ライブビート見てきました。会場はほんとに録音スタジオのような愛想のない天井や壁でしたが、さすがに音響が良くていい感じ。ステージを見てコレクターズが先攻というのがわかります。待っていると進行のかたが登場して説明開始。最初のはがきで二名入場とミスがあってごめんなさい、ライブ中は飛ばないでください、などの話のあと、「ゆったり見てください…踊れるスペースはあるか? くらいの感じで」との言葉が(笑)。「実は僕もコレクターズのファンなので」と嬉しいことをおっしゃっていました。
その後MCの古閑さんが登場。「この、コレクターズと怒髪天というセレクトは僕が決めました」と解説があると客席から大きな拍手が。「ライブビートが始まって11年、僕が担当するようになって8~9年だと思いますが、その中でも一、二を争う素晴らしい組み合わせだと思います! それもすべて僕のおかげです!」と、自画自賛にも大喜びな客席が微笑ましい。そして古閑さんから呼び出しがあり、コレクターズが登場しました。ここから一応放送までまがあるということで、ネタバレしてますので行をあけますね。
ラジオということでか、リーダーは久しぶりのサングラス。ちょっと髪切ったような。刑事も少し短めです。リーダーは真っ赤なシャツに白いネクタイ、黒のジャケットときれいな色合いのトップスにジーンズ、刑事は黒地に黄色のラインの入ったフレッドペリーのポロシャツです。すごい可愛い。以前ヤフオクでこれと同じものを狙って敗北したことを思い出します。珍しく茶色の綿パンらしきものを着用。小里さんはモノトーンの花柄シャツに、Qちゃんは見づらくてよく見えなかった、グレーっぽいTシャツだった気が。
「今回はラジオの公録ってことで、間違えてもやり直せるからね。そのときはそんなことなかったように(盛り上がってね)」と客席に反応を求められます。一曲目は「愛ある世界」。リーダーの声の調子がそうとう良さそうで、ファルセットの部分もきれいに伸びていました。続いて「東京虫BUGS」「モールズ・オン・ザ・ヒルズ」と新譜から。刑事のギターも太くていい音。でもこのへんで刑事がイントロのギターを間違えて、やり直すというアクシデントが。
「コレクターズってこういう公開録音って、今まで三回くらいしか出たことないんだけど…。前出たのってもう10年以上前になるね。そのときは、今は亡きフラワーカンパニーズってバンドと一緒だったんだけど…」と、サラッと言う加藤さん。「あ、まだいるの?」と、すごいぞんざいに言っていました。友達だからって何言ってもいいと思ってるのでしょうか。困った人だ。「それにしてもこのスタジオいいね。照明が音楽室みたいで。俺たちも怒髪天ももう長いからねー。楽屋もなごみっぱなし」と、楽しそうな様子がうかがえます。
そして「愛してると言うよりー?」「気にってるー!」のコール&レスポンスが行われ、かなりいい感じで始まった曲だったのですが、今度はなんと小里さんが間違えたらしくて演奏が止まってしまいます。「小里く~ん!」と責めるリーダー。「どーすんの俺もう今の再生できないよ!」と文句を言いますが、気を取り直して何事もなかったように「愛してると言うよりー?」から始めて、盛り上がる客席でした。
「コレクターズは今年メジャーデビュー21周年になります」とのお知らせに拍手のフロア。しかし「目標は森光子!」と、わけのわからない指針を打ち立てるリーダーです。「でんぐり返ししただけでウケるまでやりたいよね!」と、ある意味ロックな発言を。「もしくは森繁久弥」と言ったあと、コータローさんに向かって「どっちがいい?」と聞きます。刑事は「俺? 森繁」とのお答え。聞いたあと「そりゃそうだよな」と笑うリーダーですが、突然「コータローくん以前森昌子が好きだって言ってたよね」と言って刑事びっくり。「言ってないよ!」「言ってたじゃん」「そのころ知り合ってないでしょ」とのやり取りがあって、「あ、そうか」と納得した加藤さんですが、「離婚してから魅力が増したとは言ったけどね」との刑事の発言が続きました。「そうだー!」とリーダー。そこでもう森昌子に興味を失ったのか、「あの、元旦那の森進一も、タートルネックがドロンをほうふつとさせるよね」と今度は森進一の話題に。「アラン?」「そうそう」と、いつもの二人の世界に突入の気配です(笑)。「あのタートルネックは、のどを大事にしてるのもあるんですよ」との刑事のまめ知識で話題は締められていました。
