今朝、子供を起こすのにベッドの周りを、歩いていると、突然”がつっ”という感触がして、数秒後に右足の小指に激痛が・・・・
そうです、タンスのかどに何とかというやつです・・・
うひょーっ と自分の小指を見てみると、・・・・皮が・・・皮が・・・きれいにはがれて大出血・・・
急いで、カットバンで止血して、朝の行事をこなしていました。
職場についてみて、靴下を見てみると・・・まっかっか。
急いで、カットバン張り直し、朝会に出ようとすると、ジンジン痛みが出てきました。
おかげで、ピコタンピコタンと変な歩き方になっていました。
外来中は、座っているのであまり気ならなかったのですが、消毒してみるとビリビリしみて激痛が・・
移植の傷の痛みとはまた違った、痛みが・・・こちらのほうが我慢できないような痛み・・・
早く直さないと。とほほ。
それは痛いですね、私も小指はよくぶつけます。友人は骨折しました。
この間、テレビでやっていましたが、足の小指をぶつけるのは、脳が小指の存在を忘れてしまうからだそうです。車幅感覚ならぬ、体幅感覚を持つ必要があるのかもしれません。私は、車幅感覚も鈍いので、結構、車をぶつけていました(笑)。
お大事にになさってください。
小指の思ひ出といえば、数年前クルマのジャッキを足の指に落とし、数週間苦しんだことがありました。
ひささんも小指の完治まで不自由な生活ですね。痛みだけでも早く収まるといいですね。
痛みの度合い、確かに不思議なもので、腹を切った痛みを充分味わっているのに、それに比べればちょっとしたケガなんかが物凄く痛かったりします。
人間って不思議ですよね。
確かに、音がしてからぶつけたことを認識しているので、小指が脳から忘れられていたのかもしれません。
でも、いまはずきずき痛んで歩くのにも邪魔なほどなので、ばっちり認識されています・・・
痛いときは認識されなければよいのですが。
指先や足先など、痛覚神経が鋭い部分は痛みも強く感じるのではないかと思います。
とくに足の小指は強く感じるようになっているのではないでしょうか?
歩くときに、こんなに小指が役に立っているなんて日常全く意識していませんでした。
早く治ってほしいです・・