1969/04/09に生まれて

1969年4月9日に生まれた人間の記録簿。例えば・・・・

イラク開戦3年目

2006-03-19 22:14:45 | 雑談の記録
寝ようと思ったけど,今日がイラク開戦の3年目だということを思い出した。

たとえ,腰抜けと言われようとも,戦争や争いには反対だ。



僕らはこの星の 通り過ぎる一瞬の風景みたいだ
あまりに短いな だからせめて君と仲良くしたいだけさ
血を流す代りに 愛すべき誰かのために汗を流す
奪い合う代りに 砂漠の水の滴さえも分かち合う
それは少しでも笑顔でいたいとう願いなんだよ
それは理想でも構わない 胸の柱に刻み込んだ言葉
WAR IS NOT THE ANSWER WAR IS NOT THE ANSWER
WAR IS NOT THE ANSWER WAR IS NOT THE ANSWER
IT'S ONLY ANSWER IT'S ONLY ANSWER

ライフルの代りに 憎しみを生むことのないギターを弾いて
スピーチの代りに どうにも飾りようのない歌を歌う
それは君の手を眺めていたいという願いなんだよ
それは理想でも構わない 胸の柱に刻んだ言葉
WAR IS NOT THE ANSWER WAR IS NOT THE ANSWER
WAR IS NOT THE ANSWER WAR IS NOT THE ANSWER
IT'S ONLY ANSWER IT'S ONLY ANSWER

作詞:東田トモヒロ  
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発会式と若者の日

2006-03-19 21:07:23 | PTAの記録
今日の出来事を箇条書きする。

①午前:○○小学校区防犯ボランティア組織の発会式での決意表明の原稿準備とスピーチ練習。

②午後:準備,発会式,片付け(地域から80名の出席者にビックリ,新聞取材を受ける。裏話は後日ブログる)

③片付けの後,ケイタイで日韓戦0-6,日本リードを確認。

④ソッコーで帰宅しテレビを点けるが,一部地域のため,延長放送がチビ画面となっていることに憤激。

⑤決勝進出を確認後,「第4回 若者の日」イベント会場の辛島公園へ向かう。

⑥出演者の「ニノハチ」から,成長ぶりを見に来てくださいと以前から誘われており,その成長ぶりを確かに確認(しかし,ステージ後,たくさんのギャルに囲まれ鼻の下を伸ばすも,元カノが来ていないことを悔やんでいる姿には成長を感じず)。ニノハチについては,そのうち,詳しくブログる。

⑦MCを勤める星野竜馬君および知り合いにエールを送り,とりあえずフィナーレまで見届ける。お疲れさん!。星野竜馬君についても,そのうちブログる。

⑧帰宅後夕食を済ませて,祖母さんのお見舞いに行く。発熱しており意識混濁状態であったが,しばらくすると落ち着きを取り戻し,とりあえずホッとする。

⑨帰宅後,ブログる。

⑩フロに入って寝る。
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WAR IS NOT THE ANSWER

2006-03-19 00:10:37 | ライブの記録
鶴屋スプリングコンサート2006(出演:KMA熊本ミュージックアーティスト,東田トモヒロwith大吾郎,KMAバレー団)を観に行ったんだけど,どうしてどうしてこれがカナリ良くって,入場料1000円は超オトクだった。

東田君は2部からの出演だったけど,準備中にボクが来場しているのに気付くと,「来てくれてありがとう,まぁ,見ときなッせ」ってかんじで,ヒゲモジャアゴを前に突き出すかんじで動かしてみせるのだった。

東田君との出会いについては,古未運(コミューン)という店及びその店を手作りしてしまったサファー4人衆(ニシベ,ヒロシ,ナオキ,ニン)を抜きにして語ることはできない。また,今,こうしてボクが元気に生きてるってことも,彼らを抜きにして語ることはできないのだ。

ま,それはさておき,東田君とストリングス(KMAは弦楽団なのだ)のコラボは,とにかくヨカッタ。
一体どの曲がコラボられるか,会場に向かっている時にカミさんと長女と話してたんだけど,「流れ唄」と「I will be there」を当てることができた。
最後に唄ったのは「WAR IS NOT THE ANSWER」だったけど,この曲については,2週間程前にチョットしたエピソードを交えて彼のラジオ番組にリクエストしていた曲だったりして,あ゛~,やられた~ってかんじだった。悔しいケド,チト感動した。

KMA,熊本ミュージックアーティストなんだけど,代表は岩井さんっていう好青年(たぶん30代前半)で,弦楽器を主体とした楽団って言えばいいのかなぁ。数年前から,県内を中心に精力的に演奏活動をやっていて,実は,カミさんがKMAのファンで,ボクもこれまで何度かコンサートに行ったことがある。
代表の岩井さんはコントラバスを担当しているんだけど,そのコントラバスはかなり出世していて,ボクはそれを見て何年モノなんだろうっていつも思ってしまうんだけど。ま,それはさておき,岩井さんを見てると「管弦楽っていいでしょ,いいでしょ,感じて!,もっと感じて!,とにかく皆さんに感じてもらいたいノダ!,こんなことだって出来るし,こんなふうにも弾けるんだよ,ホラ楽しいでしょ!,ボクもこんなに楽しいッス!」ってココロを込めて演奏しているように思えてしまう。観てると聴いてると微笑ましくって,ホントに「プっ」って笑ってしまうようなこともあるんだけど,これから期待大のアーティスト集団なノダ。

大吾郎,これはバンド名だけど,彼らのこともよく知っているけど,彼らについては,また別の機会に書こうと思う。

ってなワケで,今日はこのくらいにしとく。
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