いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

テーブルランナーの続き

2012年11月28日 | Weblog

パイナップルゼラニュウム？？？の

紅葉は花にも増して綺麗です

 

 

縁模様がやっと黒だけ済みました

縁模様の黒部分が済んで

後黒は暫くお休みで色部分に掛かります

 

剪定で切り取ったパンジーが水栽培で未だ花を

咲かせています

元の花の４分の１程の大きさですが

 

 

 

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クロス・ステッチ復刻図案集 (Handmade Series)
学研パブリッシング
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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Effy)
2012-11-28 12:29:57
とてもきれいに、仕上がってきましたね。
まだもっと色の部分が増えるのですか？
どんな風になるのか、楽しみです。
返信する
Unknown (ぴろまり)
2012-11-28 20:32:34
何と言ってもひと針ずつの作業とあっては、
見ている方としてもため息が出る思いです。
素晴らしいですね。
この先加わる刺繍糸がどのような変化を見せてくれるのでしょうか。
返信する
Unknown (谷間のゆり)
2012-11-28 23:15:58
◇Eflyさんへ
ウクライナ刺繍の魅力はこれから色糸が加わる毎に変わる
表情にあって、其れが楽しみで止められません。



◇ぴろまりさんへ
粘着質の性格が刺繍に向いているのかも知れません。
編み物も気に入った模様を考え付くと何年も掛かって編み続けられます。
返信する

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