Photo@Y-west

主に山口西部(Y-west)の風景、花などを写真を通じて紹介しています。また夕陽なども掲載しています。

Dripping

2010年06月30日 23時39分38秒 | 過去Photo

こんばんは。

最近はほんと蒸し暑い日々が続きます・・・・・

1年で最も雨が多い時期、紫陽花をはじめ花はたくさんあるんですが、蒸し暑い中、雨の水滴を見ていると微かに涼しさなんか感じることもしばしば。


黄色い薔薇の花びらに乗っかる小さな水滴。水滴の中には向こうに映る黄色い薔薇が微かに映ってました。


園内にある赤薔薇。花や葉の撥水力は凄いもんだ。


偶然見つけた蝶の羽根にも小さな雫が。あれほどの雨でも蝶の羽根は水分を吸収せず飛んでいる。花や羽根の表面には想像つかない水をはじく原理がかくされているようだ。

明日から7月。6月はいろいろあったんですが早く梅雨だけは明けてほしいですね。

つい少し前は桜を撮影し、ホタルの撮影をしだし、紫陽花を撮影。あっという間に真夏もすぐそこ。季節の被写体を追っかけていると知らず知らずの間に「月」の経過を忘れてしまいそうです。

7月の被写体。序盤は紫陽花とかですが、後半は古代ハス、ハマユウ、合歓の花など撮影できればいいですね。そして花火もあちこちで開催されるので7月、8月は何となく忙しそうだ(^^ゞ

そして梅雨が明ければ久々に夕陽も撮影しなくては。とりあえずあと20日くらい水害もなく静かに梅雨が明けてほしい思いです。

 

余談ですが、梅雨明けくらいに久々に夜釣りに行ってみようと思ってます。昼はさすがにバテるので、夜釣りで巨チヌ様の顔を拝めたらと考えてます。最近全然釣り雑誌見てないんですが、昨今の釣りはどのくらい変化したのかも気になります。まっ、目的は釣った魚で一杯するのが本命なんですが(笑)


雨の中の紫陽花

2010年06月27日 03時37分05秒 | 過去Photo

こんばんは。

梅雨本番というくらい雨天が続く日、紫陽花を撮影しに行きました。ここ最近はホタルばかりでしたので花を撮影するのはほんと久々になります(^^ゞ

場所は長門市油谷町の向徳禅寺。油谷湾に面したこのお寺の紫陽花は今が最高の見頃だと思います。

今回は雨の中の撮影で、紫陽花というと梅雨というイメージが強く、しっとりとした雨の中の紫陽花をイメージして撮ってみました。

※画像クリックで拡大します。

 


まずは境内の紫陽花の様子から。カラフルな色合いの紫陽花がたくさん咲いています。

 

 
左の写真は紫陽花と雨を撮ってみました。シトシト落ちる雨を浴びながら咲いているピンクの紫陽花、雨の写り具合が少し見難いかもしれませんが、梅雨らしいイメージで。右はカラフルな傘をさしておられた方と紫陽花を。

 

 
軒下で流れている雨粒と紫陽花をと思ったのですが、紫陽花と軒下の雨粒の位置が難しいので傘の水滴と紫陽花なんかを。右の写真は車のガラスに付いた雨粒越しに紫陽花を撮影してみました。

花景色を撮影した後は、ぐんと花に近寄って撮影。

  

  

今回もう1つ撮影してみたいアングルがあったのですが、光加減がイマイチでしたので時間をずらして再度チャレンジしてみます。

この時期の雨は嫌ですが、ダムの水傘もかなり低くなっているのでほどほどの雨である程度の水位まで回復してくれればいいですね。

ここの紫陽花寺には他にもいろんな品種の紫陽花が見られます。

梅雨が明ければ青々とした綺麗な油谷湾の海も眺められ、海風が気持ちいい高台もたくさんあります。そんな日が少し待ち遠しいですが、暑さも増してくるので夏バテには気をつけたいですね。

 

 

 

 

 

 

