ハッピー&ラッキー

コレクターズとピロウズとANATAKIKOU、その他音楽やいろいろ。

レッドカーペット見てました。

2007-02-18 | その他
そして思ったんだけどやっぱりバカリズムはさわおに似てる。あと中川家のお兄ちゃんもさわおに似てる。ハッピービバークのジャケットの裏の写真のさわおはよゐこ濱口に似てる。どうしてお笑い芸人ばかりなんだろう。さわおの顔好きなんだけどな。

ダイノジは巧いな~。完成度高すぎ。今日見たネタも面白かった。キワモノ芸人も嫌いじゃないけど、安心して見ていられるコンビは大好きです。あとクールポコとムーディ勝山、柳原可奈子も面白かった。ハイキングウォーキングは飛び道具過ぎてずるい(笑)。一個も笑うところ無いのに笑っちゃうよー。

採点のシステムは必要ないと思うけど、短いネタを大量にやるという企画は中だるみがなくてとても良かった。ネタいっぱいのお笑い番組ってだけで素晴らしいと思っちゃうよ。特番だからこその企画なんだろうけど、また近いうちにこういうのやって欲しいです。

八ヶ岳へいらっしゃい

2007-02-17 | コレクターズ
今年も開催される八ヶ岳の、期間限定サイトが公開されてますね。私は今年も行かないので、こういうコンテンツが見れるのはとてもありがたいです。いい音響のところで聴くコレクターズのアコースティックライブは魅力的だろうなあ、と分かってはいるし、一度行ってみたいと思いつつ一度も行ったことがありません。メンバーの近くに行くのも知らない人ばかりのバスツアーも小心者には敷居が高いよ。あとやっぱりその旅行資金があったら、普通のライブハウスのコレクターズライブに2回遠征しちゃうな。そんなわけでそれなりにバンドにお金は落としてると思うので勘弁してください。誰に弁解してるのか。

いやそんな私のふところ事情はともかく、その八ヶ岳のサイトの名前が「八ヶ岳へいらっしゃい」なんですよね。記事でも紹介されてますが、以前「高原へいらっしゃい」というドラマのタイトルから引用したとのこと。でもこのドラマのタイトルを見ると、その直前の時間帯にやっていた「愛するために愛されたい」(まだ公式サイトが残っていたことにびっくり)を思い出します。以前このブログでも熱く語ったことがありますが、(20050415参照)、この脅威の低視聴率番組のあとの時間帯だったため、山田太一原作でそれなりに面白い内容だったにもかかわらず、いまひとつ盛り上がらなかったと記憶しております。まあ「Drコトー診療所」の裏番組だったというのが一番大きな理由だったとも思いますが、愛愛の余波も確実にあったと思います。愛愛の熱狂的なファンだった私は、「高原へいらっしゃい」には不必要に後ろめたさがあったので、今回数年を経てコレクターズのコンテンツでこの名前を見たときにはちょっとびっくりしました。

でもこの「八ヶ岳へいらっしゃい」は、ここ最近のコレクターズのリリース情報などもまとめてあって、八ヶ岳へ行く行かないに関係なく有益なサイトなので、リンク貼ってみました。こうやってまとめてもらうと、コレクターズほんとに活動的だな。嬉しいことです。

夜のストレンジャーズ

2007-02-16 | 音楽
姉が先日ライブに行ったので、物販でCDのおつかいを頼んでおいたものを今聴いてます。私が初めてこのバンドを知ったのは、2004年の4/17、18とコレクターズが大阪京都のイベントに出たときの対バンライブ。コレ含めて5バンド出るという無茶なイベントで、非常に体力的に辛かった記憶があります。夜のストレンジャーズは、大阪と京都両方に出ていたのですが、あまりに曲がよくてキャッチーで、大阪で聴いて気に入った曲を京都で覚えて楽しみに出来るほどでした。実際CD聴いたら、そのとき好きだと思った曲2曲とも「これだ」と覚えてたし。私はあまり曲に関して記憶力が無いタチなのですが、そんな私でもこれだけ明確に覚えてられたってすごいことですよ。このときもCD欲しかったのですが、コレクターズの新作Tシャツが色違いで出てしまっていたのでそれ買ったらお金なくなっちゃった。このころはまだ新幹線で関西行ってたのですが、帰ってきて駅で駐車代払ったら、財布に丸いお金しか残ってなかったほどのギリギリぶりだったのを思い出します。

