Photo@Y-west

主に山口西部(Y-west)の風景、花などを写真を通じて紹介しています。また夕陽なども掲載しています。

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※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

海の貴婦人と海峡の華

2011年07月31日 00時25分45秒 | 過去Photo

アルカポートに寄港している帆船・海王丸と亀山八幡宮の夏越し祭の打ち上げ花火のコラボーレーションを狙ってみました。

この海王丸、28日までは平生町に停泊していたみたいで、行き先を見ると何と下関に29日に寄港。そしてセイルドリル、ライトアップなどして8月2日くらいに港を後にするみたいです。

例年行くこの花火の撮影ですが、今年は海の貴婦人・海王丸が寄港していることもあり、船越しの花火がどうしても撮影したくてここにきました。

船越しの花火、3年前くらいに東大和町に寄港した客船・飛鳥Ⅱ以来で、帆船となるとマストの柱など船独特の花火写真が撮れるので念願が叶ったような思いです。花火の打ち上げと帆船ってなかなかお目にかかれないので。

今回は久々に山口ブログの写真仲間の皆さんとちょっとした撮影オフになりました。

Yukii-Yamaguchi の shimaさんご家族

古今東西 の 雨霧さんとお連れさん

みちくさ の ちっちさん

太陽がいっぱい の つよしさんご家族

以上になります。

 

いろいろ撮影場所に悩み、昨年の撮影した写真を見ながら打ち上げ場所を調整したりしてました。ここからはどうしても車が入ったりするのですが、海王丸をやや斜めからの構図も撮ってみたいのでここで。ただ、広く撮るとこの構図くらいしかないので、途中からレンズ交換をして3箇所くらい移動し撮影。

カモンワーフ前に人が集中するのでこの場所はほんと人が少なくて移動もしやすくいい場所です。風も関門橋側に流れるので助かりました。

船越しの花火、海の貴婦人と豪快な花火が海峡の夜を彩っていました。おやっ、あのカメラマンは雨霧さんかな?

 

山ブロの夜遊び隊と海の貴婦人と花火のショットです。

駐車場は700円とられますが、停めやすく広々しています。

来年もまた帆船か客船が来ないかな・・・・

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海王丸 IN 下関

2011年07月30日 19時30分00秒 | 地域情報

海の貴婦人・海王丸が下関に寄港しています。

アルカポートの護岸に大きな日の丸を掲げた帆船・海王丸

美しいフォルムには豪快さもあり、海峡の光景を一段と引き立たせてくれてます。

夜はライトアップもあり、今日30日は亀山八幡宮の夏越祭の花火とのコラボが楽しめそうな予感です。

寄港中はライトアップの他、様々なイベントが行われるようです。

 

 

 

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くきのうみ花火大会

2011年07月30日 13時00分00秒 | 過去Photo

千葉にいる友人が久々に帰り、花火が見てみたいということで北九州市で行われる花火大会に行ってきました。

30日は帰らないといけないので、そうなると亀山八幡宮は無理なのでここしかないかなって(^^;)

2年前に行った時のナイアガラのリバンジもと思いましたが、今回は打ち上げメインで。

夕暮れ後、打ち上げが始まりました。

打ち上げ場所は若戸大橋より南側。この花火も見所は若戸大橋の仕掛け花火・ナイアガラの滝。赤い橋と仕掛け花火がとても綺麗です。

今回は撮ってないけど。

海峡花火のような混雑もなく、場所によっては人がさほど多くないのでお気に入りになりました。

ほとんどが皿倉山の方角にレンズを向けました。

途中から見物人も入れて・・・

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若戸大橋

2011年07月30日 08時00分00秒 | 過去Photo

陽が沈んだ後、そして花火の後の若戸大橋とその近辺です。

2年前に行って以来の場所ですが、この周りだとさほど人が多くなく、花火を楽しめます。

2年前のリベンジでナイアガラを撮るつもりでしたが、今回は打ち上げの方をメインにしました。

渋滞もあまりなく、早い帰路でした。けっこう穴場的場所かな。次回は対岸から打ち上げとナイアガラのコラボを狙いたいです。

花火打ち上げの最中はこの場所は入れないので、終わってからゆっくり夜景を撮影しました。

 

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2011年07月28日 11時57分03秒 | 日記・雑記