 


ゲンジとヒメの舞い踊り

2010年06月24日 22時45分18秒 | 過去Photo

こんばんは。

久々の更新となります。やや多忙と疲れでブログ更新を怠っていたんですが(^^ゞ

ストレスも最高潮に来て情緒不安定の中、気分転換にホタル撮影をしてきました。

場所は豊田町某所。5月末くらいからゲンジホタルは出ていたんですが、ここにきてヒメホタルも見れるようになりました。

そんな今回の場所でヒメホタルを撮影していたんですが、偶然にもゲンジホタルが画角内に入り込んできました。

小野田の竜王山ほど多くはないですが、木々の間から数匹のヒメホタルが飛んできてました。

写真はISO800、レンズ開放値で約1分前後での1回撮影。合成ではありません。ゲンジホタルがかつがつ画角内に入るかなって心配しましたが、何とか上に入ってくれて(^^ゞゲンジホタルの数は少なくなってますが、ヒメホタルとのコラボはなかなか撮影できないので。ここは林の中に小川があるので、ゲンジもヒメも共存できそうな場所でもありそうです。真っ暗になってから訪れたのでピントに苦労したんですが、慣れてくると∞値で最適な位置を自分が動けば問題ないので暗い中でも何とかピント調整ができそうです。これがやや望遠気味だとちょっと難しいんですが(^^ゞ

豊田はゲンジホタルだけではなく、ヒメホタルが見れる場所がここともう1箇所あります。ただ、小野田に比べるとほんと怖い場所なので。ウシカエルの鳴き声や獣の鳴き声も聞こえ撮影に集中できない部分はありますが、それさえ気にしなければヒメホタルを楽しむことが出来ます。

次回は明るいうちに構図を決めてヒメホタルを撮影してみようとは思ってます。


ホタル舟と花火

2010年06月13日 01時10分47秒 | 過去Photo

こんばんは。6月に入りホタル撮影ばかりになってますが、6月12日(土)から木屋川のホタル舟が運行開始されました。日本初のホタル舟として知名度も上がりだし誰もが1度は乗ってみたい舟、その様子をレポしてきました。

さて、そのホタル舟、前日の金曜日には1日早い運行が始まっていました。聞いたところによると地元の小学生5,6年生を対象にした乗船のようでした。

ここがホタル舟の乗船場。橋が赤味を帯びているのは提灯の灯りの影響です。木屋川のホタルの数も少しづつ増えてました。見難いですが、橋の下の向こうに少しですがホタルの光が見えてます(^^ゞ

日付は変わり土曜日の運行開始時のホタル舟です。

とは言ってもホタルの乱舞とホタル舟を同時に撮るのが困難で、その理由が橋からの撮影の場合カメラのフラッシュは使用禁止でもあるからです。また舟自体灯りがないのでほんと写らないんです(^^ゞ

が、シャッターを開いている時に自分の位置より左側からフラッシュが・・・・・

ホタル舟がややゆっくりと流れていたので、川に映りこんでいる夕空の部分に停泊したら何とか舟の形が写らないかなって思い感度上げてシャッターを開いてたんですが(^^ゞ光が少ない場所ですから背後の県道を通過する車のライトのお零れくらいしか期待してなかったのですが、まさかフラッシュがくるとは。

偶然的な1枚になってしまったのですが、ホタル舟に向けてストロボの使用は闇の川を流れるホタル舟に乗られている方の目にも影響ありますし、乗船されている方は予約され乗船料を払われて観賞を楽しみにされている方々。暗闇に目が慣れている時に眩しい光を見てしまうとせっかくの観賞も台無しになりますので、ここで撮影される方はくれぐれもご注意を。

さて、昨日はホタルまつりでもありました。イベントのフィナーレ?を飾る打ち上げ花火も上がり、いよいよ夏らしくなってきましたね。

さほど数は多くなかったですが、綺麗な花火が打ちあがっておりました。

今日から天気が下り坂。いよいよ梅雨入りのようで、ホタル撮影もしばらくは休める感じです(^^)

