いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

テーブルランナーの続き

2012年10月03日 | Weblog

子供の頃は、童謡焚き火のような

山茶花の塀が家の近くに有りましたが・・・・・ね

 

 

テーブルランナーの刺繍は中々進みませんが

モチーフも周りが太くなって来て落ち着いてきました

 

このモチーフの外壁(大袈裟ですが)を刺し終わらないと

隣のモチーフに掛かるのに目を数えなければいけないので

色が入りました

 

 

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クロス・ステッチ復刻図案集 (Handmade Series)
学研パブリッシング
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東欧の小さなクロスステッチ---花、鳥、小動物と連続模様など愛らしい図案たち
河出書房新社編集部
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2 コメント

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Unknown (ぴろまり)
2012-10-03 20:30:50
北海道では外で冬越し出来ない山茶花はもっぱら鉢植えとなります。
上京のおり垣根として植えられている山茶花を見て、
「焚き火」の唱歌をすぐ思い起こしました。
童謡の歌詞は懐かしく、いつまでも心に残りますね。

またテーブルセンターの製作ご苦労さまです。
ひと針ごとに立体的になって模様が浮き上がって来るのでしょうね。
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Unknown (谷間のゆり)
2012-10-05 09:38:15
◇ぴろまりさんへ
台風一過とは中々ならず、昨日も涼しくなるだろうと秋支度で出かけたら、汗をかきました。

テーブルセンターの刺繍は辛抱の続きですが、気長の性質が幸いして居ます。
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