写真は、今の傷跡ですが、依然と比較して赤黒い色からピンク色に変わってきて、盛り上がりも良くなってきました。
みぞおちの所が一番盛り上がって、最後まで突っ張っています。
横の傷跡は、縦に比べてきれいで突っ張りもあまりないのですが、腹直筋を横に切っているので、起きるときにちぎれそうな感じになります。
かゆみは、横の傷の方が強いと思います。
術後、ドレーンを入れていた穴以外には、多分一回もイソジン消毒をせず、腹帯だけしていたと思います。
ホッチキス(ステープラ)を半分ずつ取ったときも、消毒しませんでした。
最近は乾燥させて傷の治りを良くするそうです。
乳房の手術なんかでは、傷が綺麗になるように、皮下を縫って表面は、ボンドで覆ってしまいます。
先週ドナーである兄と傷跡を比べてみましたが、兄の方が太くて目立っていました…
みぞおちの所が一番盛り上がって、最後まで突っ張っています。
横の傷跡は、縦に比べてきれいで突っ張りもあまりないのですが、腹直筋を横に切っているので、起きるときにちぎれそうな感じになります。
かゆみは、横の傷の方が強いと思います。
術後、ドレーンを入れていた穴以外には、多分一回もイソジン消毒をせず、腹帯だけしていたと思います。
ホッチキス(ステープラ)を半分ずつ取ったときも、消毒しませんでした。
最近は乾燥させて傷の治りを良くするそうです。
乳房の手術なんかでは、傷が綺麗になるように、皮下を縫って表面は、ボンドで覆ってしまいます。
先週ドナーである兄と傷跡を比べてみましたが、兄の方が太くて目立っていました…
お陰様で、ブログラフの量が朝夕0.5mgずつになりました。
1日6mgの時もありましたので、随分減ったなと思います。
セルセプトはまだ500mgずつ飲んでいますので、日焼け対策などはしっかりしないといけませんが。
まず、一年目指して普通のことが出来るように、頑張ります。
もしかすると、気象予報士よりも下り坂の天気予報は正確かもしれませんね(笑)。
昔から、古傷が痛むと…といいますが、気圧や温度変化のセンサーが敏感になるのでしょうね。
特に梅雨時は傷跡が痛むというか、突っ張るというか、いずれにしろいやな感じが強く感じます。
切る時期で、傷跡が変わるかもしれませんね。
SORAさんも、定期検診の結果が良かったようですね。
結果がよいことが何よりです。後は、以前のような生活に戻ってくれば、だんだん普段の生活から病気の事が忘れ去られると思います。
同じ体験をされた方の、先輩として相談相手になって下さい。
私の時は、消毒を毎回して、ホッチキスも最後はぼろぼろの状態でした。治りかけは、かゆくて、掻かないようにするのが、大変でした。今は傷跡はきれいで、ケロイド状にもなっていません。大昔の帝王切開の傷の方が目立ちます。体質も多少はあるのでしょうね。
このまま、数値も安定していくよう、お祈りしています。
私も体に、たくさん傷跡があるのですが、20年前の傷跡は、白くなり余り目立たなくなっています。
ケロイド体質ではなかったのですが、みぞおちの部分はいろいろ負荷がかかるためか、皆さん突っ張り感が残ったり、傷跡が赤黒く盛り上がったりされる方が多いように感じます。
術後、傷口にテープを貼って日光を遮ったり、摩擦を解除する事で、盛り上がりを少なくしたり赤みを抑えたりしているところがあります。
何回も張り替えるのは良くないので、ずっと張り続けていると良いみたいです
みぞおちから臍の部位がケロイドになりやすいそうです。
古傷ではないですが、傷が痛みだすと決まって雨模様になります。
特にみぞおちのケロイド部が凄く痛みます。
もうこれ以上良くはならなそうなので、歳を取ってからが大変そうです。
一回、脱皮したいです。
傷痕が痛々しいですね。
ひささんは10ヶ月経っているんですよね。
実は、私は術後6ヶ月になるのですが、傷痕の治りがとても気になっていたところです。
ひささんの傷痕を拝見して、10ヶ月経ってもまだ赤味があるのだと何だか安心しました。
私の傷痕はみぞおちから下に一直線でお臍の横に少しカーブして、そのまま少し下までです。
みぞおちから臍上5CMまでの縫合部分痕が
ひささんと似ていて赤いんです。
子宮筋腫や帝王切開の手術の傷口は、ほぼ1ヶ月もすれば赤味はなくなっていたのですが今回の腎臓の手術痕がいつまでも赤いです。
場所や手術の種類によっても傷痕は、違ってくるのかもしれませんね。
因みに帝王切開の傷痕は1回目の時は、全く帝王切開したとわからないくらい綺麗に治っていて、2人目妊娠のさいに「1回目の出産は帝王切開でした。」というと産婦人科で看護師さんたちが傷痕がわからないと皆さんビックリしたほどでした。
ひささんは、傷痕のつっぱり感があったり、起き上がる時にちぎれそうな感じがあるんですか?それは、辛いですね。そういう事は全く私はないので有難いと思わないといけないですね。
傷の治り方には本当に個人差があるんでしょうね。
私はドナーになって7年あまりたちますが、傷はかなり目立たなくなっています。
婦人科の手術を受けてからもう少しで2年ですが、こちらの傷はおなかにしっかりあります。あと5年たっても、今より目立たなくなる見込みはなさそうです。
今後、体型が変化するとどちらの傷も存在を主張する恐れがあるので、贅肉には気をつけねば!(汗)です。
ドナーになった時は、事前にはそこまでは説明を受けていなかったのですが、あとあと傷が目立たないようにかなり気を遣ってくださったようです。
おなかの表面は、糸で縫ったりホッチキスでとめたりしないで、傷跡に直角になるような感じに特別なテープがたくさん貼ってありました。
ドレーンが入っていたところは、しばらくはガーゼつきフィルムみたいなもので保護していただけで、傷が少しふさがってきたら、破れた紙をくっつけるような調子で同じテープを貼って、そこをガーゼつきフィルムみたいなもので覆って傷が治るのを待ちました。
その場所は、怖いもの見たさにまだ新しかった傷を見てしまっていたので、きれいに治った時は、人体の回復力のすごさに自分の体ながらびっくりしました。