そういえば来週は今年3回目の撮影オフを隊長が計画しているようなのでまた場所散策に忙しいぞよ(^^)次回はおもいっきり怖い場所に案内してあげよう(笑)

 


俵山のホタル

2010年06月09日 00時16分42秒 | 過去Photo

こんばんは。

豊田のホタルばかりなので、場所を変えて長門市から俵山のホタルを掲載します。

豊田湖の上流に位置する俵山でもゲンジホタルの見頃になりました。河川プールまわりの小川でもホタルを確認できましたが、今回はまた違う場所で。

川とホタル、岩と水の流れる部分を入れたくて、そういった場所をいつも探しながら見つけた場所。昨年撮影しようと思ってたんですが、雨で断念してしまい。そういえば今週末はいよいよ梅雨入りのようですね。

小川に掛かる石橋周りのホタル。ここのホタルも豊田と同じくらいの数を確認できました。橋の中央で人が観賞しているシーンなら自分が好きな1枚かなって想像してたんですが(^^ゞ

さて、今週は豊田ではホタル舟が運行開始のようです。週末からの天気が下り坂のようですが、来年に備え違う撮影場所を散策しながらホタル撮影をしようと思ってます。

う~ん、ホタル記事ばかりですが、梅雨入りしたら紫陽花とかも撮影しにいこう。

豊田と俵山、湯煙温泉&ホタルツアー、今が旬になりそうですね。

今週も小川に入りカッパのように撮影しようと思ってたんですが、雨模様で川の増水が怖いのでまず却下になりそうです。木屋川ダムも場合によっては放水すると思うので河川まわりは特に注意されたのがいいですね。たしか放水している時は川の近くに警報ランプが設置されている場所があるので、点灯していると注意されたのがいいとは思います。

 


ホタル撮影オフ会(2) ~豊田・小野田~

2010年06月07日 00時27分46秒 | 過去Photo

こんばんは~。

昨日は仕事を終えてホタル撮影オフに行ってきました。

この日は豊田ではホタルまつりが行われ、たくさんの人が訪れていました。さて、いろいろ撮影場所を迷ったのですが、手軽さ、ホタルの数、そして交通の関係から前回と同じ撮影場所にしました。まさか、観光バス3台も来るとは思ってもないサプライズでしたが。

今回の参加メンバーは

shimaさんはっしーさんおねぃ@やまぐちさんfreemanさんyoshi&ちっちさんHIROさんです。2次会の小野田ではgettenさんも参加されました。

今回は小型の脚立を持参していたので川に下りてややローアングルで撮影しました。ホタルの乱舞とそれを見る人、撮影する人、そんなシーンも撮ってみたいと思い。

この日のホタルもかなりの数でした。その後は川から上がり、ホタルを見ながらお話タイム。ちょうどK-7に動画機能が付いているので動画でも撮影したのですが、YoutubeにUPしたのはいいのですが、光が凄く見えにくいものになっており、掲載を諦めました。PCでは光をたくさん確認でしたのですが(^^ゞ

さて、ホタルの撮影オフ会では恒例になっている光を使ったお絵かきタイムに。LEDの七色のライトでいろんな文字を描いてみました。


「オフ会」。文字が一部逆になってます(笑)

そういえば忘れていた言葉を久々に聞けて、これも文字に。

誰じゃ、あのBARAさんの名言を発した人は(笑)


「マラキャット」。「ッ」を忘れましたが(爆)

いつも面白い記事を掲載しているBARAさんに敬意を表して


「BARAさんへ」と書くつもりだったのですが、「さ」を逆に書いて「ち」になってしまいました(笑)

まっ、こんな形でワイワイとやっていた豊田のホタル撮影でした。

さてと、この後は2次会が行われ、なんと小野田の竜王山のヒメホタルを撮影するということに。時間も21時を過ぎて一路車5台で小野田に向かうのであった。初めてのヒメホタルの撮影なんですが、まさか一夜でゲンジとヒメを撮影するなんて予想もつかないというか、皆さんタフですね~と痛感した時でもありました。