涼しいイメージで・・・・・

手水場にある柄杓。ちょっとした木陰の下で。

金属の冷たいイメージも含め・・・・

蓮の葉を転げる水玉

現像時に彩度とコントラストを落として水玉が生きるようにやや暗い感じにしてみた。

葉の色が濃いと涼しさがあまり感じないかなって思った

色が与えるイメージでいろいろありますね

 

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絵心と写心

2011年07月27日 20時32分04秒 | 過去Photo

山陰の情景にとけこむ絵かきさん、暑い真夏だが棚田に向かい筆をとって絵を描いている

6月くらいは棚田と漁火でカメラマンが多かった棚田、今はレンズを向ける人を見かけることが少ない

ただ、長く伸びた鮮やかな緑の稲と海の青が今のここの見所のようだ

絵かきさんの後ろでこっそりとその絵を見ていた

まだ完成はしてないが、海や棚田の輪郭など目の前に広がる情景が少しづつ見えてきた

時間をかけて絵を描く、写真と違いシャッターを押して終わるものと違いその時の光や天候など変化する自然の中で時間をかけて描く技術に驚く

絵が苦手な僕にとっては絵かきさんはかなりの芸術家に思えてしまう

もし同じ場所から写真を撮っても人に感動してもらうには程遠い写真しか自分は撮れない

絵心とは本当に凄いものだ

ふと動作が落ち着いた時に撮影の許可を頂いた

写心(しゃしん、しゃごころ)って言葉があるが、自分にとっての写心は撮りたいもの、直感したものをそのまま撮ることしかない

その季節にとけ込む人の姿

広大な自然の中で一生懸命描かれている模様に引かれてシャッターを押した

絵の仕上がりまでは見てないですが、素敵な描写は僕しか見ていない

ほんの少し見えるキャンパス、見えそうで見えないように・・・

これが僕の遮心というのかな(笑)

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夏野菜

2011年07月26日 21時08分37秒 | 日記・雑記

ちょっとした夏野菜収穫しました。

時間がある時に庭の側で作った菜園。小さいけど気分転換の意味もあり野菜を育ててみたんです。その成果というか結果が・・・

トマトとピーマン。瑞々しい色合いで、1口トマトを食べてみると、これがまた甘い。トマトってこんなに甘いもんだったけ。

よくあるホームセンターの土などを混ぜて、作る知識はないものの、それなりに調べてやってみた。農薬とか入らない無農薬栽培。雑草とか生えてきたりし、除去しないといけないけど完全な放置扱い。育てたというより、育ってくれたという方が正しいかな(笑)

予定でいくとトマトはサラダで、ピーマンは焼きそばなどで使う予定。また中をくり貫き、そのまま炭火で焼いて食べるのもいいかな。

形は小さいピーマンだが、これでも満足です。

さて、今年は緑のカーテンに試みたのですが、管理が悪くてうまく伸びず、未だネットまでツルが張り付かない様です。エコ的というか節電的に試みたのですが、こればかりは上手くいかず・・・・。土に問題があるのかな。植物を育てるってけっこう大変でもあります。これで食べている農家の方々の苦労は凄いものです。

園芸、菜園とかほとんど素人だけど、僅かな量でも美味しいものが出来たことが嬉しいかな。

上手な人はたくさん作られるんでしょうね(^^)

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上関探訪

2011年07月26日 16時52分33秒 | 地域情報

こんにちは。

今回は先週訪れた上関町についての記事です。長文の記事になりますので興味のある方のみご覧になられた方がいいかもしれません。またhisaの大ほらの話かと捉えられてもかまいませんし(^^;)猛暑ですからね、自分も頭がいかれているかもしれませんが(爆)

さて、僕が上関町に行った理由は今掲げられている原発問題もあるんですが、それ以上に上関町の素敵なところ、未来への可能性など他地域から見た視点で訪れてみました。もちろん原発問題が揚げられている中、こういった旅は賛否があると思いますが、町内の方々から見れば余計なお世話と言われても仕方ないですが、こればかりは上関の問題だけで収まらないのが現実となっているのでこの町に訪れて今の町、未来の町について考えてみました。

上関町に着いたのは午前7時前後くらいでしょうか。いつものように熊毛ICから平生町経由で海沿いを走りながら町に到着。やや曇った感じの瀬戸の朝の光景を近くの海岸から缶コーヒーを飲みながら汐風に当たりながら楽しんでました。さて、どこから行ってみようか、大雑把なプランは頭の中に描いているんですが、細かなところは行ってから自由に考えるのが一人旅の楽しい所だ。まず海が好きな人間にとって一番行ってみたいところが瀬戸の海の光景が一望できる高い山からの眺望。まずは上盛山へと車を走らせる。

