震災より2年 2013-03-27 17:05:52 | その他 震災より2年が経過しましたが、まだまだ落ち着くにはほど遠いようです。 新学期よ、いろんな事が始まるようで、対応に苦しんでいます・・・ とりあえず体調は良好です。 « 恒例の傷の変化 | トップ | 胆管狭窄のようです・・・ »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お久しぶり (ぬま) 2013-04-18 19:18:58 お久しぶりです。ブログを初めて拝見しました。同時期に肝移植をした人がいるもんだと思い読んでいると福島県?エ----もしやとなりました。お元気そうで何よりです。ブログ拝見し、当方もあの時の記憶が思い出されました。お互いに個室だったためお話しする機会が有りませんでしたが、バーベキュー懇親会からお話するようになったと記憶します。月1通院していますので見かけたら声掛けしてください。 返信する Unknown (ひさ) 2013-04-20 07:31:54 ぬまさま、お久しぶりです。私は、水曜日に外来通院なので、もしかすると会えていないかもしれません。お元気なようで何よりです。今年で5年となりますので、夏に入院して、肝生検など受ける予定です。お互い、もう少し長生きしましょう。 返信する 送れません (まゆ) 2013-04-21 02:45:21 パソコンから送るのにURLが違うと送信できません 何故でしょう 返信する こんばんは (まゆ) 2013-04-21 02:46:19 こんばんは 恒例の傷の変化の方にお返事書いたのですが、もしかしたら見ておられないかもとまたコメント入れさせていただきました。19日の金曜日に内科の先生から連絡が入り癌が大きくなっており血管の近くにあるため 飲み薬は延期になり放射線治療することになりました。詳しいことはまだ分からず22日移植外科 23日内科でICがあり説明を受けます。分子標的薬もその時話をしてみようと思います。NK細胞も家族で話し合いひさ様のお話をさせていただきました。ただ後でやっておけばよかったと後悔したくないので紹介状もありますので持って行って来ました。効果が期待できるのは4/1 高額ですがダメモトで試しにやってみようと思います。家族仲よく明るく暮らして行こうと思っていますのでまた、応援してください。23日の結果をお知らせさせてください。宜しくお願いいたします。 返信する 放射線治療 (ひさ) 2013-04-21 23:14:56 まゆさま、お疲れ様です。 肝臓の腫瘍に放射線治療を行うのは、門脈という血管の中に腫瘍が進展しているときに行います。 自分も放射線治療が専門ですので、よく治療を行っています。 放射線治療自体は、大きな苦痛ありませんが、治療後に照射した周囲の肝機能が少し低下してしまいます。外来治療で出来ると思います。 NK治療に関しては、行う事で家族が納得されるのであれば、検討してみて下さい。 患者さんご本人が、治療の中心となるよう周りだけが走ってしまうことがよくありますので、くれぐれもご本人の意思を確認しながら治療を選択されますよう、お願いいたします。コメはちゃんと届いていますよ。 返信する 感謝しています (まゆ) 2013-04-23 23:06:34 こんばんは 22日移植外科 23日内科と放射線科の先生にお会いしてお話をうかがって来ました。今のところ肝臓には癌がなく数値も良いようです。問題は肺にある3つの癌です抗がん剤治療ではこの癌が小さくならずミリ単位で大きくなっており1つの癌が肺静脈の方にずるずる伸びているので急いで放射線で治療しましょうということになりました。1回3グレーの13回です。放射線が終わってから分子標的のソラフェネブになる予定です。ひさ様がおっしゃっていたようにその都度対処していけばよいのだと思いました。NK細胞は高額でかなりの負担です。それでも嫁入り前の娘がお父さんのために肝臓を提供し1日でも長く生きてほしいという強い希望に親として何とか応えてやりたいと思うのです。家族が仲良く暮らすことで腫瘍マーカーが下がることを念じています。ひさ様にはいつも助言頂きありがとうございます。5年を目標に頑張って行きますのでこらからも宜しくお願いいたします。ひさ様はお忙しいようですがお身体ご自愛ください 返信する がんばってください (ひさ) 2013-04-24 00:33:04 まゆさま、ごくろうさまです。状況が、大体わかってきました。基本的に、私が考える治療方針と同じです。分子標的薬の副作用は多彩ですので、少し患者さんにガマンが必要かもしれません。放射線治療は、治療を受けているときには大きな負担は少ないと思いますが、終了後周囲の肺線維症について経過を見ていく必要があります。肝臓が無事なのであれば、治療選択肢が増えてきますので、少し安心しました。また何か変化あるときには、コメいただければ、返答させていただきます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ブログを初めて拝見しました。
同時期に肝移植をした人がいるもんだと思い読んでいると福島県?エ----もしやとなりました。
お元気そうで何よりです。
ブログ拝見し、当方もあの時の記憶が思い出されました。
お互いに個室だったためお話しする機会が有りませんでしたが、バーベキュー懇親会からお話するようになったと記憶します。
月1通院していますので見かけたら声掛けしてください。
私は、水曜日に外来通院なので、もしかすると会えていないかもしれません。
お元気なようで何よりです。
今年で5年となりますので、夏に入院して、肝生検など受ける予定です。
お互い、もう少し長生きしましょう。
肝臓の腫瘍に放射線治療を行うのは、門脈という血管の中に腫瘍が進展しているときに行います。
自分も放射線治療が専門ですので、よく治療を行っています。
放射線治療自体は、大きな苦痛ありませんが、治療後に照射した周囲の肝機能が少し低下してしまいます。外来治療で出来ると思います。
NK治療に関しては、行う事で家族が納得されるのであれば、検討してみて下さい。
患者さんご本人が、治療の中心となるよう周りだけが走ってしまうことがよくありますので、くれぐれもご本人の意思を確認しながら治療を選択されますよう、お願いいたします。
コメはちゃんと届いていますよ。
状況が、大体わかってきました。
基本的に、私が考える治療方針と同じです。
分子標的薬の副作用は多彩ですので、少し患者さんにガマンが必要かもしれません。
放射線治療は、治療を受けているときには大きな負担は少ないと思いますが、終了後周囲の肺線維症について経過を見ていく必要があります。
肝臓が無事なのであれば、治療選択肢が増えてきますので、少し安心しました。
また何か変化あるときには、コメいただければ、返答させていただきます。