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いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

懐かしい作品

2010年05月05日 | ピサンキ

クレマチスは種類が多くて固有の名前は覚えられません
記憶力が衰えているからですが

 

 

今日の更新の種が無くて困っていましたが

貰い風呂に行った実家の玄関に

ピサンキで作った額が有るのを思い出しました

ガラスの反射を防ぐ為に斜めから撮ったので

歪んでいますが、失敗した面をカットして

作った額です

もう20年程前の展示会に出したものですが

太陽光が入らない場所なので

今でも色が綺麗に残って居るのが嬉しいです

模様もかなり繊細に染めてあって

我乍らよく描いたと感心しています

 

  

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3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (CROKO)
2010-05-05 12:12:47
>太陽光が入らない場所なので

今でも色が綺麗に残って居るのが嬉しいです


電灯だけでも色焼けしたりしますよね。
とはいえ、20年前のものだとは思えませんね。
色がはっきりくっきり、きれいです。
返信する
Unknown (なな)
2010-05-05 23:08:34
失敗した面をカットして額装するなんて
発想の転換ですね!
発掘品もそうですが柔軟な発想を持ってらっしゃるからこそですね

返信する
お返事 (谷間のゆり)
2010-05-06 11:00:41
◇CROKOさんへ
若い頃は、複雑な模様を選んで作っていましたから、失敗も多かったですね。



◇ななさんへ
昔水平思考という言葉が流行った時に、父が応用の知恵を教えてくれて居た事を感謝しました。記憶に残って居るのは、古いカメラと大きな職業用缶詰めの空き缶を使って作った、写真焼付け用の器械です。
子供心に、なるほどと納得していました。
返信する

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