小野田に到着後gettenさんと合流。さすがに車5台でのお迎えはかなりのVIP待遇みたいでしたね(笑)

小野田の竜王山のヒメホタル。ほんと森の妖精という言葉が相応しいくらい綺麗に点滅して飛んでいく姿は感動そのものです。

ホタルの点滅が約0.5秒という速さで、ゲンジホタルのように光りながら流れる光跡とは違い、光の点が無数に点在するという感じです。現地で見るヒメホタルの光はまさに幻想的でもあります。ゲンジホタルが川と共に、ヒメホタルが森と共に、ホタルの光と自然との調和はいつ見てもいいですね。

到着した時は目になれてないので、方角や構図とか全く分からず、斜面と空をポイントに撮影してみました。露光時間が約270秒。ISO400で撮影です。撮影する前にgettenさんからアドバイスを受けていたので凄く助かりました\(^o^)/

2枚目は少し面白い1枚が。

なんと撮影中にヒメホタルがカメラに近づいてきたんです。カメラの背後で近づくホタルの光を見ながら、「画角内に入ってくれよ~」と思いながら。丸ボケは切れてますがアクセントがある1枚になってくれました。

やがて闇の中で目もなれてきて、この場所で何かアクセントのあるものとホタルを撮影したくて木の周り中心に攻めてみました。

けっこう光を捉えるのが難しいです(^^ゞ

この小野田のヒメホタルはまたリベンジしたい思いです。

その後は小野田の夜景を撮影し、帰路になりました。

皆さん、昼間は防府の航空祭予行の撮影とかなりハードなスケジュールで、しかもホタル撮影も述べ4時間近いという中でしたが、とても楽しい時間を過ごせました。時間の経過があっという間でしたよ(笑)

また今シーズン時間が合いましたら撮影オフしましょう!


ちょっと変わった流れ星

2010年06月04日 23時38分05秒 | 過去Photo

星空に黄色い流れ星がたくさん見れました

※クリックで拡大します

流れ星?の正体はホタルです。活性がいい日はホタルもわりと高い位置まで飛行します。星を背景に木の枝の側をホタルが通過するのを狙ってみました。

露出時間約2分(合成なし)

ホタルの光跡がもう少しぼけて見えにくいかなって思ってましたが、綺麗な光跡で安心。それ以上にホタルが面白いように横切ってくれて\(^o^)/

次は木に止まっているホタルと星空を。ホタルの光跡が(^^ゞぼんやりしてますね(笑)

明日はホタル撮影オフ会の予定

前回できなったライトを使ったお絵かきタイムも1年ぶりにしてみましょう。

 


豊田のホタル (2)

2010年06月03日 23時32分58秒 | 過去Photo

こんばんは。

今週はホタル記事ばかりになってしまいます。

豊田のホタルも各地でだいぶん見れるようになり、豊田を代表する山々の麓の小川でもホタルが。豊田と川棚を結ぶ県道の側の小川のホタル。杢路子(むくろうじ)地区もたくさんのホタルが出ています。

※画像クリックで拡大されます。

前回の場所に比べるとホタルは少ないですが、気温、湿度等重なるとたくさんの乱舞が見れそうな場所です。空には薄っすらですが星が。縦に長い光の軌跡は飛行機です。この杢路子地区はやっぱ少し怖いですね(^^ゞ道が狭いのもあるんですが、たまに山の方で「ガサガサ」と物音がする時があるんで(笑)

ホタルと水辺は切り離せない思いがあり、川の流れとホタルの乱舞は好きな写真でもあります。水草生い茂る小川の上には数はさほど多くないですが、ホタルがゆらゆらと乱舞しています。

 