まあそんな思い出話はともかく、おっさんだらけでリアルな歌を歌うこのバンドとてもいいです。渋いんだけどメロディが非常に良くて、酒飲みながらライブハウスで踊りつつ聴きたいバンドだなあ。新譜の帯には怒髪天の増子さんがコメントを寄せておられましたよ。コレクターズといいあなたきこうといい、夜のストレンジャーズまで…増子さんどこまで私の好きなバンドを先回りしてチェックしてるんだ。ここまで音楽の好みが合うのなら、やっぱり怒髪天も聴かなくちゃな。3月のピロウズとの対バン楽しみにしてます。

夜のストレンジャーズもまた見に行きたいなあ。フェスとかも似合いそう。とにかく酒を片手に見たいバンドです。

マリーアントワネットとNW

2007-02-15 | 音楽
先日映画見てきました。「マリーアントワネット」。80年代のパンクやニューウェーブをたくさん使ってると聞いたので。見てたけどCUREくらいしか分かんなかったなー。その辺はもっと詳しい人に任せる。サントラの情報見てみたら、スージー&ザ・バンシーズやニューオーダーも使われてた模様。この辺聴いてたのに覚えてないと言うか自分が知らない曲だったので気付かなかった…。スージー&ザ・バンシーズは二枚組のライブ盤「ノクターン」が好きでした。CUREのロバートスミスがアルバイトで参加してたんだよね。それ目当てで買ったんですが、思いのほかいい曲が多くてお得でした。レコードでしか持ってないので、今聴けないのが悲しい。ニュー・オーダーはイアン・カーティスが自殺したあとのジョイディビジョンのメンバーが作ったバンドなんですよね。この辺詳しくは知らないのですが、そういう経緯のバンドってファンは辛そうだ。私が聴き始めたきっかけというのが、ニュー・オーダーにパクられた! とロバートスミスが怒ってたのを検証したくて聴いてみたのが最初だったので、そもそもジョイディビジョンには思い入れが無いんですが。パクられたと息巻いていたその曲が、CUREの中でも大好きな「JUST LIKE HEAVEN」だったので気になって聴いてみたら本当にけっこう似ていて(元曲のベースラインとほぼ同じギターのフレーズがあった)、でもわりと好きな感じの曲が多かったのでそのまま聴いてしまったという。ロバートスミスにしてみたらむかつくファンだろうな。しかしこんな、パクられただの何だのってことをインタビューで堂々と言っちゃうあたり、ロバートスミスも大人げないな。そこが好きなんだけど。

こうやって振り返ると私の好きな洋楽バンドは、そのきっかけがCUREから派生してるのばっかりだ。エコー&ザ・バニーメンもCUREと仲良かったしね。ロバートスミスがイアン・マッカロクのこと大好きだったんだよな。イアンのソロにCUREでドラム叩いてたボリス・ウィリアムスが参加したりもしてたし。懐かしい。

そのCUREですが、映画の中で戴冠式のあと階段を下りてくるルイ16世とマリーアントワネットのシーンで使われてたのが「プレイソング」、エンドロールが「オール・キャッツ・アー・グレイ」だと思うんですが自信なし。今確認してみようと思ったら、けっこうな数の音源がレコードだったのでダメでした。早いところCDで買いなおそう。「KISS ME KISS ME KISS ME」も見当たらないし。誰かに貸しっぱなしなんだろうか、どこ行ったんだ。その前に一応新譜の「THE CURE」をまだ聴いてないというところが一番ダメなんですが。

