ビックリ＆感動！

今日も
すがすがしい
でも二日酔い

昨日は、ハローワークワークプラザの
最終日
担当の方とお話をする
旦那さんが同じ明治大学だそうで
私より２年後輩と言われる

就職の話より明治の全国大会の話になる
１３００名でしたよ
へ～、あのホテルに１３００名も入れる場所が
あるのですかとびっくりされていた
じゃあ、再就職活動の名刺を配るのは
足りなかったのではないですか？
いえいえ、そんな状況ではなかったのですよ
私は、朝から４時半まで広島駅で立っていて
懇親会に着いたのは５時
それも４杯位で肩を叩かれ
早めに帰られる人のご案内係り
エスカレーターでのお見送り

名刺を配ってもほとんどが県外の人
想定外でしたね～

それは残念でしたねと
本当に気を使ってくださる
人ってありがたいものなのですネ
会社を離れてこんな接し方を受ける
信じられん
コナ～ミ君との待ち合わせ時間が・・・

広島駅まで徒歩で行ったが
八丁堀から２０分
４：００前にコナ～ミが立っていた
ヤア
ここからがサプライズの始まり

すぐに飲み屋にと言ったが
変な反応をする

それでも、まあ行きましょうということで
いつもの３００円の店に行く
しばらく話をしていると・・・・
「同席していいですか」と女性が二人
「ああ、どうぞ」

気安く、乾杯しましょう
振り向くと、ナント
元の会社のビックボス
入金の仕切り屋サカイ女史
全国の支店長から怖がられた女性

「ワキちゃん！爺さんの白髪健在じゃね～！」
これだよね～

広島時代の話になった
本当に良く覚えている
一挙手一投足と言う感じ
確か入社して５ヵ月しかいなくて
東京に転勤になったのだが
「５ヵ月じゃったん！？」
「ほ～ね、もっと居ったように！
　インパクトが強かったんじゃろ」
この女史にかかるとなにも反論できない

２７年前が昨日のような会話になる
話をしてるうちにナカシマサンの記憶が
よみがえってきた
髪が長くて気の強い
いまはコナ～ミ君のお嫁さん
サカイ一家だそうだ
会社を辞めてもバンをはっている
頼もしい人じゃね

また会おうと言うことで別れる前に
秋田さんに電話をしたら元気な声
次は秋田さんを入れて

私が書いた絵手紙を送るよと約束
人との会話は楽しい