これが半島にある上盛山からの眺望です。360°海を入れた眺望が楽しめる。古くは海上の大切な要として知られ海のシルクロードと言われるくらい多くの外国との交流もあった町でもある。橋がまだできない昔、この海峡は多くの船が行きかい、村上水軍などと言った水軍(海賊衆)の活動が活発な場所でもあった。朝鮮通信使との交流も描かれており、シーボルト、ルイス・フロイスなどと言った名のある人物も訪れている。山口県にとって代表的な人物、吉田松陰、高杉晋作、桂小五郎なども訪れている。海峡を望む場所には吉田松陰の詩碑も建てられており、松蔭が好きな人にとっては気になる場所かもしれません(^^)

こう高い所から見ているとこの海峡の形状は関門海峡に似ているとふと思った。向かって本土側が下関、長島側が門司、そう見えるのは僕だけだろうか?

やや小さいがコンデジでパノラマ撮影をしてみたぞ。左が上関大橋、右が長島と遠くは祝島。朝は霧でかなり靄が出ていたんですが、気温の上昇と共に海の青、山の緑とコントラストが綺麗で遠くに見える島々とのコラボが素敵な場所でもあります。ただ、この山に上がるには車ではちと道が狭い部分もあるので余所見していると転落の恐れがあるので注意して頂きたい。でも何とか上がった頂上から見る光景は感動ものですよ。この展望台から綺麗な夕陽を撮影されていた方もおられます。ちょうど夕陽プロジェクトの中でここから素敵な夕陽を撮影されていたのを今でも思い出します。

これは四階桜に掲示されていた上関町中心部の観光地図。こう見て見ると関門海峡の形状に似ている部分がある。もちろん商業、工業など街並みは違うが。下関と共通している地名もある。例えば、「室津」。四階桜前の地区にあたるが、下関市豊浦町にも室津という地区がある。僕も写真を撮りに行ったり釣りをしたことがあるヨットハーバーのある港町だ。時どき、この四階桜を来る時に間違って豊浦の室津に行かれる人がたまにいたりするという話も聞いた。その他には「日和山公園」「住吉神社」など共通する地名が多い。歴史を求めて歩いてたりすると思いがけない発見があるように、ふと身近に感じる地名も存在する。これも旅の楽しみの1つだね。ただ、共通して存在するものの中には存在しないものもある。それは海峡を取り巻く環境。海峡周りにこれほど緑豊かで、自由に立ち入れる場所はここだけのような気がする。関門海峡周りは一部フェンスで立ち入れない場所があったり、工場などの敷地で入れない部分もある。それに対して上関は海峡周りのほとんどで気軽に釣りも楽しめる。こう上関周りの海を歩いていると釣り竿を出したくなる思いが強くなる。潮の流れ、水深、いろいろ海を見ていると釣り好きにはたまらない環境だ。

こう地図を見ているといろいろ考えが溢れてくる。

まず、村上水軍の縁の地ということ、海賊衆という由縁から海を題材にした町つくりもある。先ほど述べた「室津」という共通点から、この漁港にヨットハーバーを作り、海洋レジャー関連の観光客誘致も考えられる。唐戸市場前のようにウッドデッキのような桟橋公園とヨット、そして四階桜のようにステンドグラスを用いた町つくり、例えば長崎のガラス細工など他県との交流を踏まえての町つくりも望ましい。中国、オランダ、朝鮮などといった昔からの国際的な交流は長崎のみならずここ上関もあったように。港町ということから、海の食材を用いたグルメもいいかもしれない。岩国、玖珂辺りで山賊というお店があるように、海賊衆(水軍)縁の地なら海賊というお店があっていいね。海のバーベキューなどで海賊焼きとか、豊富な瀬戸内の食材を用いたグルメをアピール。海賊というとどうしてもいいイメージは抱かないかも知れないが、漫画、アニメでは人気のワンピースのように夢を抱く海賊もある。ただ、原発のように莫大な交付金のようにはいかないし、必ずしも成功すると考えられない。でも、町つくりって国に任せるのが故郷にとって本当の町つくりだろうかと疑問に思うこともある。僕が今回上関に行った時には水軍祭りが行われていた。港には提灯が掲げられて昼からが祭りのイベントが行われるようだ。僕も街の方々から昼からイベントがあり、朝鮮通信使の衣装を着て写真撮影もできますよとお誘いまで頂いた。今回出会った上関の人々は本当に温かい人ばかりでした。いろんなお話を聞けたり、暑いから冷たいコーヒーまで出してくれたりと。ボクシングをされているおじさんかな、夜には花火も上がるからおいでよって誘って頂いたり。その時は写真撮ってねって頼まれたりしたんですが(^^;)はじめ、ここの方々と話している時には自分が来た理由とか余計なことは話さないでいこうと思ってたんです。でも、町のいろんなお話を聞いているうちに、僕もここに来た理由などを正直に話したんです。気分を害されるかなって心配したんですが、それでも快くお話をされてくださいました。自分がとっている行動はたしかに余計なことだと分かっているんです。でも県内にある綺麗な、素敵な名所はそのまま素直に伝えることも大切だと思い。本当に海が綺麗でした。角島の海も綺麗ですが、この上関~柳井までの海岸線から見る周防大島の景観、浜辺は素敵でした。町つくりで大切な事は誰もがまた来てみたいということじゃないかなってふと思った。

