幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

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【幸福実現党】山本あつし 7月25日立川駅街頭演説

2009年07月26日 | 活動情報
7月25日、立川駅北口での街頭演説です。




民主党はなぜ社民党や国民新党の推薦をするんですか。
国民新党と社民党と民主党は、政策は同じですか。
違うじゃないですか。
もし政権交代の自信があるならば、すべての小選挙区に民主党は候補を出して
国民に信を問うべきです。

政権を取ったら国民新党や社民党と連立政権を組んで
国家運営をしようとしている。
社民党は自衛隊派遣は禁止しています。
その中で民主党は自分独自の路線が取れるのでしょうか。

幸福実現党はミサイル危機に対して毅然とした態度を取れる国家になっていくための、
独立国として当然の防衛権、集団的自衛権をはっきりと明示し、
もし北朝鮮のミサイルが飛んでこようとするならば、
韓国が宣言しているのと同じように敵地先制攻撃も辞さないという宣言を出し、
このミサイルを沮止してまいります。

努力した人が努力に応じた結果を享受できる社会を構築することが必要です。
「貧しさの平等」を享受する社会は、社会主義国家です。

【書評】『民主党解剖 この国を本当に任せられるのか?』

2009年07月26日 | 書籍・新刊情報
『民主党解剖―この国を本当に任せられるのか?』という本を買って来ました。これから読むところです。
昨日のこのブログで触れた「恒久平和調査局」についても触れてあるようですね。

産経新聞政治部
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ちょうど今日(7月26日)の産経新聞に、この書籍の書評が掲載されていますので、ご紹介します。

 ◆ ◆ ◆

【書評】『民主党解剖 この国を本当に任せられるのか?』産経新聞政治部著

■雲のようにわいてくる疑惑
 私にとって、憲法改正の流れもつけられず、集団的自衛権の行使にも踏み出そうとしない自民党には愛想がつきていた。しからば、政権交代の可能性が高まっているといわれる民主党には期待できるのか。一時の感情に走って投じた一票が中長期的に国を誤るような結果になってはならないと考える人々にとって、絶好の手引きを見つけた。『民主党解剖 この国を本当に任せられるのか?』である。

 事実こそ生命と考える記者11人が足で書いただけあって、ここには証拠となる材料がつまっている。小沢一郎氏は党代表を辞任したけれども、「政治とカネ」は西松事件に限らない。政党助成金も含む政治資金で都内一等地の不動産を次々に購入している事実をきちんと説明しないまま選挙に突入し、あとは「禊(みそぎ)は済んだ」で開き直るのか。読んでいると雲のように疑惑はわいてくる。

 国家と国家の関係は冷厳で、個人同士の関係とは次元が違う。これは、国際政治の常識だ。にもかかわらず、自民党の福田康夫前首相は「お友達の嫌がることはしない。国と国の関係も同じだ」と述べた。驚いた人は少なくない。ところが、民主党の鳩山由紀夫代表は「日本列島は、日本人だけの所有物じゃない。仏教の心を日本人が世界で最も持っているはずなのに、なんで外国の人が地方参政権を持つことが許せないのか」と公言した。50年間現実の国際政治を観察してきた私は青くなった。本気で友愛外交をやるつもりなのだ。

横田めぐみさんを含む拉致被害者の拉致実行犯、北朝鮮工作員、辛光洙(シン・ガンス)元死刑囚の除名釈放嘆願書に署名したのは菅直人代表代行だ。輿石東・参院議員会長は「教育の政治的中立といわれても、そんなものはありえない」と堂々と述べた。日本の過去の「罪」を調べるため、国会図書館に恒久平和局をつくるという。
 
 民主党はインド洋での海上自衛隊の活動継続を当面容認するともいうが、早晩、海自を引き揚げるだろう。中国が「その穴は埋める」と言ったただけで日米関係は破滅だ。この本から多くを学んだ。(産経新聞出版・1365円)

 評・田久保忠衛(杏林大客員教授)

(7月26日産経新聞より)

【幸福実現党】小田正鏡氏による応援演説 7月25日

2009年07月26日 | 活動情報
7月25日(土)、立川駅北口にて街頭演説を行いました。
今夜は近くの昭和記念公園で花火大会が行われるため、
浴衣姿のカップルがいっぱい。
若い方々もたくさん足を止めて聞いてくださいました。

今日は、映画プロデューサーでもある小田正鏡氏が応援演説に駆けつけてくださいました。ありがとうございました!
とてもわかりやすく、力強い演説でした。

【幸福実現党】小田正鏡氏による応援演説 7月25日(1)


幸福実現党は21世紀の新保守党です。
保守本流です。
ですから50年にわたって政権を取ってこられ、
日本に900兆もの赤字を作ってきた自民党の皆様、

長い間、ご苦労様。お疲れ様でした。
さようなら~!

そのように自民党に別れを告げるために立党したわけであります。

もう一つの立党の理由は、あの国防オンチ・外交オンチの民主党が万が一政権を取ったりしたら、本当に悲惨なことになる。
国家存亡の危機。
5年10年先にはこの日本という国が地図の上からなくなってしまう可能性さえある。
そのような危機感から、矢も楯もたまらず立党いたしました。


【幸福実現党】小田正鏡氏による応援演説 7月25日(2)


贈与税と相続税を撤廃することで、景気を浮揚させます。
いったいなぜそんなことができるのか?
具体的にわかりやすくお答えします!



【幸福実現党】小田正鏡氏による応援演説 7月25日(3)


日本を襲うもう一つの危機、北朝鮮のミサイルについて。