映画の内容は特に無かったけど、目と耳には気持ちのいい映画でした。建物とか衣装とかお菓子とか美しくてすごいすごいと楽しめたし。物語ははあまりにも有名で誰でも知ってるものをモチーフにしただけあって、基本的には説明不足で不親切。でも歴史映画でもドキュメントでもない、と割り切っていればそれなりに面白いと思います。パグ可愛かったパグ。

VS SFU

2007-02-14 | コレクターズ
オイゼビウスさんにコメントで教えていただいた、コレクターズとソウルフラワーユニオンの対談を読んでました。すごい面白い! そしてカッコイイ! 以前グルーヴァーズとカーネーションとの対談でもそうでしたが、お茶の間レベルのヒットがないけれどそれでもバンドを続けて今も現役、という人たちは、ただごとじゃなくかっこいいな。そしてやっぱりそういう生き方は、凡人にはたどり着けないことのような気がする。ミュージシャンとしての才能と、それでしか生きて行けない気質みたいなものがあるんじゃないかなあ。

リーダーがコレクターズの掲示板に現れた荒らしのことをネタにしてたのに驚いた。すぐ削除されたので私も一瞬しか見てませんが、リーダーの言うように「解散しろ」とか乱暴な言葉を書いてた気がする。大人な私はそれを見ても「ふざけんな、鳥にうんこでも落とされろ」程度の呪いしかかけませんでしたが、「おかしかったよ」とか普通に受け止めてられるリーダーはすごいな。もうあんな書き込みにいちいち怒るようなところにはいないほど、ある意味達観してるのでしょうか。しかしあんな一瞬で消された書き込みをちゃんと見てるほど、まめに掲示板をチェックしてるというのも面白い。ダイレクトに返事を書くわけではないけど、けっこう掲示板で書かれた話題に答えたり、突っ込みに弁解したりしてますからね、人が善いと言うか何と言うか。

それにしても今回の対談でも、コータローさんの言うことはいちいち面白くて嬉しい。あの声と口調で話してるところが想像つきますね。「CDショップのJ-POPコーナーを通るのが辛い」とか「世界中に子供を作るのは奥ちゃんがやる」とか、要所要所で変なこと言うのが好きだ。あとリーダーの話でも、ブルーハーツが出てきたときに日本のロックシーンが変わると思ったのに、歌謡曲的な盛り上がりにしかならなかった、という気持ちにすごい納得。ほんとにそれ思いますよ。あとライブハウスが健全な場所になってしまったとか、バンドやることがもっと悪いこととされていたってのも。バンドブームってものに、「日本にとってロックが日常となる」という期待を持っていたのに、「ロックが日常に染まってしまった」という逆の現象が起きて、がっかりしたもんです。バンドブームだもんな、結局ロックブームじゃないんだよなあ。

ともかくいろいろとうなずかせられる面白い対談でした。こないだのワイルドホーシズの対談は、そのライブに行くことが決まってたので楽しみでしたが、今回のこの対バンは見ることが出来ないので、盛り上がった気分の持って行き場がないのが辛いですが。いいライブになるんでしょうね。行かれる方は楽しんできてください。

双子に思うこと

2007-02-13 | その他
ザ・たっちの台頭を本当に危惧しているのは芸人ではなくマナカナだ、という持論がある私なのですが、先日の「徹子の部屋」にて面白いやり取りがありました。

マナカナの二人は明らかに、「双子であること、それゆえに同じアクションをしてしまうこと」を売りにしていると思うんですよ。そこが自分たちの商品価値であることを分かっていて、その独自性で売っている自覚があると思うのです。だからザ・たっちの二人が双子キャラで出て来たことに少なからず警戒していると思っていたので、それに関してどう思っているのかすごく興味を持っていました。