これは上関から柳井方面に行く道から撮影した浜辺。周防大島側へレンズを向けました。あまりにも綺麗な浜辺で暑いけど木陰にイスを置いて休みたい思いを抱きました。

海に関するイベント、今は花火とかいろいろあります。僕は西部で毎年行っている阿川の豊北夏まつり。ここに花火を撮影しに行くのは単に花火が好きというだけでなく、地元の青年団の方々で苦労して作られた竹灯篭を見に行くこともあります。見に行った方は分かると思いますが、この祭りのコンセプトは来て頂いた方に喜んでもらえるということ。早い時期から作成したいくつもの竹灯篭は豊北夏祭りで素敵に灯ります。

共通した海を題材にしたイベント、竹灯篭の灯りも面白いですが、海上の歴史がある上関、海の素材を使った灯篭も面白いと思います。例えば、ホタテの貝を使った灯篭など。よくスーパーなどで売っている大きな貝が付いたホタテの殻など使わなくなったホタテの貝を2枚L字型にひっつけて貝を使ったキャンドルなどできそう。名づけて「シェルキャンドル」または「パールキャンドル」。無数の貝を使った灯篭は点灯には大変。大分の竹田のように時間がきたら観光客の方々に点灯させるように観光客参加型のイベントも面白いかもしれない。実際、竹田に行った時はかなりの人が灯篭に火を付けてました。上関の町並みにも古い町並みという場所があるし、港周辺も細い路地があり、民家も多いので軒下に灯篭の設置をしてもまたいいかもしれませんね。

 

話は少し変わりますが、先週7月22日だっただろうか、ふとテレビを付けてみるとNHKで周防大島の民泊についての番組が流れていた。修学旅行誘致の話で、最近では周防大島では修学旅行誘致を広島市と共に進めているという番組でした。僕達の高校の時の修学旅行は沖縄だった。その年の学年によって違っていたが、東京、スキー、沖縄などいろいろあった。最近ではディズニーランドとかプランがあるんですね。そんな今、周防大島の民泊という修学旅行には驚きました。こういったいい話はもっとニュースで流してもらいたい、自分が知らなかっただけかもしれないけど、より多くの人に知れるようにテレビ局も流してほしいですね。

港町の家に泊まり、漁業体験をしたり、海の幸を頂いたりと最近の都会の子にとっては体験できない修学旅行のような気がします。その旅行の中に地域の人との温かい人間模様などもあり、見ていてとても感動する場面もありました。船酔いする子、苦手な食べ物、採れたての海の幸の手伝いと気楽な修学旅行とは別にきついものもありますが、後で得るものはお金で買えないものと確かな気がします。修学旅行に来た学生が後で周防大島の民泊でお世話になった人に手紙を送ったところはいい場面でした。自然という中で純粋に過ごした少年達を描いたこの番組は久々に人の心を捉えた感じに伺えました。

写真は上関大橋周り。重要な海の航路の海峡を貨物船、漁船が行きかう。潮の流れは関門ほど早くはないが、海峡を吹き抜ける海風と船の音が情緒溢れて素敵な場所でもあります。今は各所でいろいろ施設などが建設されある意味町の活性になるかもしれません。

