福岡市にそびえる荒平山
1553年に肥後の戦国大名である大友宗麟配下の小田部鎮元がこの安楽平城の城主となり、早良一帯を治めていたようですが、1579年(天正7年)に肥前の龍造寺隆信に攻められて、落城、焼失したそうです。
小田部鎮元自刃之地
小田部鎮元墓所
林道終点登山口
山頂と案内
案内板
ベンチの置かれた山頂
詳細な登山記はHP法師崎のやまある記でお楽しみ下さい
福岡市にそびえる荒平山
1553年に肥後の戦国大名である大友宗麟配下の小田部鎮元がこの安楽平城の城主となり、早良一帯を治めていたようですが、1579年(天正7年)に肥前の龍造寺隆信に攻められて、落城、焼失したそうです。
小田部鎮元自刃之地
小田部鎮元墓所
林道終点登山口
山頂と案内
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ベンチの置かれた山頂
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