幸福実現党 創立者 大川隆法 「光と闇の戦い」
(以下、講演抜粋です。詳細は動画全体をご覧ください)
この国の政治は、根本的な治療が必要です。
そのためには自分たちの利害を度外視して、抜本的に大胆にこの国を改造して、幸福維新をおこす志士たちが必要とされているのです。
間違ったものに対しては厳しく叱ることも、また愛なのだということを忘れてはいけない。
宗教ならば何でも許すか? そんなことはありません。
間違ったことは許さないのです。
「悪を押しとどめ、善を推し進める」これが仏教の基本精神です。
神仏を信じ、信仰心の下に世直しをする気持ちで政治運動をしている人たちは、
既成政党のなかにほとんどいません。
私たちはこの国の未来を救い、そして世界を導くために、今、戦おうとしています。
今、 光と闇の戦いが始まっています。
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(以下、講演抜粋です。詳細は動画全体をご覧ください)
この国の政治は、根本的な治療が必要です。
そのためには自分たちの利害を度外視して、抜本的に大胆にこの国を改造して、幸福維新をおこす志士たちが必要とされているのです。
間違ったものに対しては厳しく叱ることも、また愛なのだということを忘れてはいけない。
宗教ならば何でも許すか? そんなことはありません。
間違ったことは許さないのです。
「悪を押しとどめ、善を推し進める」これが仏教の基本精神です。
神仏を信じ、信仰心の下に世直しをする気持ちで政治運動をしている人たちは、
既成政党のなかにほとんどいません。
私たちはこの国の未来を救い、そして世界を導くために、今、戦おうとしています。
今、 光と闇の戦いが始まっています。
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幸福実現党創立者 大川隆法『ミラクルの起こし方』より 1/2
幸福実現党創立者 大川隆法『ミラクルの起こし方』より 2/2
(以下、講演概要)
①そもそも地球の温暖化と寒冷化は、1500年を周期として、CO2とは無関係に繰り返されてきた。
②直近の温暖化は、1850年に始まっているが、CO2による温暖化なら、1940年から始まらなければ、彼らのモデルからしても、おかしいはずである。しかし実際には、1940年から1975年の間は、CO2は大量に増え続けたのに、気温は下がり続け、1976年からまた温暖化が始まるという、奇妙な動き方をしている。
③実は、温暖化した時代には、文明が発展した(ローマ期など)。食糧は増産され、人口が増え、人類は文明の発展を享受したのだ。
④そして、これが重要な点なのだが、自然科学者の中ではマイナーに過ぎない気象学者の中から、この説は唱えられたが、主流の物理学者からは、実はこの説は否定されている。
(概要、ここまで)
◇ ◇ ◇
南極の氷が溶けて、海面が上昇すると言われているが、それに見合う海水の蒸発が発生するので、大規模な海面上昇は、実は起きないはずであると。温暖化によって温められた海水は、雲となって今度は砂漠やサバンナに雨を降らせ、肥沃な大地が生まれる可能性があります。シベリアやグリーンランドでも、表土が融ければ肥沃な緑の土地が表れます。
今起きている海面上昇は、おそらくすべての自然現象に伴う誤差の範囲であろう、というのです。
温暖化自体は人類を絶やしてしまうような恐ろしいものではなく
逆に肥沃な大地を増やし、食糧難の国民が移住して耕作地を得、豊かな暮らしができるようになりますね。
新しい大地が生まれれば、そこに村や町や都市ができます。
仕事も食糧もない人たちが人口密集地からその新しい土地に移住し、その土地を耕作することで食糧増産をすることができます。
地球は自分の体を温めることによって、もっと人間や生命をはぐくみ、
植物を繁茂させ、人類を養おうとしているのではないでしょうか。
私たちは家庭から排出されるCO2(もちろん目に見えない)の排出量を測定したりして、
それが削減できるとポイントがついたり、
そういうちょっとしたエコブームになっています。
でも二酸化炭素って温暖化に関係ないのかもしれないよ。
そんなものを測って競うぐらいだったら
家庭で排出する【悪想念の量】なんていうのを計測する機械を発明してくれないかな。
一番悪想念を排出した家庭には課税されて、
悪想念の削減ができた家庭には給付金を配付してくれればいいのに。
(スミマセン、党政策とは関係なく、いちボランティアの個人的願望です(^^ゞ)
そんな排出量規制だったら、ノリまっせ!