今は凍結中の原発の話ですが、計画中から白紙にはなっていません。個人的には建設には反対な思いがあります。でももし建設されて稼動しても、当初建設される2基の稼動が40年の寿命とし、その40年の間の交付金などで町の基盤ができたらその後の原発増築は進めないでほしいな。それからは周りの地域と共に上関独自の町つくりに進んでほしい思いを今回抱きました。経済活性の原発と謳われていますが、ここまで地方が都市部の為に背負うことってないのではと思ってます。本当に電力が必要な地域が原発設置をするのが得策ではないかしら。経済活性の大義名分を主張するならもっと地方にいろんな雇用ができる環境を国が作るべきだし、空洞化した日本の経済を主要都市だけに集中させることもある意味問題でもあるのではと思う。

過疎化問題はこれから各地で増えてくると思います。せっかく築いた古くからの歴史、自然をたった1つの箱物で失いたくない思いは強い。

この日、夜には花火が打ち上げるのでその撮影もと思ったがポスターにあった一文字で思いが変わった。「電源交付金事業」だったかな。ふと見たその文字から、自分は反原発思考だから祭り自体に参加する資格はないかなって感じてそのまま上関を後にした。

これは長島の東側の海岸。入り組んだ地形に瀬戸の波が緩やかに打ち上げていた。西側もこういった場所がいくつか見れる。この海岸にそった道からは瀬戸内の島々の景観がたくさん見れる。ドライブしていると思わず車を停めて撮影したくなる。

これは上関名物のてんぷら屋さん。代表的な平てんの他、団子状に練ってあるてんぷらもあります。また、いりこなどの海産物もたくさん置いてます。僕はてんぷらをいくつか買い、お茶と一緒に味わいながら車を停めて海を見ながら食べてました。

透き通る透明度の海。コバルトブルーが綺麗です。

半島西部の海岸沿いにはハマユウがたくさん咲いてました。西部では角島などが有名ですが、ここ上関の海沿いにも綺麗なハマユウの花が夏の陽射しの下で咲いてます。

ちょっとした離れ小島ですが、陽を浴びた岩々の色、海の色、これが瀬戸内の魅力でもありますね。こう写真で見てみると油谷湾の景観も思い出す。今度来る時は磯竿を1本車に乗せて、久々に海岸からのふかせ釣りでチヌを狙いたいな。でも夏なら投げ釣りでキス狙いが定番かな・・・・。アジ狙いも面白そう。釣れたてはその場で刺身も釣った時の醍醐味だ。

光や下関のような大きなものでなくても、ちょっとした桟橋型の釣り公園があったらたくさんの釣り客で賑わいそうな思いもありました。この日も漁港や海岸、岩場などでたくさんの釣り人を見かけました。暑い中ですが、釣りが好きな方がたくさんおられました。夏の夜風で涼みながら夜釣りも十分楽しめる瀬戸内海、上関の歴史や自然を楽しみながらちょっと海のレジャーも楽しむのもまた一興かな。

実はこの日、祝島へも行こうと思っていたんです。が、町の方とのお話で時間を忘れて10時の便に間に合わなくなり(^^;)これを逃したら夕方前の便しかないということで今回は諦めました。聞くと来年は4年に1度の神舞(かんまい)が行われるとのこと。私も1度は見てみたい思いです。早い人はかなり前から宿の予約を入れているとか。離島の文化、自然をそのまま撮影してみたいです。

西部からはちと遠いですが、次回は週末などを狙って民宿に泊まるプランも考えてみよう。

もっといろんな素敵な場所を紹介できるかもしれないね。

いろいろ問題とかあると思いますが、地元の方もとても暖かい人ばかり。せめて同じ町民同士で争うことなく、いい未来の上関町になってほしいですね。

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仙崎花火大会

2011年07月24日 09時16分02秒 | 過去Photo

おはようございます。

月日の経過は早いものですね。

7月ももう中旬を過ぎ暑い暑いと言っているうちに、いつのまにか8月前。盆を過ぎると若干暑さも変わってくるとは思うのですが、熱中症に気をつけて夏のイベントを楽しみましょう。

さて、今回は仙崎の花火大会に行ってきました。この日は宇部、上関、菊川、仙崎と各地で夏祭りイベントが開催されたみたいです。豊田の時以来の花火撮影、どこに行こうか迷いましたが、今年はなるべく人の混雑を避けたい気分なので仙崎で撮影しました。仙崎は人は多いですが、会場まわりであって、少し離れた高台からだとほとんど人の混雑に会うこともないので。駐車場もすぐ近くだし。

