ちょっと奥様! このラジオ来週で終わっちゃうそうですよ。うわー悲しい、ショックだ~! 何年も続いてくれないかと期待していたのですが…ちょうど一年かな。残念です。
オープニングのトークで「音源出しますよー」等の話がありました。「告知させてもらえるときになったら告知しますので」と言ってくれたので、いずれアナウンスはありそう。公式の日記とかで報告になるのかな?「昨日は3/21、僕たちの大好きな『今日は何の日』のコーナーでございますが」と藤井さん。そういえばすっかりコーナー化してましたね(笑)。「催眠術の日らしいですよ」とのことです。3・2・1が、催眠術の掛け声だからということで。しかし「それでもすべてのスタートに使いますよね」と松浦さんがクールなツッコミ。さらにこれも恒例の、日付の他の語呂合わせを北條さんに振る藤井さんですが、北條さんの答えたのは「おにいたまの日です」というまたしても微妙なもの。「えっ何言うてるんですか」と松浦さんの冷たい反応にも負けずもう一度「おにいたまの日です」と繰り返す北條さんの口調が可愛すぎる。「何でですか?」と聞かれたのに対し「兄さん(2・3)ですよ」と答える北條さんですが「何で逆読みしてるの」と藤井さんにも突っ込まれてます。「業界風に…? サンニーみたいな?」「逆にして?」とメンバーに聞かれ肯定するほくちゃま。「ふーん…」と感心したような反応の松浦さんですが、「まあパッとしない感じですね」と案の定斬り捨てておられました(笑)。
「今夜の絶品」は藤井さんと松浦さんがそれぞれ語るとのこと。まず藤井さんは「株の本」なのだそうです。ゼニミツ来たか!? と思いきや、儲けなどより社会や経済のシステムを多面的に書いてあるその本が面白かったとのこと。藤井さんのお父さんは、東証がまだ黒板に株価を書いていた当時、その黒板に数字を板書するアルバイトをしていたので、そのうち株のことも分かっていったそうなのです。門前の小僧という奴ですか、面白いですね。藤井さんが初心者向けの本を探していて、一番分かりやすいと思ったのが、真鍋かをりの「一番やさしい株の話」という本だそう。真鍋かをりが本にも登場し、写真もたくさん載っているので読みやすいとのことです。ちなみに先週ゲストのエレクトリックギュインズの前田さんは、株のことはまったく分からないのに、真鍋かをりを見たいがために同じ本を持っていたそうです(笑)。
松浦さんはまんがを紹介、「めぞん一刻」でした。「これは何歳の方まで分かるんでしょうか…」「25歳?」と、昔のまんがであることに心配するメンバー。「これは人の恋愛の縮図と言うか、全部詰まっているんですよ」と松浦さん。ストーリーを語りながら、思い入れを熱く語っておられます。その合間合間に北條さんがフォローを入れたり付け足したりするところを見ると、北條さんも好きなんでしょうね。「これ読んだら恋愛指数上がりますよ」と言った松浦さん、言ったあと自分で恥ずかしくなったのか「まんがですからね」とセルフで落としていました(笑)。
曲があけて北條さんが弾き語りをするとのこと。ギターをはじいてる音が聞こえます。「何で一人でしようと思ったの?」と藤井さんに聞かれると、「ちょっとやってこましたろうかなと」と早口で答える北條さん。「やってこますってどういう意味ですか」と松浦さんに突っ込まれてしまいます。「春なんでちょっとおかしくなってるんですよ」と自分で言っちゃう北條さんに、「普段こんな子じゃないんですよ」とフォローを入れる藤井さんも面白いです。「俺たちは天使だ」というドラマの主題歌、「男達のメロディー」を歌いますと語られました。北條さんほんとに31歳?
ギターで弾き語る北條さん、実にいい声で、男くさい歌詞と渋いメロディーが合っています。途中からメンバーのクラップも聞こえてきて、とてもいい雰囲気。歌い終わり、「ここ来る前に2~3杯引っ掛けてきたんで」と北條さんすでにいい気分になっているようです。「ほんま何か飲み屋のおっさんみたいでしたね」と松浦さんも楽しそうです。「分かってない飲み屋のおっちゃんみたいな。迷惑な感じ」と北條さん謙遜しますが、飲み屋でこんないい声で歌われたら嬉しくなっちゃうな。藤井さんが「アナタキコウのライブではこんな感じで弾き語りのコーナーもありますので」と締めようとした藤井さん、「ではお口直しに」とうっかり言ってしまい(笑)「お口直しって何? 直さんでいいですよ!」と松浦さんから抗議がありました。「洋楽のいいのも聴いてもらいましょうか」「北條さん洋楽やるわけには行かないですからね」「英語喋れませんからね」との流れで曲紹介に行っていました。
曲が明け、「今日はどうもいい声を聞かせていただいてありがとうございました北條真規さん」と藤井さんがお礼を言うと、「一曲聴いてる間にしらふに戻ってきました。恥ずかしい」と可愛い反応の北條さんです。ライブの告知をしたあと、「実は来週でアナタキコウのこのコーナー終わりなんです」と藤井さんの報告が。「まあ、楽しかったですね」とまとめに入ってしまう北條さん(笑)。「まだもう1週ありますから」とメンバーに突っ込まれていました。
アメストもスペ中も終わっちゃって今度はこのラジオか~。続々楽しみが消えていってしまってほんと寂しいです。忙しくなっちゃったのかな。大阪から毎週名古屋までって大変だろうし。それとも最初から一年の番組だったんでしょうか。あと1週は絶対に聞き逃さないようにしないと。
