平和への希い


 
  積極的平和主義とは、世界のすべての国が、日本
  の平和憲法を掲げる努力をすることです。

平和への希い2921 子ども家庭庁

2023-05-05 09:09:11 | 日記

今日は子供の日。

4月1日から、子ども家庭庁が発足して1か月。

今までの縦割り行政の壁を取っ払って、少子化で、将来の国勢減速を何とか食い止めたいとできました。

遅きに失した感はあるけれど、やらないよりマシ、何とか、少子化に歯止めを掛けて欲しい。

生れる数を増やし、生まれた子供が健やかに育ち、成人して働き、結婚して子を成し、・・・と、

好循環になるように、子ども家庭庁は頑張って欲しい。

基本は、

「普通に結婚でき、普通に子供を産み、普通に育てられる」環境を作り、将来を担う国民であるお子様達の

ための政策、に重点を置く必要がある

ということです。

そして、お母さんが、元気で、笑顔で、お子達を守ることが出来るように、お母さんを応援する政策を、

徹底することです。

 

「抑止力とか何とか言って使えない軍備増強に掛けるカネ」などを、「普通に結婚でき、普通に子供を産み、

普通に育てられる」ために使う、という、発想の転換を、岸田総理お願いします。

 

最近、あまり見られなくなった、ご家庭の鯉のぼり。

太極拳の練習している大宮体育館の、泳げない鯉のぼり。

石楠花 花言葉:威厳、荘厳

ゼニアオイ 花言葉:穏やか、柔和な心

オオツルボ 花言葉:多感な心、寂しさ、辛抱強さ、変わらない愛

みかんの花 花言葉:純潔、清純、親愛、花嫁の喜び

桐の花 花言葉:高尚

 

5月5日「今日は何の日カレンダー」より こどもの日、端午の節句、世界子供の日、クスリの日(全国医薬品

小売商業組合連合会1987)、ワカメの日(日本わかめ協会1982)、おもちゃの日(東京玩具人形問屋協同組合1949)、

子供に本を贈る日
▲最上徳内、エトロフ島探検(1786)▲フランス・ベルサイユ宮殿で王族、貴族、平民の三部会、復活(1789)
▲普通選挙法公布。選挙権25歳以上、被選挙権30歳以上の男子(1925)▲人見絹枝400m走で世界新(1928)
▲3輪自動車の本格的生産開始(1931)▲中央線と京浜線に婦人・子供専用車を連結(1947)
▲「児童憲章」の宣言(1951)▲東京で第一回国際見本市開催(1955)▲アメリカ初の宇宙飛行士誕生(1961)

▲オウム真理教新宿駅で青酸ガス殺人未遂(1995)▲さいたま新都心街開き(2000)▲長嶋茂雄・松井秀樹

国民栄誉賞(2013)▲北朝鮮・平壌時間を30分繰り上げ、日本・韓国との時差無くなる(2018)


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