実は午前中は上関町に行っていたんです。晴れた日ですからね。前回記事で水軍祭りの日時を書いてたみたいですが、実は23日だったみたいですね。表記を間違ってしまいました。青々とした海がとても綺麗でしたよ。これについてはまた日を改めて掲載します。

さて、仙崎の花火の話に戻りますが、撮影した場所はみすヾ公園の高台。仙崎湾を一望でき日没後の夜景や漁船の灯りも見れ風が吹けば涼しい場所でもあります。昨年はYukii-Yamaguchi の shimaさんが素敵に撮影されておられた場所です。後は風の問題だけですが、大島、笹島方面から心地よい風が吹いてましたが、途中から風が止まった感じでした。

一発目の尺球かな、始めから大きなものが来るとは思ってもなく、思いっきり花火が切れてました(笑)

その後は引いたり、寄ったりと微調しつつなんとか撮影。失敗作が多いですが(^^;)

そそ、今日は何とサプライズがあり、Scenery Photograph の はっしーさんが対岸の青海島に入った場所の王子山公園から撮影されていました。shimaさん連絡してくれてたみたいでありがとうございます。はっしーさんとは撮影後、ファミレスで食事をしいろいろお話もでき、撮影された素敵な花火写真やカメラ談義などして楽しく過ごせました。

途中から帰りの車のライトが多くなったみたいなので、車のライトの光跡も入れてみました。

一番悔やまれるのが最後の二尺玉。もう少し引いて撮れば綺麗に花火が切れることなく写せたんです。

仙崎湾に、金子みすヾの故郷の上空に大きな夏の大輪が綺麗に花咲いた2011年の夏でした。

17-50 F2.8のズームレンズで、F9~F10、ISO100で撮影です。

 

TUBE - シーズン・イン・ザ・サン (PV)

夏の日の1993 〔class〕

夏だな~。

いくら月日が流れても若い時のあの頃の夏の歌が一番良かったといつも感じています。

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鳩子の里

2011年07月21日 23時57分20秒 | 地域情報

久々の更新になります(^^;)

2週間前から体調をまた崩し更新が億劫になってましたが、最近は調子がよくて久々に少し遠出してきました。

本格的な復職はもうじきの予感もし、普段できない精密検査とかこの間にしておこうかと思ってます。なかなか忙しかったらできないですから。

さて、前置きはさておき行った場所は県東部。このブログのタイトル「Photo@Y-west」は主に西部を題材にしたことで付けたんですが、本当は東部、中部、北部ももっと紹介できればと思うのですが、活動範囲がどうしても西部オンリーとなるのであえてY-westとしたんです。が、今回、いやこのシリーズだけはPhoto@Y-eastということで。

今年は4月くらいからほんと遠出する気力がなかったのですが、久々に高速を乗ってドライブするのもいいですね。高速ETCの恩恵もなくなりましたが、ETC割引は表示されていたので若干助かります(^^;)

東部の行き先、この時期には蓮など開花する場所もあるみたいですが、行った先は上関町。

最近は原発問題に揺れる問題で県内では注目を浴びている場所。私自身ももっとこの町の現状を見てみたく、今年はこの町の写真をもっと撮影したい思いもありました。もちろん、さきほど述べた原発問題もあります。私自身は脱原発・反原発の考えでこれは生きているうちに変わることがないです。だと言ってその視点から見る上関町を紹介すればどうしても批判的な記事になる恐れもあり、それ自体は私自身もしたくありません。なぜなら他町の台所事情を知らずにただ批判的に書くことはこの町の方々に失礼でもあります。

反原発の意識を持ちながら、この町を訪れて感じた事、可能性など何かできることがあれば・・・・・・

高速道路を通り上関に行くには熊毛ICで降りてそこからは県道をかなり通ることになります。

平生町に入ると南側の海岸線の道を通ることになります。穏やかな波と島々の景観、埠頭や漁港からの景色は海釣り好きの僕にとっては興味そそる部分があります。車窓がら見えてくる島々と微かな半島も見えてきてきます。

