秋に咲かなかったサトイソギクが今頃?
キク科
キク属
イソギクに舌状花が生じたものをハナイソギクというそうです。
普通は舌状花は白ですが、黄色いものはサトイソギクとして区別されるという記事を見つけました。
なのでこの子はサトイソギク?
調べる前に写真に名前入れてしまいましたのでそこんとこは気にしないでくださいね。
秋咲かなくて今頃・・これも???です。
裏のシュウメイギクは花後剪定しなかったので綿毛がまだ残っていました。
キンポウゲ科イチリンソウ属(アネモネ属)
わが国へは古い時代に中国から入り、京都の貴船地方に野生化したものが見られます。
これがキブネギク(Anemone hupehensis)で、本来のシュウメイギクです。
裏の赤花は剪定せずに置いといたので綿毛がお助けマン♪
ルリスズカケソウは咲き終わったままにしてたらまだ紅葉しながら残ってます♪
ゴマノハグサ科クガイソウ属こちらは初秋に咲きます。
こちらは、頂いた友達から中国産のスズカケソウだと聞きました。
国産のスズカケソウと比べると、花の色が赤いのと、花の形が細長いようです。それに、花の咲く時期が違います。
今日は少し迷ったかな?とまだ咲いてる子達です。
冬のお助けネタが色々(笑)
ハナイソギクも、サトイソギクも初めて聞きました。
舌状花があるタイプなんですね。
コセンダングサにもドキドキ舌状花があるので、それを思い出しました。
(サトイソギクを最初サトイモギクと読んでしまったなつみかんです(^◇^;))
シュウメイギクの綿毛もちゃんと!
スズカケソウも色もちゃんと残っていてなかなか素敵ですね♪
探したら発見があって楽しいですね😊
おはようございます。
シュウメイギクの花後の姿は長い間、知りませんでした。
キンポウゲの仲間でも綿毛の種を飛ばすのですね?
そう言えばオキナグサもセンニンソウもキンポウゲ科でしたね。
まだボケているみたいです。(笑)
いい花ですね~
今年は手に入れるぞ・・・なんて思っています
花の咲く時期がずれているのはどうしてでしょうか。
私も今年はシュウメイギクの花後を見てから
切りました。
スズカケそうというのは初めてですが
面白い花ですね
黄色い舌状花のものはサトイソギク。
私が一番見かけるのはサトイソギクかもしれません。
シュウメイギクは背丈が伸びて花後は邪魔なので直ぐに切ってしまいますが
種は興味深いですネ。
ルリスズカケソウ、初めて見ます。
シュウメイギクの種、綺麗にお撮りです。我が家のはもう散ってしまったかもです。
ルリスズカケソウですか。スズカケソウやルリスズカケソウもブログで拝見していると思います。旬が早まったり、遅くなったりする時もですね。元気でいてくれたら、どの花も可愛いですよね。
舌状花があるのは初めて見ました。
シュウメイギクは花後に花茎を切ってしまうので、綿毛を見たことがありません。
なつみかんさんも載せておられましたね。
ルリスズカケソウもまだ残っているんですね。
葉も紫がかって綺麗です。
サトイソギク、今頃だなんてびっくり!
当然ながら葉もうつくしいし。
今時期のイソギクはどうだったか記憶曖昧でけど、
散策の中で気づいていない。枯れてる?
ウチの中では、そう、
ゲンノショウコがまだ咲き残ってる♪
こういう勘違いって珍しいですね(@_@)
そして、サトイソギク、ハナイソギクに、使い分けがあるんですね。
さすが、しいちゃん、細かいところに気が付きますね。
シュウメイギクは、こんなふんわりとした綿毛に変化、シュウメイギクは気が付きますが、これを見て、シュウメイギクと気が付かないです(^^ゞ
ルリスズカケソウ、この時期でも、
お坊さんのかけを印象させる色ですねぇ
まだ有るかもって昨日撮りました。
あるものですね~(笑)
わたしも以前はイソギクで投稿してましたが
途中で舌状花が有るのでイソギクじゃなくて花イソギクってしてたのです。
けど舌状花が白じゃないで気になって昨日調べたら、
交雑種になりますがサトイソギクって有りました。
キク科ややこしいですね。
あ~~私はサイトギクって呼んでたからコピーしてよかった~。
サイトギクってなんやねん!!になる所でした(-_-)
スズカケソウに比べて強い子ですンルリスズカケソウは。
やはり日本産は大人しい
時差ぼけ?いや寒暖差ぼけ?
fukurouさんに限ってその言葉は有りません。
そう言えばキンポウゲの仲間って根で増えるだけでは無いのですね?
翁草もセンニンソウもキンポウゲ科なのですか?
翁草大好きで何度か挑戦しましたが、育ちません・・
ましてや綿毛ができるなんて知る由もなしです・・。