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千里の道も一歩から

感染対策

2017年12月15日 | クリニック情報

インフルエンザの流行は小規模ながら続いていますが、一部の地域を除いてそれほど多くはなく、アデノウイルス感染症の方が多い印象です。

感染症が増える時期に合わせて、クリニックでは感染対策の一環として待合室のぬいぐるみを一掃しました

多くの子供たちに人気のあるアンパンシリーズも残念ながら感染拡大予防のためには仕方ありません

ぬいぐるみがなくなると殺風景となったため、子供たちから手の届かない受付の棚の上にカナリアを6羽置いてみました

なかなか可愛らしい感じですが、子供たちが気づいてくれるかな


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