喪中のはがきを書いていた
そして、なんとか完成
裏面の印刷は終わったが
宛名が、うまく印刷できない・・・
明日にしよう~~~
「栗山ノート」を始めよう~~~
1 君子は諸(こ)れを己に求め
小人は諸れを人に求む(論語)
人の役に立つような行いをする人は
成すべきことの責任は自分にあると考える。
一方、自分本位の考えを持つ人は
責任を人に押し付ける。
*敗戦を選手に押し付けない
ミスを選手の責任にしない。
監督就任から行動規範としてきたことです。
しかし、知らず知らずのうちに責任を誰かに
押し付けていたのではないだろうかという
自問自答があるが、それをノートに付けて
自分で読み返してみる。
このノートは、そういう偽りのない気持ちで
書き始めたものです。
それは、だれしも「思う」段階では理解するが
自分の気持ちをあからさまに書くことは素晴らしいと思うし
それをまた「読み返す」という「素直さ」が素晴らしいと思うよ~