徹子はユニセフ関係なのか、徹子とパンダがマスコットになっている携帯ストラップを商品化しているようです。これがストラップに良くある、リボンと言うかテープ的なひもが付いていて、それが5色あったんですよ。徹子が言うには「この5色から好きな色を選んで差し上げます。先日ザ・たっちのお二人が来て、同時に色を選んでもらったら、お二人とも同じ色を選ばれたんですよ。だからマナカナちゃんにも同時に色を選んでもらって、同じ色を選ぶかゲームをしてみたいんですね。もちろん別の色を選んでしまっても、お好きなものを差し上げますよ」とのこと。それを聞いたマナカナは、きっとザ・たっちに対し双子キャラ最高位としてのプライドをかけて燃えたと思われます。しかし結果は、どちらかがそれぞれ「赤!」「黄色!」と言って外してしまいました。無念マナカナ! 「あー違ったー!」と本当に悔しそうな二人。分かります、同じリアクションをする双子キャラとしては痛恨のミスでしょう。「赤と黄色と迷ったんですよー」「あ、私も赤と黄色と迷った!」と言い合い、あくまで思考は同じということを強調してます。「赤と黄色、同じ色で迷われたんですね。最後でちょっとだけ違っちゃったのかしら?」の徹子のフォローに「そうなんですよ~」と見事なユニゾン。老舗双子キャラの腕の見せ所です。しかし違った色を言ってしまったときの、「しまった!」的な表情は見逃しませんでした。

さらに姉が見ていたテレビで言ってたらしいのですが、ザ・たっちの二人は、双子の中でも1%ほどしかいない、「ミラー現象」と呼ばれる特性を持つ双子らしいです。利き腕も逆、つむじの渦巻きも逆、身体的特徴がまったく左右対称というものだそうですが、そんなレアな双子だなんて、ますますマナカナは気が気じゃないでしょう。

これ殺人事件の動機として使えるんじゃないだろうか。古畑任三郎あたりで。双子キャラの地位を脅かすザ・たっちを亡き者にせんと、マナカナが殺人計画を練るとか。双子であることをアリバイに使い、実行犯が同時期別の場所にいたとかいうトリックを使って。ちなみにマナカナはあくまで双子キャラであることに重きを置いているので、殺すのはたくやでもかずやでもどっちでも構いません。最後に死体のはずの相棒に乗って「幽体離脱~」のネタやってくれたら神認定ですが。

さらに友人が言うには、うたばんのゲストで何とマナカナとザ・たっちが出た回があったそうです。両者の関係を追っている私としては見逃したのはあまりに痛恨。4人で合コンしたって言ってたよ、などの情報に、うらやましくてハンカチを食いしばったものです。あれ、私ただのファンになってる? 笑っていいともでマナカナが「ちょっと ちょっとちょっと」をやったのを見ることは出来ましたが。これからもチェックは欠かせませんね。

ちなみに携帯ストラッププレゼントの前はイチローのことを話していた徹子とマナカナ。「日本に帰ってこられたとき、イチローです、ってお電話いただいたりしてます」とマナカナが言えば、「インタビューで私の名前を出してくださって、スポーツ新聞にそれが載ったりしたんですよ」とスポーツ紙を広げて自慢する徹子。両者の「いかに自分のほうがイチローと親しいか」自慢の攻防も非常に興味深く、大変に面白い回の「徹子の部屋」でした。