「NHKだから告知とかしちゃいけないんだよね。国営放送だもんな…」と困った様子のリーダー。「明日から関西入りして、あさってから関西ツアーが始まります。では去年の年末に出た新譜から」と、やりにくそうなMCになっていました。そこまで窮屈になっちゃうのかな。大変です。
「ツイスター」のシャウトもかっこよくて素晴らしかったです。ただやはり放送される緊張感からか、少々ミスというか妙なズレが生まれることが。曲の頭のミスならやり直せるみたいだけど、終盤だとそれもやりにくそうでこれもなかなか大変そう。リーダーも「こんな緊張するライブないよ? ふつう何曲か録って、いいの三曲選んでくださいって、ってのが多いんだから」と困惑顔。「まあね、こういう緊張感もたまには経験しておかないと。Aのつく某三人組みたいになっちゃうから」との言葉も。何故そんなにAルフィーに執着しますかリーダー…。
「今日は怒髪天ファンもたくさんいると思うけど、ラジオなんでサングラスしてきたよ。もしいきなり俺の裸眼見たら大変だからね。夢中になっちゃって」と、楽しそうなリーダー。「昔からかっこよすぎるって言われててさ~。でもこないだ言われたよ。何事も『過ぎる』のは良くないんだって。かっこよすぎ、喋り面白すぎ…」と続けると、刑事も「まあ、あくまで音楽をやってるわけだからね」と相槌を打ちます。それにリーダーが、「過剰なのがよくないんだよな~俺たち」とつぶやいたのですが、その言葉に「俺たち!?」と反応してたQちゃんが面白かった。「俺も一緒なの?」みたいな。
「MILLION CROSSLORDS ROCK」にて、途中で急に歌詞が飛んだリーダー。いじわるそうに歌が止まってるのに、演奏を止めないコータローさんが面白いですが、リーダーはほんとにその先が出てこない模様。ステージ上でぶつぶつ歌詞をつぶやいていました。「…明日と昨日その間でどこにいるのかよくわからず何から始めようか考えてる見渡す限り荒野は続く!」と、最初から歌ってようやく思い出したのか力強く歌ってました。「よしもう大丈夫!」と、MILLION再開。曲が終わったところで、間違えたことに関して「俺たちもまだ甘いよね。矢沢とか見に行っても、歌詞の二番丸ごと飛ばしたりするからね」と、変なところに感心しているリーダー。永ちゃんのマネか、両手を軽く上げてポーズを決め、歌詞を飛ばしている状態を再現しています。「間奏だろ? 俺の仕事じゃねえよ、みたいに」と見えるようです。さすが矢沢大物だ。「間違えたっていいじゃん、俺キンクスやザ・フー見に行ったって、間違い見に行ってるからね!」と、さらに無茶苦茶な理論を放つリーダーに、さすがに「いや、間違っちゃだめでしょ」と刑事が突っ込んでいました。何故だろう…刑事がすごくまともに見える…(笑)。
あ、上のMCは別なところで言ってたかな。MILLIONとTOUGHは休憩無しで行った気がする。そのTOUGHが終わったところでリーダー、「次が最後の曲なんだけど、思い残すことはない?」とメンバーに確認。最後の曲、というところにフロアが反応して、えー、と不満の声が漏れたのですが、それに対して「だってタダじゃん~」と返すリーダーに大爆笑。「こっちはさ、こんな緊張して、間違えちゃいけないって思って」と、文句を言いますが、そんなの「もっと聴きたい!」の意図じゃないですか、大人げなくて面白すぎる。ともあれ最後の曲のつもりで、今までの曲と収録の具合をマネージャーから報告されると加藤さん。浜口さんがステージに登場してリーダーに耳打ちされます。するとびっくりしたようにリーダー、「どうしよう、今までのぶんじゃ放送時間に足りないんだって! じゃあどうしよう、Too muchでもやっておく?」と、急遽ステージ上で会議が始まりました(でも、ってあんた…)。オンマイクで。「このままじゃ間違えたのも全部放送されちゃうよ。やり直す? 小里くん愛してるやり直したいの? じゃあ俺はツイスターやり直したいよ!」との会話に、客席があー…と納得した様子をすると、「なんだよ! 