時50分、9時20分に、咸鏡南道咸興市の南、東海岸の新上里基地から地対艦短距離ミサイルを各1発ずつ発射した。夜間に集中的に発射を行っていることから、軍事訓練目的と推定されるが、対外的武力示威として追加発射を行う可能性は大きいと判断し、綿密に注視しているとした。
 ミサイルはいずれも100キロメートルほど飛しょうしたと分析された。最大射程120~160キロメートルの「KN-01」地対艦ミサイルで、長さ5.8メートル、直径76センチメートル。射程83~95キロメートルのシルクワームミサイルを改良したものとみられる。軍関係者は「シルクワームの電子回路を改善し発射準備時間を短縮したもので、艦艇に配置すれば比較的射程距離が長く、韓国海軍の脅威となる」と説明した。
 一方、江原道安辺郡・旗対嶺をはじめ他ミサイル基地での特異動向は現時点でとらえられていない。
 北朝鮮が2回目の核実験を行った日から現在までに発射した短距離ミサイルは、計10発となった。北朝鮮は短距離ミサイルを600基余り保有していると伝えられる。
japanese@yna.co.kr 最終更新:7月2日22時2分