世の中の大掃除もできそうです。
◇ ◇ ◇
7月5日の小林そうけんブログ、「環境国賊・小池百合子にNOを!」には、
●「地球温暖化とCO2は無関係」は、なぜ有力説となったか
●小池百合子は、環境左翼に牛耳られている「国際環境会議」の実態を知っているのか?
●まことに怪しげな「気候変動モデル」に踊らされる国際社会
という興味深いレポートが掲載されています。
幸福実現党幹事長・小林そうけんは、通産相時代、京都議定書(1998年)の出発点となった、1988年国連IPCC会合(気候変動に関する多国間会議)の日本政府代表団の一員として、京都議定書のそもそものフレームを作る仕事の、事実上コア・メンバーを務めた人物です。
温暖化問題に関しては、プロ中のプロと言えるでしょう。
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幸福実現党創立者 大川隆法『ミラクルの起こし方』より 2/2
(以下、講演概要)
①そもそも地球の温暖化と寒冷化は、1500年を周期として、CO2とは無関係に繰り返されてきた。
②直近の温暖化は、1850年に始まっているが、CO2による温暖化なら、1940年から始まらなければ、彼らのモデルからしても、おかしいはずである。しかし実際には、1940年から1975年の間は、CO2は大量に増え続けたのに、気温は下がり続け、1976年からまた温暖化が始まるという、奇妙な動き方をしている。
③実は、温暖化した時代には、文明が発展した(ローマ期など)。食糧は増産され、人口が増え、人類は文明の発展を享受したのだ。
④そして、これが重要な点なのだが、自然科学者の中ではマイナーに過ぎない気象学者の中から、この説は唱えられたが、主流の物理学者からは、実はこの説は否定されている。
(概要、ここまで)
◇ ◇ ◇
南極の氷が溶けて、海面が上昇すると言われているが、それに見合う海水の蒸発が発生するので、大規模な海面上昇は、実は起きないはずであると。温暖化によって温められた海水は、雲となって今度は砂漠やサバンナに雨を降らせ、肥沃な大地が生まれる可能性があります。シベリアやグリーンランドでも、表土が融ければ肥沃な緑の土地が表れます。
今起きている海面上昇は、おそらくすべての自然現象に伴う誤差の範囲であろう、というのです。
温暖化自体は人類を絶やしてしまうような恐ろしいものではなく
逆に肥沃な大地を増やし、食糧難の国民が移住して耕作地を得、豊かな暮らしができるようになりますね。
新しい大地が生まれれば、そこに村や町や都市ができます。
仕事も食糧もない人たちが人口密集地からその新しい土地に移住し、その土地を耕作することで食糧増産をすることができます。
地球は自分の体を温めることによって、もっと人間や生命をはぐくみ、
植物を繁茂させ、人類を養おうとしているのではないでしょうか。
私たちは家庭から排出されるCO2(もちろん目に見えない)の排出量を測定したりして、
それが削減できるとポイントがついたり、
そういうちょっとしたエコブームになっています。
でも二酸化炭素って温暖化に関係ないのかもしれないよ。
そんなものを測って競うぐらいだったら
家庭で排出する【悪想念の量】なんていうのを計測する機械を発明してくれないかな。
一番悪想念を排出した家庭には課税されて、
悪想念の削減ができた家庭には給付金を配付してくれればいいのに。
(スミマセン、党政策とは関係なく、いちボランティアの個人的願望です(^^ゞ)
そんな排出量規制だったら、ノリまっせ!
世の中の大掃除もできそうです。
◇ ◇ ◇
7月5日の小林そうけんブログ、「環境国賊・小池百合子にNOを!」には、
●「地球温暖化とCO2は無関係」は、なぜ有力説となったか
●小池百合子は、環境左翼に牛耳られている「国際環境会議」の実態を知っているのか?
●まことに怪しげな「気候変動モデル」に踊らされる国際社会
という興味深いレポートが掲載されています。
幸福実現党幹事長・小林そうけんは、通産相時代、京都議定書(1998年)の出発点となった、1988年国連IPCC会合(気候変動に関する多国間会議)の日本政府代表団の一員として、京都議定書のそもそものフレームを作る仕事の、事実上コア・メンバーを務めた人物です。
温暖化問題に関しては、プロ中のプロと言えるでしょう。
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