この週末は、風が強かったのを除けば、非常に暖かくすごしやすい週末でした。
家には、1年前より2匹の金魚(というか錦鯉:写真)を飼っています。子供にせがまれて飼い出したのですが、今回の移植で、面倒を見ていた自分が、まったく面倒を見れなくなってしまいました。
フィルターを交換したり、水を足したりしてだましだましいましたが、さすがに半年間大きく面倒を見ないと、水槽は汚れて水草のようなものが繁殖し、ろ過機も汚れてきました。
それでもけなげに、生きていました・・・
この週末、あまりに汚いのと、あったかかったのを幸いに、”よしっ 洗うか!!”と重い腰を上げ、挑みました。
水槽の水を抜き、鯉を移し、そこの砂利を思いっきり水洗いし、水槽を磨き、ろ過機を掃除しました。2時間まではかからなかったのですが、さすがに後半はしんどい作業でした。
おかげで、水槽はピッカピカで見た目にもきれいになりました。
全とっかえだったので、鯉たちには負担をかけましたが、非常にスッキリです。
でも次の日、おつりがきて、頭痛いし、筋肉痛のような感じ・・・
やはり、依然と同じようにはまだ行かないようです。
ふぃー!!
水槽の掃除お疲れ様でした。
私も金魚を飼っていたのですが、移植の前後は苔むしたままでした。でも、しっかり生きてくれていました。お祭りで持ち帰った金魚でしたが、強かったです。
1年以内は、動物とか植物にあまり触らないよう言われたのですが、水だと手洗いするから、大丈夫でしょうね。
免疫抑制状態の時には、ペットの飼育が制限されることがよくあります。
金魚はどうかと言うと、あまり聞いたことはありません。
しかし、汚れた水槽など洗っているときには、何かばい菌だらけのような錯覚に陥ります。
今のところ大丈夫なようです。
ところで、sternさんのsternという言葉は、ドイツ語なのでしょうか?学生時代にドイツ語が必修で、記憶が正しければの話ですが・・・
カマグ(酸化マグネシウム)は移植前も良く飲んでいました。確かに16日の記事通りです(笑)。
実は、滞在というほどではないのですが、研修で2週間をはじめとして、合計で1ヶ月以上ドイツにいたことがあります。
主にミュンヘン中心だったのですが、大好きな国です。
鉄道も好きで、海外に行くたびに、乗っていました。
今回の移植の予定より先にスェーデンに行き、ベルゲン鉄道に乗る予定でしたが、いけずじまいになっていました。
もう少し、体が落ち着いて、免疫抑制剤の量が減ったら、またドイツに行きたいと思っていましたので、うらやましく感じました。