俺の歌がよくなかったってことかよ!」と文句を付けます。すると「Too muchロングバージョンやる? やり直す?」と、本気で悩んでるようなリーダーに、刑事の鶴の一言が。「もういいじゃんやり直したって同じだよ」。それを聞いたとたん急に晴れやかな表情になったリーダー、「そうだよな! 人生やり直しなんてできねーんだよな!」と、ふっきれたように「Too much romantic!」が始まりました。いやなんと言うか、面白いやり取りだったのですが、自律神経を患っていたリーダーのことを思うと、そういうときにこのコータローさんという人がそばにいてくれたのは、すごい頼もしいことだったんだなーとあらためて思わせるエピソードでした。久しぶりに刑事の言葉にあっさり流されるリーダーを見た。
その後、「恋はヒートウェイヴ」「虚っぽの世界」と続いてコレクターズのライブは終了。結局やり直しは行わず(曲ごとでは三回もやってましたが)、わりと大目にやってくれたのが嬉しかったです。
セットリスト
愛ある世界
東京虫BUGS
モールズ・オン・ザ・ヒルズ
愛してるというより気にってる
ツイスター
問題児
ステイクール
たよれる男
MILLION CROSSLORDS ROCK
TOUGH
Too much romantic!
恋はヒートウェイヴ
虚っぽの世界
意外に長くなっちゃった。怒髪天の回は明日更新します!
その後MCの古閑さんが登場。「この、コレクターズと怒髪天というセレクトは僕が決めました」と解説があると客席から大きな拍手が。「ライブビートが始まって11年、僕が担当するようになって8~9年だと思いますが、その中でも一、二を争う素晴らしい組み合わせだと思います! それもすべて僕のおかげです!」と、自画自賛にも大喜びな客席が微笑ましい。そして古閑さんから呼び出しがあり、コレクターズが登場しました。ここから一応放送までまがあるということで、ネタバレしてますので行をあけますね。
ラジオということでか、リーダーは久しぶりのサングラス。ちょっと髪切ったような。刑事も少し短めです。リーダーは真っ赤なシャツに白いネクタイ、黒のジャケットときれいな色合いのトップスにジーンズ、刑事は黒地に黄色のラインの入ったフレッドペリーのポロシャツです。すごい可愛い。以前ヤフオクでこれと同じものを狙って敗北したことを思い出します。珍しく茶色の綿パンらしきものを着用。小里さんはモノトーンの花柄シャツに、Qちゃんは見づらくてよく見えなかった、グレーっぽいTシャツだった気が。
「今回はラジオの公録ってことで、間違えてもやり直せるからね。そのときはそんなことなかったように(盛り上がってね)」と客席に反応を求められます。一曲目は「愛ある世界」。リーダーの声の調子がそうとう良さそうで、ファルセットの部分もきれいに伸びていました。続いて「東京虫BUGS」「モールズ・オン・ザ・ヒルズ」と新譜から。刑事のギターも太くていい音。でもこのへんで刑事がイントロのギターを間違えて、やり直すというアクシデントが。
「コレクターズってこういう公開録音って、今まで三回くらいしか出たことないんだけど…。前出たのってもう10年以上前になるね。そのときは、今は亡きフラワーカンパニーズってバンドと一緒だったんだけど…」と、サラッと言う加藤さん。「あ、まだいるの?」と、すごいぞんざいに言っていました。友達だからって何言ってもいいと思ってるのでしょうか。困った人だ。「それにしてもこのスタジオいいね。照明が音楽室みたいで。俺たちも怒髪天ももう長いからねー。楽屋もなごみっぱなし」と、楽しそうな様子がうかがえます。
そして「愛してると言うよりー?」「気にってるー!」のコール&レスポンスが行われ、かなりいい感じで始まった曲だったのですが、今度はなんと小里さんが間違えたらしくて演奏が止まってしまいます。「小里く~ん!」と責めるリーダー。「どーすんの俺もう今の再生できないよ!」と文句を言いますが、気を取り直して何事もなかったように「愛してると言うよりー?」から始めて、盛り上がる客席でした。
