いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

一番小さな卵のアート・エッグです「

2017年03月11日 | イースター

香りに釣られて探したら

家近くの囲いの中の沈丁花が満開になって居ました

 

 

今日はアメリカのエッグ・ショーに出品した

小さな作品の御紹介です

色違いで沢山作りました

 

鶉の中のそばかす模様が綺麗な物を選んで

色を付けずに作ったジュエル・ボックスです

アメリカの方が喜んでくださったのが意外な感じでしたが

鶉の卵は白が多いらしいです

 

S形の金具が見つかった時に

コーヒーカップを作ってみました

3種類とも手の大きなアメリカの方は苦手らしく

友人のエッグ・アーチストがお買いになりました

 

久しぶりに写真を眺めて居ると

30年も通った事が夢のように思われます

後期高齢者になって大分経ちまして

手が言う事をきかない時が有りますので

こんなに小さなものは作れないなと思います

 

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