カードコレクションから、イースター・エッグ

スイトピーの枝ごときり花が出る様になりましたね

 

イースター迄あと４週間と一寸

未だ間に合いそうなデザインをカードの中から選んでみました

点を書いてあるだけですが花の様になっています

鶏卵で作って有る様です

茹で卵に食紅で画いてみませんか？

 

こちらは鵞鳥の卵の様です

色紙をポンチで抜いたら出来そうですが一寸大変

 

こちらはビーズを貼った物

スタイルホームの疑似卵で出来そうですね

このアイデアを刺繍してみるのも面白いかもしれません

 

鵞鳥の卵をお譲りできる程持っているのですが

送料を考えると高価になってしまうので残念です

ユザワヤさんに有るかもしれませんね

 

 

 

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懐かしい模様を刺繍しました

ヒアシンスもイースターには花屋さんに並びますね

 

 

先日の少女の模様を同じ作家さんのチャートで見付けましたので

所が刺し終わってカメラに収めた時に気つかず

ファイルを修正しようとして未刺繍の有った事を思い出しました

取り敢えず鉛筆で赤丸修正をしてみましたが・・・・

刺し足しが出来た時またアップします

 

この模様の作家さんはシルエット模様がお好きらしく

久しぶりに眺めて居ると他の模様も刺したくなっています

此の少女はSCHOOL　DAYSと題名が付いて居て

３人が並んでいる模様の真ん中の少女なんです

作家の名はANNE　ORR'S　1978年発行で$1.50

1979年にクリスマス・ショーを見に行った

レークウッドで購入した本です

今考えると当時のドル高にしても安い買い物だったと

幸運を感じます

カラー部分は色の指定がないので

色選びに時間が掛かりそうですが

シルエットの模様は一色で済むので

取りかかりやすいです

 

 

 

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ハンカチーフ・コレクションから

ラッパ水仙もイースターの花

レークウッドの四つ辻で花だけの束を売っていた少年を思い出します

 

 

ハンカチーフ・コレクションから

小さな隙間に小さな針目で花が刺繍してあります

こちらは裏です

花の部分はプチ・ポワンで刺して有ります

薄い布目の細かい生地に刺す技術に驚きます

 

 

 

 

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テーブルセンターの刺繡刺し終わりました

キルタンサスは殆んど終りと思って居たら

遅まきの一株が有りました

 

 

テーブルセンターの刺繍刺し終わりました

元のチャートは真四角だったのを一寸横長にしてみましたが

この模様は色々な使いかたが出来そうです

 

 

 

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テーブルセンターの刺繍は後一息です

何時もと違うコースの散歩道で見つけた

満開の拍モクレンです

 

 

テーブルセンターの刺繍は後一息

小さな四角（９目）に色が入って

貫禄が出て来ました

後内側にラインで色が入るだけなので

目数をきにしないで済みます

でも退屈な作業です

 

 

 

 

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刺繍、少し進みましたがわかります？

アダンを従えた変わり種の

ラナンキュラスと言った風情です

 

 

刺繍は一寸だけ進みました

わかりますか？

 今日は小さな四角に色を刺して主題は完成の予定です

 

 

 

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刺繍は少しずつしか進みませんが・・・・・・

花の季節が楽しくなりましたね

フリフリのパンジーはおしゃれなお嬢さん

 

 

刺繍は雑用に押されて停滞気味ですが

色が入りました

元の様に黄色にと思ったり

赤にと迷ったり結局中間のオレンジにしました

これから小さな四角に

ちまちまとオレンジが入ると

けっこう派手になりそうです

 

一人前に鼻かぜを引いてくしゃみや

鼻水に悩まされましたが今日は回復したようです

咳も鼻水も何処に行ったか？？？という塩梅

昨日まで続けて居た

蜂蜜レモンのお蔭？昔からの常備薬龍角散のお蔭？

風邪は退散したようです

寝込むほどの風邪でなかったのが幸いでした

 

 

 

 

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ホロホロ鳥の卵の宝石箱と花籠

ビオラの冬越しは嬉しいですね

散歩道の少しの地面に咲いて居ました

 

 

 

今日も旧作です

ホロホロ鳥の卵は固くて壊れにくいので

花籠を作って喜ばれました

イースター用だったので作り物の卵が入って居ます

 

こちらはジュエル・ボックス

中に入る宝石は？？？？？

どちらも大きな手のアメリカの方に喜ばれました

懐かしい作品です

 

 

 

 

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ハンカチコレクションから

商店街の横町の小さな坪庭に夏みかんを見付けました

 

 

ハンカチコレクションの内

とても豪華なレースの嵌め込みの物です

コレクションの中で一番豪華に見えるのですが

昔の肖像画の様にブラウスの襟もとに

ブローチで飾る事しか考え付きませんでした

 

 

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一番小さな卵のアート・エッグです「

香りに釣られて探したら

家近くの囲いの中の沈丁花が満開になって居ました

 

 

今日はアメリカのエッグ・ショーに出品した

小さな作品の御紹介です

色違いで沢山作りました

 

鶉の中のそばかす模様が綺麗な物を選んで

色を付けずに作ったジュエル・ボックスです

アメリカの方が喜んでくださったのが意外な感じでしたが

鶉の卵は白が多いらしいです

 

S形の金具が見つかった時に

コーヒーカップを作ってみました

３種類とも手の大きなアメリカの方は苦手らしく

友人のエッグ・アーチストがお買いになりました

 

久しぶりに写真を眺めて居ると

３０年も通った事が夢のように思われます

後期高齢者になって大分経ちまして

手が言う事をきかない時が有りますので

こんなに小さなものは作れないなと思います

 

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