いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

ピサンキの手ならしと毛糸の手入れ

2010年01月31日 | ピサンキ

小さなラッパ水仙が鉢植えで並んで居ました

 

 

卵を買う度に取って置いた、

ピサンキに向いている卵殻で

ピサンキの模様描きの手ならしをしました

とりあえず簡単な直線と

カーブの有る模様です

割合よく書けた方をお見せして居ます

 

室温が下がるとエアコンの風で

先に進めないので

久し振りに、解いた毛糸の癖直しをしました

編みかけのカーデガンに気に入らぬ所が有ったので

解いて枷にしました

縮れた毛糸を見るのは何十年か振りでしたが

ふかふかして可愛いです

野菜を蒸す時に使う蒸し器で

一枷づつ蒸しました

完全には伸びませんが、風合いは

戻りました

さて、何を編むか決めなければと思いますが

今から掛かっても、完成は夏になりそうなので

編み始めは、涼風が立ってからと

思っています

 

 

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