邂逅

2007-02-12 | ピロウズ
今日久しぶりにピロウズの「GOOD DREAMS」を聴いたら、名盤過ぎて倒れるかと思った。最初から大好きなアルバムでしたが、ちょっと間を空けてから聴くとまた素晴らしいな。ローファイボーイ、ファイターガールの歌詞が大好き。「無駄になった道化役は そっと誰かを救ったんだろう」とかもう胸に刺さりすぎて泣けてくる。山中さわおさんは(今日は敬称の気分)超売れっ子ではないにしろミュージシャンで、夢を職業に出来た人生の勝者であるはずなのに、どうしてこんなに一般庶民のかゆいところに手が届く歌詞が書けるんだろうな。臆病で、意気地がなくて、善良だけどいつも損してて、ときどき勇気を出して挑戦したことが失敗して余計臆病になって、しょうもないことで怒って、そんな自分をまた情けなく思って、でもまた小さなことで喜んで、ピロウズの歌詞に出てくる厭世的な気持ちに共感して、勇気ある行動にはあこがれて、しょっちゅう道でガムを踏んでしまったり列に割り込まれてしまうようなタイプの人間にはあまりに魅力的だ。おそらく自分を含め、そういう気持ちでピロウズを愛してる人は多いんだろうな。

グッドリといえば、ツアーラストの東京、AXまで見に行ったことを思い出します。あのとき「GOOD DREAMS」を歌っている途中、ギターを放り出してマイクスタンドを両手でつかみ、搾り出すように絶唱していたさわお(もう戻った)が忘れられない。とても大事そうに、伝えようと必死になっているさまに感動したものです。この人も本当に稀有な存在だ。長生きして欲しいものです。

神戸のこと

2007-02-11 | コレクターズ
今日はコレクターズが神戸でピンクリボン軍のライブに登場したんですね。ピンクリボン軍、「セチガラバラッド」が異様に気に入って、PVを何度もリピートして見ていたのを思い出します。もうちょっと近くで、もしくは「セチガラバラッド」に夢中だったあのころにこのライブがあったら行ってたかもなあ。ノーリグレットライフも以前、あたなきこう目当てのイベントに対バンで出ていたので、一度だけ見たことがあります。わりと音楽性としてはコレに近いところにいるんじゃないかなあ。ブリティッシュ色の強いビートバンドという感じで。ステージングが自分には合わなかったので興味は持ちませんでしたが、その3バンドが出たイベント、どんな感じだったのか気になります。若いのと一緒に出られることはとても素晴らしいことだ。神戸は三月に行く予定なのですが、こうやって予定見るとけっこうライブで行ってる土地なんですね。うらやましい。来月のライブも楽しみです。

ただいま

2007-02-10 | その他
友人とのお泊り会から帰ってきました。豚の角煮が大好評で嬉しい。深夜まで酒飲みながらダラダラと喋っていたので眠いよう。でも楽しかった。その集まりの中の一人に、以前ポップジャムにコレクターズが出たときに「見てねー」と言ってたことを思い出したので、「見た? どうだった?」と聞いてみたら、「学生時代遅刻しそうになるたびに、『神様時間止めて』と祈っていたことを思い出した」と言われてしまいました。そういう歌じゃないよ。

今度はうちにみんなが泊まりに来て、「たい焼きを焼きながら猫を揉む会」を開催する予定です。


悩み

2007-02-09 | その他
今日は夜から友達の家に泊まりに行ってきます。豚の角煮が食べたいとリクエストを受けたので、現在仕込み中。二日がかりで作るのでおいしいよ! でも失敗したときのダメージは通常の料理とは比べ物にならない。明日持って行く前に仕上げる予定ですが、うまく出来ますように。

土曜は姉が夜のストレンジャーズのライブに行くそうなので、CDのお買い物を頼もうと思います。調べたてみら現在購入可能なものは3枚の模様。どうしよう、今暗証番号を間違えて登録してしまったへまの都合により、クレジットカードが使用停止になってて、財布に現金がほとんどないんですよ。だから本当は私もライブ行きたかったんだけど留守番。姉に借金してでも3枚とも買ってきてもらうか、1枚だけとかにしておくか。以前コレクターズと対バンでライブを見て、とても良かったので音源だけでも欲しいんだよなー。でも貧乏。悩んでます。