GW前半最終日の今日、4月30日、KM軍団は、12:30にグランド集合だった。
小学2年生~中学1年生までの24人の全選手が集合した。見学の父兄も多かった。
通常アップに「通常さ」はなかった。
アップ後のキャッチボールは、ポジションを争う選手同士の組み合わせになっていた。
それは監督の指示だった。
練習内容も大幅に変更された。
投手、内野手、外野手に分かれての練習だった。
メニューはランニング、筋トレ、ノック、ティーバッティングの4種類(ボクが見届けることができた範囲)
投手陣のランニングは外周(1周1.2キロ)7周、内外野手は5周。
ノックは2人~3人一組になり、その中で一番技術の低い選手が指定球数をキャッチできるまでの猛ノック。
内野手の指定球数は100球、外野手及び投手は70球。
ランニング、ノックの合い間がティーバッティングと筋トレだった。
低学年の練習が終了した4:30時点で、メジャー組のノックは終了しなかった。
昨日、長崎の時津町で開催された全日本リトルリーグ選手権九州予選大会の試合結果は以下のとおり。
予選第1試合
予選第2試合
予選リーグを突破することはできなかった。
予選リーグ第2試合で負けた相手に、練習試合で負けたことはなかった。
しかし、US軍団は強かった。
情報によれば、決勝トーナメントを制し、江戸川へのキップをものしたという。
なお、リトルリーグの試合は6回戦まで。ピッチャーは85球の投球制限があり、85球を投げた投手は1週間登板できない。また、20球以上投げた投手は翌日の試合には登板できない。ベンチ入りした14人の選手全員に出場機会を与え、少なくと1打席、1回は守備に付かなければならない。他にも、細かいルールがあるがソレは割愛する。
しかし、負けは負けなのである。
負けた理由を書く必要はないだろう。
理由は、今日の練習内容を見れば一目瞭然である。
多くの父兄が今日の練習に満足し、選手達も納得していた。
新たな戦いが始まったのである。
小学2年生~中学1年生までの24人の全選手が集合した。見学の父兄も多かった。
通常アップに「通常さ」はなかった。
アップ後のキャッチボールは、ポジションを争う選手同士の組み合わせになっていた。
それは監督の指示だった。
練習内容も大幅に変更された。
投手、内野手、外野手に分かれての練習だった。
メニューはランニング、筋トレ、ノック、ティーバッティングの4種類(ボクが見届けることができた範囲)
投手陣のランニングは外周(1周1.2キロ)7周、内外野手は5周。
ノックは2人~3人一組になり、その中で一番技術の低い選手が指定球数をキャッチできるまでの猛ノック。
内野手の指定球数は100球、外野手及び投手は70球。
ランニング、ノックの合い間がティーバッティングと筋トレだった。
低学年の練習が終了した4:30時点で、メジャー組のノックは終了しなかった。
昨日、長崎の時津町で開催された全日本リトルリーグ選手権九州予選大会の試合結果は以下のとおり。
予選第1試合
予選第2試合
予選リーグを突破することはできなかった。
予選リーグ第2試合で負けた相手に、練習試合で負けたことはなかった。
しかし、US軍団は強かった。
情報によれば、決勝トーナメントを制し、江戸川へのキップをものしたという。
なお、リトルリーグの試合は6回戦まで。ピッチャーは85球の投球制限があり、85球を投げた投手は1週間登板できない。また、20球以上投げた投手は翌日の試合には登板できない。ベンチ入りした14人の選手全員に出場機会を与え、少なくと1打席、1回は守備に付かなければならない。他にも、細かいルールがあるがソレは割愛する。
しかし、負けは負けなのである。
負けた理由を書く必要はないだろう。
理由は、今日の練習内容を見れば一目瞭然である。
多くの父兄が今日の練習に満足し、選手達も納得していた。
新たな戦いが始まったのである。