オープニングのトークで「音源出しますよー」等の話がありました。「告知させてもらえるときになったら告知しますので」と言ってくれたので、いずれアナウンスはありそう。公式の日記とかで報告になるのかな?「昨日は3/21、僕たちの大好きな『今日は何の日』のコーナーでございますが」と藤井さん。そういえばすっかりコーナー化してましたね(笑)。「催眠術の日らしいですよ」とのことです。3・2・1が、催眠術の掛け声だからということで。しかし「それでもすべてのスタートに使いますよね」と松浦さんがクールなツッコミ。さらにこれも恒例の、日付の他の語呂合わせを北條さんに振る藤井さんですが、北條さんの答えたのは「おにいたまの日です」というまたしても微妙なもの。「えっ何言うてるんですか」と松浦さんの冷たい反応にも負けずもう一度「おにいたまの日です」と繰り返す北條さんの口調が可愛すぎる。「何でですか?」と聞かれたのに対し「兄さん(2・3)ですよ」と答える北條さんですが「何で逆読みしてるの」と藤井さんにも突っ込まれてます。「業界風に…? サンニーみたいな?」「逆にして?」とメンバーに聞かれ肯定するほくちゃま。「ふーん…」と感心したような反応の松浦さんですが、「まあパッとしない感じですね」と案の定斬り捨てておられました(笑)。
「今夜の絶品」は藤井さんと松浦さんがそれぞれ語るとのこと。まず藤井さんは「株の本」なのだそうです。ゼニミツ来たか!? と思いきや、儲けなどより社会や経済のシステムを多面的に書いてあるその本が面白かったとのこと。藤井さんのお父さんは、東証がまだ黒板に株価を書いていた当時、その黒板に数字を板書するアルバイトをしていたので、そのうち株のことも分かっていったそうなのです。門前の小僧という奴ですか、面白いですね。藤井さんが初心者向けの本を探していて、一番分かりやすいと思ったのが、真鍋かをりの「一番やさしい株の話」という本だそう。真鍋かをりが本にも登場し、写真もたくさん載っているので読みやすいとのことです。ちなみに先週ゲストのエレクトリックギュインズの前田さんは、株のことはまったく分からないのに、真鍋かをりを見たいがために同じ本を持っていたそうです(笑)。
松浦さんはまんがを紹介、「めぞん一刻」でした。「これは何歳の方まで分かるんでしょうか…」「25歳?」と、昔のまんがであることに心配するメンバー。「これは人の恋愛の縮図と言うか、全部詰まっているんですよ」と松浦さん。ストーリーを語りながら、思い入れを熱く語っておられます。その合間合間に北條さんがフォローを入れたり付け足したりするところを見ると、北條さんも好きなんでしょうね。「これ読んだら恋愛指数上がりますよ」と言った松浦さん、言ったあと自分で恥ずかしくなったのか「まんがですからね」とセルフで落としていました(笑)。
曲があけて北條さんが弾き語りをするとのこと。ギターをはじいてる音が聞こえます。「何で一人でしようと思ったの?」と藤井さんに聞かれると、「ちょっとやってこましたろうかなと」と早口で答える北條さん。「やってこますってどういう意味ですか」と松浦さんに突っ込まれてしまいます。「春なんでちょっとおかしくなってるんですよ」と自分で言っちゃう北條さんに、「普段こんな子じゃないんですよ」とフォローを入れる藤井さんも面白いです。「俺たちは天使だ」というドラマの主題歌、「男達のメロディー」を歌いますと語られました。北條さんほんとに31歳?
ギターで弾き語る北條さん、実にいい声で、男くさい歌詞と渋いメロディーが合っています。途中からメンバーのクラップも聞こえてきて、とてもいい雰囲気。歌い終わり、「ここ来る前に2~3杯引っ掛けてきたんで」と北條さんすでにいい気分になっているようです。「ほんま何か飲み屋のおっさんみたいでしたね」と松浦さんも楽しそうです。「分かってない飲み屋のおっちゃんみたいな。迷惑な感じ」と北條さん謙遜しますが、飲み屋でこんないい声で歌われたら嬉しくなっちゃうな。藤井さんが「アナタキコウのライブではこんな感じで弾き語りのコーナーもありますので」と締めようとした藤井さん、「ではお口直しに」とうっかり言ってしまい(笑)「お口直しって何? 直さんでいいですよ!」と松浦さんから抗議がありました。「洋楽のいいのも聴いてもらいましょうか」「北條さん洋楽やるわけには行かないですからね」「英語喋れませんからね」との流れで曲紹介に行っていました。
曲が明け、「今日はどうもいい声を聞かせていただいてありがとうございました北條真規さん」と藤井さんがお礼を言うと、「一曲聴いてる間にしらふに戻ってきました。恥ずかしい」と可愛い反応の北條さんです。ライブの告知をしたあと、「実は来週でアナタキコウのこのコーナー終わりなんです」と藤井さんの報告が。「まあ、楽しかったですね」とまとめに入ってしまう北條さん(笑)。「まだもう1週ありますから」とメンバーに突っ込まれていました。
アメストもスペ中も終わっちゃって今度はこのラジオか~。続々楽しみが消えていってしまってほんと寂しいです。忙しくなっちゃったのかな。大阪から毎週名古屋までって大変だろうし。それとも最初から一年の番組だったんでしょうか。あと1週は絶対に聞き逃さないようにしないと。