平生町の管轄になるんだろうか、大星山から瀬戸内の海を眺望してみました。

生憎の曇り空だがそれでも瀬戸内の青々とした海が微かに楽しめた。

右の沖に見えるのはひょっとして国東半島だろうか。今は緑と空や海のアクセントが調和して晴れた日はぜっこうの眺望だとも思う。

やや望遠気味に半島の沖を捉えてみた。

中央に見えるのが問題となっている上関原発立地場所のようだ。そして先端から右側にある大きな島が祝島にあたる。いかに離れている大星山から見る上関の先端と祝島もなぜか凄く近くに感じた。台風の余波の影響だろうか、内湾には多くの船舶が停泊してあった。西部でいうと人工島(長州出島)周りの光景に似ている。

やがて上関方面に車を走らせた。

海岸沿いの道にはこういう施設も見えてきた。

これが今の現実の1つでもある。本当にこの町に原発ができるんだ・・・・僕は電力会社の方々には批判的な部分はあまりない。暑い真夏でも電柱に登って作業している作業員の方々もおられる。熱中症の心配も囁かれている中、今の生活を支えているのはむしろ作業員の方々の日々の労力に限る。ただ、新しい電力の可能性には諦めて欲しくない思いが強い。それについては僕なりに考えたことがあるので後で紹介とします。

そして街中を走り、上関大橋を渡り上関半島に着いた。

上関の名所は上盛山や四階桜などもある。

建物の横にはこういった表示もみられた。原発設置に際での交付金で割り当てられたものだろうか。

この町を入ってから感じた事

それは西部でいえば向津具半島や青海島に似た感じが受けた。半島、島々というとどしても交通の便が悪い部分がある。向津具半島は川尻岬や津黄、そして二位ノ浜、棚田と観光スポットがあり、黄波戸温泉などもある。青海島に関しては鯨資料館、海岸線の遊歩道、そして波の橋立などもある。自然豊かなこの上関でもっと自然観光をアピールできる名所もあっていい感じがした。ただ、今回は半島全域を行ってないので、近いうちにまた訪れる予定だ。次に行く予定の時はプランを練り、早朝の朝日撮影、そして昼間は町並みや上盛山からの眺望、そして夕陽撮影を行うつもりである。もちろん自然豊かだけでは生活はできないのが事実。ここに原発に変わる産業は他にないか、町外からみた上関についてももっと書いてみていきたい。

今回の記事タイトルの「鳩子の郷」

実は自分が生まれた1年後に上関を舞台に「鳩子の海」という連続ドラマがNHKで放映されていたそうだ。私自身は見たことがない番組ですが、昔は町民が一丸となって撮影に協力したそうだ。上関町の全盛期の頃は5000人くらい人口がいたが、今は500人くらいだと書いてあった。少子高齢化社会が進む中、こういった問題はここ上関のみだけではないだろう。町民が安定な生活を送るには原発誘致の選択肢の1つでもあったんだなろうなと感じる部分も見受けられた。ただ、原発を設置しても、設置しなくても財政的にはいつか困難に至る時がやってくる。それは原発の耐久年数が40年と見られている中、その後また給付金を望むには新たな原発設置も不可欠になってくる。この場所での産業が回復するにはもっといろんなアイデアが不可欠になりそうだ。町民から見た視線、町民以外から見た視点、アイデアをもっと集めれば可能性がある予感はあるような気がした。単に箱物を作るだけでは今のご時世では難しい部分もある。

上関大橋を渡りしばらくするとある商店を見つけた。

鳩子のてんぷら

種類はいろいろあり、もっともお薦めがこの商品だそうだ。練り物は僕も大好きだ。このまま食べてもよし、焼きソバに入れてもよし。いろんな料理でも活躍しそうだが、僕はそのまま口に頬張った。聞けば100以上の歴史がある練り物だそうだ。

地域の地産、どれもその地方の味わいがあり、ちょっとした旅の中では楽しみの1つだ。

なおこのお店の近くからは祝島への連絡線が発着するらしい。今回は台風の余波もあり祝島への渡航は断念したが、次回晴れの時には祝島に行くプランもねっている。

地域復興にはお金はどうしてもかかってしまう。できることならお金がかからないでできれば理想なんですが、今のご時世では難しい。

海が好きな自分にとって日本海側の海も好きだが、穏やかな海、綺麗な岩々が見られる瀬戸内も好きだ。

上関、いや神の関として万葉の時代からの歴史のある祝島をはじめ海上交通には重要な場所として存在していたこの町に本当の意味での復興を願いたい。

県内に「関」という名の付く場所は下関、中関、そして上関とある。場所は離れるが大分の佐賀関などもある。「関」共通として産業、町つくりによるシンポジウム的なものはできないものだろうか。例年行っている大分の三大灯篭祭。竹田、日田、臼杵と県内3箇所で週変わりに竹灯篭祭をしている。関のつく下関、上関、そして中関で共通したイベントなどできてもいいのではと思う。

