姉が「部屋の掃除してたら出てきた」と、昔のエッグマンのフライヤーをくれました。コータローさんのソロライブの告知が載ってるよ! でも写真は載ってないよ! 残念。1992年8月29日の予定に「古市コータロー&MURDER」って書いてあります。紹介文を無断転載。
シンプルで、ともすれば地味なギタープレイではあるが、それを荒々しく、しかも流麗にキメてくれる古市コータローはやっぱりスゴイ。彼のバッキング・プレイ――これこそが彼のギタースタイルの神髄であり右に出る者はいない。そんなコータローのソロアルバム「The many moods of KOTARO」が7/21に発売される(もちろんリードヴォーカルも全てコータロー)。ライブの方はこれまで、ロフト、シェルター、そして7/2のエッグマンと、対バン形式で続けてきたが、ついに8/29は初のワンマンライブだ。ビートルズ、ポールウェラー、矢沢永吉、菅原文太、ホイットニー・ヒューストン、小林旭が同じレベルで好きな男、コータローの世界を満喫して欲しい。
面白い文章です。後半が特に、書いた人は刑事にそうとう詳しいんだろうなと思わせる固有名詞の羅列で笑いました。あと刑事のバッキングギターがいいというところに同意。リードやソロもかっこいいけど、刑事のカッティングはほんとにいい音だもんなー、大好きですよ。しかし刑事はもうソロをやらないのかなあ。コレクターズで曲を書くことすら最近はやめてるみたいだし、もう完全にギタリストに徹する心積もりなのでしょうか。刑事もリーダーの書く曲が好きなようなので、もうそっちは任せた状態なのかな。ライブで歌うのを見るのは大好きなので、あれまでなくさないでくれるとありがたいです。
シンプルで、ともすれば地味なギタープレイではあるが、それを荒々しく、しかも流麗にキメてくれる古市コータローはやっぱりスゴイ。彼のバッキング・プレイ――これこそが彼のギタースタイルの神髄であり右に出る者はいない。そんなコータローのソロアルバム「The many moods of KOTARO」が7/21に発売される(もちろんリードヴォーカルも全てコータロー)。ライブの方はこれまで、ロフト、シェルター、そして7/2のエッグマンと、対バン形式で続けてきたが、ついに8/29は初のワンマンライブだ。ビートルズ、ポールウェラー、矢沢永吉、菅原文太、ホイットニー・ヒューストン、小林旭が同じレベルで好きな男、コータローの世界を満喫して欲しい。
面白い文章です。後半が特に、書いた人は刑事にそうとう詳しいんだろうなと思わせる固有名詞の羅列で笑いました。あと刑事のバッキングギターがいいというところに同意。リードやソロもかっこいいけど、刑事のカッティングはほんとにいい音だもんなー、大好きですよ。しかし刑事はもうソロをやらないのかなあ。コレクターズで曲を書くことすら最近はやめてるみたいだし、もう完全にギタリストに徹する心積もりなのでしょうか。刑事もリーダーの書く曲が好きなようなので、もうそっちは任せた状態なのかな。ライブで歌うのを見るのは大好きなので、あれまでなくさないでくれるとありがたいです。
どんな世界だよ!と突っ込み入れたくなりました(笑)。
私はコータローさんのソロアルバムは聴いたことがないのですがどんな感じなんでしょう?
ナイスな紹介文ですよね。刑事をよく知ってる方が書かれたのだと思いますが、逆に言えばコータローさんを知らない人が見たら「どんな人!?」と驚かれると思います(笑)。というか、確かにコータローさんを知っててもこうやって羅列されるとオカシイですよね~。
コータローさんのソロは、コレクターズの輝くようなポップな世界というよりは、もっとシンプルなギターロックという印象でした。メロディよりもサウンドを楽しむ感じというか。うまく説明出来ないのですが。コータローさんのギターが堪能できるという意味では、興味深いアルバムだと思います。
コメントどうもありがとうございました!