幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

Pray for JAPAN

 

幸福実現党 山本あつし 立川駅前 街頭演説

2009年07月01日 | 動画
幸福実現党 山本あつし 立川駅前 街頭演説


6月6日、立川駅前にて、小林そうけん幹事長、あえば直道広報本部長、中岡ようこ候補をお迎えし、街頭演説を行いました。


以下、山本あつしの演説の一部です
詳細は動画をご覧ください


今、日本は国難の時代ではありますけれども、
希望の未来への選択の時期でもあります。

滅亡国家への道を走る自民党を選ぶのか、
亡国主義の民主党を選ぶのか、
繁栄主義をとる幸福実現党をとるのか、
この未来への選択の時に来ているわけです。

今、私たちは試されています。
何が試されているか。私たちの勇気です。
未来に賭ける勇気です。

今私たちに必要なのは、未来を切り開いていこうとする心からの勇気。
勇気ある選択が、 新しい日本を、繁栄ある日本を必ずつくってまいります。

昨今の政治状況に思うこと

2009年07月01日 | 日記
1年前、いや、半年前に、このような状況を一体誰が想像したでしょう。

自民党では、党役員人事や麻生降ろしを巡る駆け引きが30日も続きました。
もうガタガタのバラバラです。

自民党の中川秀直元幹事長は28日付のブログで、麻生太郎首相に対し「『名誉ある決断』をしてもらえると信じている」と、退陣を求め、「自爆解散、万歳突撃の玉砕解散に等しい」と自民党の敗北は避けられないとの見方を示しました。
地方政治も医師会も、反乱を起こしています。
自民党は、もはや臨終の状態と言えるでしょう。


では、民主党に日本の未来を託せるのか?


マスコミではほとんど報道されていませんが、民主党の政策には大変危険な側面があります。
民主党は「米国からの自立」という安全保障計画を考えていますが、それがどういう意味を持つか、国民の皆さんにも本当に真剣に考えていただきたいと思っています。

北朝鮮のミサイル発射という脅威が現実のものとして、今我々の目の前にあるこの時に、
民主党はインド洋の給油活動を停止し、米軍再編を白紙撤回させ、
地位協定も改訂した上に核の傘から出ようとしています。

一体何を考えているのか。 (何も考えていないのか)
ある意味で、自民党よりひどい。

※「民主、危うい「友愛」外交 反米3点セットを警告」参照


自民党は消費税を12%に上げると明言しています。
貧乏になりたい人は、自民党に投票すればいい。
北朝鮮のミサイルで死にたい人は、民主党に投票すればいい。
どちらを選びますか?

◇ ◇ ◇

貧乏か戦争か、
この二者択一しかないようなこの国の状況にいてもたってもいられず
私たちは立党しました。

毎日流れる暗いニュース、不景気、汚職、戦争の兆候。
まるで世界は闇に沈んでしまったように見えるかもしれません。
でも、必ずいつの時も光はあるのです。
たとえ小さな光でも、それが灯台のように世の中を照らすと信じています。

私たち幸福実現党は、毎日毎日、日本全国の駅で、街頭で、声を枯らして訴えています。
皆さんのお住まいの駅にも、きっと幸福実現党は来ているはずです。

青いTシャツや「幸福実現党」の旗を見かけたら、
どうか少しの間、耳を傾けてください。

玉砕寸前の自民党、亡国の道へ歩みを進める民主党、
このどちらにも、私は自分や家族の大切な命を預けることはできません。
自民党も民主党も、この国を守れない。
だからこそ、私たちは第1党を目指すのです。