産業的、工業的には周南や広島の影響が強くなかなか企業誘致は難しい。まして工業団地でさえ空き地が目立つところもある。

電力転換はこれからの未来には必要不可欠だとは思う。

国内の産業の空洞化が懸念されている中、空き地となった工業団地(テクノパーク)など広い敷地で太陽光発電を設置するのもアイデアの1つだとは思う。何もない空き地を放置するより、太陽光発電(メガソーラー)を建設することで新たな雇用も生まれる。ただ、太陽光発電だけでは心配な部分もある。これを補助するには蓄電池など耐久のあるバッテリーなどとのコラボが必要だ。新生代の蓄電池・電力保存機能があれば電力配達という産業も生まれかもしれない。各家庭への太陽光パネル設置の補助、及び設置費用のコストダウンが図れれば電力は各家庭で補えるし、冬場など日照時間が弱い時はバッテリー配達などでカバーすれば少なくとも生活水準の著しい下降は免れそうな予感だが。

先日山陽本線沿いを走っていたときに長い貨物列車の通過を見た。昔はコンテナがけっこう多かったように思えるが今は空いている列車もあるようだ。この貨物列車の移動(運動エネルギー)を利用して発電はできないものだろうか。もちろん、電力を保存する大型の電池のようなものが必要になる。自転車の照明の発電を思い出してほしい。前輪の回転により自転車の照明がつくのだが、列車の車輪の一部にこれを応用すれば少なくとも東京~博多の間だけでもかなりの電力が発電できそうな気がするんだが。もっぱらこれは僕の考えの中で実用や実験ができないのが悔しい。

その他、日本とは逆の位置にある南半球のニュージーランドと太陽光発電事業の協定もあってもいいんではと。日本とは季節が逆で今のニュージーランドは寒い日と聞く。電力開発に相互協力すればお互いの秋、冬など太陽光が弱い季節をカバーできるのではと思ってしまう。ニュージーランドは日照時間が日本より長いらしく太陽光発電には適していそうだ。また先刻の大地震もあり、多くの尊い命が奪われた。日本と同じようにある意味地震におびえる部分もあると思う。地震国という共通点もあり、交流を含めて本当の意味で助け合える外交も必要ではないのかなって思ってしまう。

ここ最近になり国の国策には疑いの目を持ち始めた。

都市部中心のインフラ、過疎地では著しい生活を強いられるのが今の日本の体制の1つだ。

話は少し変わるがこの7月に地上デジタルが開始されアナログ放送が終了してしまう。はたしてこの地上波デジタル放送の本当に妥当だったのか。それは先日見た記事で徳島県の一部ではアナログで10局見れていたチャンネルが地デジにして3曲となってしまったということだ。僕らの住む地区の同様で山口の放送局の他にRKB,TNCなど見れていたのが映りが悪くなった。だからこの国策は地方によってかなりの差がでているのが現実だ。広い放送されていたアナログの情報網が地デジにより狭くなった部分もある。我が家では地デジ対応は済ませているが、映りが綺麗なのは確か。でもこれは電波よりメーカーの技術的なものが大きいのではと思う。国策のスピードも大事だが地方をもっと検証してみてほしいのは自分の考えでもある。

さて、上関訪問についての記事は次回訪問後にまた。晴れた日に上関の風景、町並みをもっと多く撮影し、最後はデジブックにてまとめたいとは思っています。

街角のポスターで見たのですが、7月30日(土)は上関水軍祭のようで、4000発の打ち上げ花火が上がるそうです。

上関についての観光など数回行っただけでは細かくは書けませんが、あの海の景観はとても素晴らしくお気に入りの東部のスポットになりました。

原発反対、推進派、人それぞれ考えはあると思います。推進派だからと行って批判的、差別的な思いは僕は抱きません。ただ、どちらにしろ日本が、山口が、将来的にいい方向に向かってほしい思いは同じだと思います。

来月はもう8月、猛暑の中で節電が掲げられる中、8月6日、9日は日本にとって大切な日でもあります。昭和に起こった核の悲劇。それが、今平成の時代でも同じように起きたことが事実でもあります。核のない日本、核のない世界、この思いは私の中で願うことです。

やや長文になりましたが、見て頂きありがとうございます。

 

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