「コレクターズは今年メジャーデビュー21周年になります」とのお知らせに拍手のフロア。しかし「目標は森光子!」と、わけのわからない指針を打ち立てるリーダーです。「でんぐり返ししただけでウケるまでやりたいよね!」と、ある意味ロックな発言を。「もしくは森繁久弥」と言ったあと、コータローさんに向かって「どっちがいい?」と聞きます。刑事は「俺? 森繁」とのお答え。聞いたあと「そりゃそうだよな」と笑うリーダーですが、突然「コータローくん以前森昌子が好きだって言ってたよね」と言って刑事びっくり。「言ってないよ!」「言ってたじゃん」「そのころ知り合ってないでしょ」とのやり取りがあって、「あ、そうか」と納得した加藤さんですが、「離婚してから魅力が増したとは言ったけどね」との刑事の発言が続きました。「そうだー!」とリーダー。そこでもう森昌子に興味を失ったのか、「あの、元旦那の森進一も、タートルネックがドロンをほうふつとさせるよね」と今度は森進一の話題に。「アラン?」「そうそう」と、いつもの二人の世界に突入の気配です(笑)。「あのタートルネックは、のどを大事にしてるのもあるんですよ」との刑事のまめ知識で話題は締められていました。
「NHKだから告知とかしちゃいけないんだよね。国営放送だもんな…」と困った様子のリーダー。「明日から関西入りして、あさってから関西ツアーが始まります。では去年の年末に出た新譜から」と、やりにくそうなMCになっていました。そこまで窮屈になっちゃうのかな。大変です。
「ツイスター」のシャウトもかっこよくて素晴らしかったです。ただやはり放送される緊張感からか、少々ミスというか妙なズレが生まれることが。曲の頭のミスならやり直せるみたいだけど、終盤だとそれもやりにくそうでこれもなかなか大変そう。リーダーも「こんな緊張するライブないよ? ふつう何曲か録って、いいの三曲選んでくださいって、ってのが多いんだから」と困惑顔。「まあね、こういう緊張感もたまには経験しておかないと。Aのつく某三人組みたいになっちゃうから」との言葉も。何故そんなにAルフィーに執着しますかリーダー…。
「今日は怒髪天ファンもたくさんいると思うけど、ラジオなんでサングラスしてきたよ。もしいきなり俺の裸眼見たら大変だからね。夢中になっちゃって」と、楽しそうなリーダー。「昔からかっこよすぎるって言われててさ~。でもこないだ言われたよ。何事も『過ぎる』のは良くないんだって。かっこよすぎ、喋り面白すぎ…」と続けると、刑事も「まあ、あくまで音楽をやってるわけだからね」と相槌を打ちます。それにリーダーが、「過剰なのがよくないんだよな~俺たち」とつぶやいたのですが、その言葉に「俺たち!?」と反応してたQちゃんが面白かった。「俺も一緒なの?」みたいな。
「MILLION CROSSLORDS ROCK」にて、途中で急に歌詞が飛んだリーダー。いじわるそうに歌が止まってるのに、演奏を止めないコータローさんが面白いですが、リーダーはほんとにその先が出てこない模様。ステージ上でぶつぶつ歌詞をつぶやいていました。「…明日と昨日その間でどこにいるのかよくわからず何から始めようか考えてる見渡す限り荒野は続く!」と、最初から歌ってようやく思い出したのか力強く歌ってました。「よしもう大丈夫!」と、MILLION再開。曲が終わったところで、間違えたことに関して「俺たちもまだ甘いよね。矢沢とか見に行っても、歌詞の二番丸ごと飛ばしたりするからね」と、変なところに感心しているリーダー。永ちゃんのマネか、両手を軽く上げてポーズを決め、歌詞を飛ばしている状態を再現しています。「間奏だろ? 俺の仕事じゃねえよ、みたいに」と見えるようです。さすが矢沢大物だ。「間違えたっていいじゃん、俺キンクスやザ・フー見に行ったって、間違い見に行ってるからね!」と、さらに無茶苦茶な理論を放つリーダーに、さすがに「いや、間違っちゃだめでしょ」と刑事が突っ込んでいました。何故だろう…刑事がすごくまともに見える…(笑)。
