一寸気の早い椿の花、小さな花でした
昨日は更新をすっかり忘れてしまいました
それで、今日は2日分の画像です
この時計屋の叔父さんは、昨年4月
アメリカは、オハイオ州のクリーブランドから
東京にやってきました
時計を4っつも持って
振り子が揺れているのが判りますか?
この時計屋さんが生れたところのタグです
この時計人形を作る方もお年を取られたので
作品が出来なくなったと聞き
何年か前から気に入って居たので
思い切って連れて来てしまいました
背の高さが36センチでは
狭い部屋に飾るスペースは無いのですが
仕事場に置いて、たまに出しては眺めています
手作りのものは、安さを求める最近の風潮に
だんだん少なくなってしまうのですね。
クリスマス特集のショップを開いて居ります
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このおじさんは、時計の行商人でしょうか。
でも、傘を身につけ、とってもお洒落な紳士風!
そして、4つの時計の振り子が動いていると言うことは、
それぞれが時を刻んでいるのでしょうか。
手作りの作品は、やっぱり心に訴えてくるものがあります。
時計で動くのは正面の一台だけなんですけれど、一台毎に鎖が下がり、絵が違うのです。
ドイツ人気質かな?と微笑ましくなります。
そしてこの時計屋のおじさんの持つ暖かさは丁寧な手仕事からくるものだろうなと感じます。
現代の安さだけを求めたものには感じられない温かみですね。
このお人形、ドイツなんですね。
36センチだったら大きいですね。
柱時計の様なものですね。
中華料理の回るテーブルに乗せて置いておきたいですね。
よく似たお顔のお人形を先日見ました。
ホテルのボーイさんみたいに立っていました。
そうだ、今日のネタにしよう(笑)