場所は変わり、一ノ俣地区の隣の佐野地区の小川。ここの小川のホタルはかなりの数でもありました。ただ道幅がさほど広くないので車の駐車が困難でもありますし、奥に行ってもUターンできる場所が少ないのが難点です。ここの水田の脇にはたくさんのネットが立てられていました。シカ、イノシシなどの作物の被害を防ぐ為かなって思いました。当日はシカは見ることがなかったのですが、豊田など山間部の道を走っていると野生のシカを見ることが時々あります。

 

夕暮れ後、ホタルが光りだす時間帯と水田に映りこむ山を撮ってみました。川だけでなく水田の側でもたくさんのホタルを見ることができます。

今年は気温の低さ、水温の低さなどで例年見頃になる場所でも時期がずれている傾向があるようです。本来6月になると木屋川のホタルの様子も少しづつ見ていくのですが、今週、来週は西側メインで行ってみるつもりです。


星空の下で ~続・豊田のホタル~

2010年06月02日 00時48分33秒 | 過去Photo

こんばんは。

続・豊田のホタルを撮影してきました。

場所は前回と同じ場所になります。夕方の気温がさほど低くなく、湿度が少しありそうでしたので様子を見てきたんですが、先週の撮影オフの時の2倍強のホタルが出迎えてくれました。この場所ではまさに見頃というくらいのレベルです。

サムネイルをクリックすると画像が拡大されます。

この日のホタルはほんと多く、低空飛行するホタルの光は川の水に微かに映ってました。水に映る乱舞の光、ぼんやりだけどホタルの光はやっぱ明るいですね。

撮影中にあった1シーン。橋と水辺を入れようと縦撮りで撮っていたんですが、1匹のホタルがカメラに近づいてきた。ちょうど写真の中央に光るホタルみたいです。そのホタルが何とレンズの淵あたりに付いたみたいです。おかげで橋はあまり写らなく、小川の段差の流れも綺麗に写らず、大きな黄色いボケが(笑)でも何となく面白い1枚かなって。嫌な予感はしてたんですが、案の定。短時間で飛んで行ったのが救いでしたが、もしレンズ一面を歩いていたらと考えると(笑)それほど今回はホタルが多かったです。

上記2枚は露出時間3分~5分です(合成なし)

 

さてお次はこんなイメージで撮ってみました。

タイトル「北斗七星と天の川」

画像サムネイルにしたのは星が見えづらいので。

星とホタルの奇跡を一緒に撮るのが難しいので、露出を変えて2回に分けて撮影しました。夜空の星、長く撮ると星は流れるので明るい北斗七星を空が明るくならないくらいの時間で短く撮影し、その後、ホタルの乱舞を背景がうつらないくらいの時間で撮影。ホタルの乱舞もやや離れているところでないと軌跡が大きくなり星がおもいっきり隠れてしまうので(笑)夜空も明るいとホタルの軌跡が薄くなるので。ここの小川は見頃になると、川をやや斜め方向から見るとホタルの乱舞が天の川に見える時があるんです。川が狭い分、ホタルが収束し、川に沿って流れるように動いてます。そんな天の川のイメージで。

最後は大きなメタセコイアと星空。偶然でもいいのでホタルが横切らないかなって期待しつつ・・・・。はい、横切りませんでした(笑)

さて、豊田のホタル、現時点で見頃なのは豊田の西側の一ノ俣周り。特にお隣の佐野地区は今が旬となるくらい多くのホタルが見れるらしいです。何度か行ったことがある場所ですが、道幅が狭いので行かれる方は十分注意されてくださいね。なお5日の祭りの時はマイクロバスでの観賞もあるみたいです。今日は偶然まつり関係者の方?とお話をしていたのですが、やはり今年は気温のせいもあり例年より10日くらい遅いそうです。ですが、ホタル舟の方は予約でいっぱいだとか。ホタル舟は12日からの運行のようですが、その頃には木屋川のホタルもたくさん出てほしいですね。

今週は今年2回目のホタル撮影オフ。隊長も同じ場所は飽きてきそうなのでまた違う場所を考えておきます(^^)とうとうあの撮影場所も観光ルートになってしまいそうです(涙)