あ、上のMCは別なところで言ってたかな。MILLIONとTOUGHは休憩無しで行った気がする。そのTOUGHが終わったところでリーダー、「次が最後の曲なんだけど、思い残すことはない?」とメンバーに確認。最後の曲、というところにフロアが反応して、えー、と不満の声が漏れたのですが、それに対して「だってタダじゃん~」と返すリーダーに大爆笑。「こっちはさ、こんな緊張して、間違えちゃいけないって思って」と、文句を言いますが、そんなの「もっと聴きたい!」の意図じゃないですか、大人げなくて面白すぎる。ともあれ最後の曲のつもりで、今までの曲と収録の具合をマネージャーから報告されると加藤さん。浜口さんがステージに登場してリーダーに耳打ちされます。するとびっくりしたようにリーダー、「どうしよう、今までのぶんじゃ放送時間に足りないんだって! じゃあどうしよう、Too muchでもやっておく?」と、急遽ステージ上で会議が始まりました(でも、ってあんた…)。オンマイクで。「このままじゃ間違えたのも全部放送されちゃうよ。やり直す? 小里くん愛してるやり直したいの? じゃあ俺はツイスターやり直したいよ!」との会話に、客席があー…と納得した様子をすると、「なんだよ! 俺の歌がよくなかったってことかよ!」と文句を付けます。すると「Too muchロングバージョンやる? やり直す?」と、本気で悩んでるようなリーダーに、刑事の鶴の一言が。「もういいじゃんやり直したって同じだよ」。それを聞いたとたん急に晴れやかな表情になったリーダー、「そうだよな! 人生やり直しなんてできねーんだよな!」と、ふっきれたように「Too much romantic!」が始まりました。いやなんと言うか、面白いやり取りだったのですが、自律神経を患っていたリーダーのことを思うと、そういうときにこのコータローさんという人がそばにいてくれたのは、すごい頼もしいことだったんだなーとあらためて思わせるエピソードでした。久しぶりに刑事の言葉にあっさり流されるリーダーを見た。
その後、「恋はヒートウェイヴ」「虚っぽの世界」と続いてコレクターズのライブは終了。結局やり直しは行わず(曲ごとでは三回もやってましたが)、わりと大目にやってくれたのが嬉しかったです。
セットリスト
愛ある世界
東京虫BUGS
モールズ・オン・ザ・ヒルズ
愛してるというより気にってる
ツイスター
問題児
ステイクール
たよれる男
MILLION CROSSLORDS ROCK
TOUGH
Too much romantic!
恋はヒートウェイヴ
虚っぽの世界
意外に長くなっちゃった。怒髪天の回は明日更新します!
ステージ上での打ち合わせがおもしろすぎます
昔ライブビートの公開録音に参加したときは
こんな素の会話はなかったような
ほんとにレアなステージだったんですね
たしかピーズとスクービーと一緒だった
あれは10年前よりもっと最近のような気がしますが
あんまり自信ないです
なぜかファンになってすぐのライブのほうが
よく覚えてたりするんですよね
そういう意味でもレポになって残るのは
ほんとにありがたいです
怒髪天も楽しみにしてまーす♪
普段、兄ィのダミ声に慣れてるので(笑)あまりの巧さに脱帽してました(^^ゞ
やっぱり、緊張してらしたんですね~。
あ、4/19にAXでピロウズ×コレクターズ×9mmのイベントあるみたいですよ~!!
あたしはその日野音に行くので、ハシゴしようか悩み中です(笑)
情報教えていただいたおかげで、無事見てくることが出来ました! レアで面白いライブだったので、行けてほんと嬉しいです。どうもありがとうございました!
たしかにファンになってすぐのライブって印象深いですよね。始めてコレクターズを見たときのライブは、どのへんで見たとかなに着てたかまで覚えています(笑)。いつも楽しくて素晴らしいコレクターズのライブを、覚えておける手助けにこのレポがなってくれたら最高です。
コメントどうもありがとうございました!
加藤さんの声よかったでしょ~? となぜか私が自慢げで感じ悪いですが(笑)、ほんとにリーダーのボーカルは美しくて何度聴いても惚れ惚れします。増子さんのだみ声も、タイプは違いますが怒髪天の世界観に合っていて、代えの利かない声ですよね。加藤さんの声を褒めていただけて嬉しいです!
4/19の情報ありがとうございます! 怒髪天の野音と同じ日なんて厳しいですね~。でもはしごを考えられてるキムさんすごい! 私はチケット取れたら行きたいなーという感じです(すごい厳しそうだけど…)。晴れるといいですね!
コメントどうもありがとうございました!